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3件の書き込み

  • 投稿者

    1:イチロウ 男性 50代以上 2017/05/20 14:30 [通報]

    猫の目ヤニに関わっては、私自身の痛恨の大失敗があります。 我が家の最愛の家族である長男猫の「とら」に対して、取返しのつかない失態を犯したのです。 これについて記しまして飼い主の皆様に警鐘を鳴らし私と同じ失敗をされないようにしたいと思います。

    二十年程前のことですが、亡母が自宅で倒れました。 脳梗塞でした。 夕飯時に突然のことに私の面前で倒れてから三か月の闘病後に亡くなったのです。 

    その同じ時期に、「とら」が猫風邪らしく目脂を出して半眼が塞がれました。 目薬を入れて、明日には獣医院へ連れて行こうと思い、たった一日、先送りしたその間に、自分で眼を掻いて傷をつけてしまったのです。 獣医さんには、この傷は自分で掻いたのでしょう、と言われたのですが、相当に痒かったのでしょう。 

    たった、一日のことでした。 眼が悪くなったことを知った日にすぐさま獣医院に連れていけば、エリザベス・カラーをつけて貰えば防げる傷でしたし、たった千円の目薬を入れるだけで有効な治療になるのでした。 

    何度も書きますが、たった一日、獣医院へ連れて行くのが遅れたのが、馬鹿な飼い主の取返しのつかない大失態でした。 

    それ以来、別れる日まで謝りつづけましたし、自分の失敗を何とか取り返したい思いから、罹り付けの獣医院以外にも獣医さんで眼科専門の方を探して通院もしました。 

    「とら」の眼が最初は、白濁していたものの周辺部から次第に透明になり、透明の部分が拡大していくのが嬉しかったものです。 米国から輸入の専門治療薬も試しながらの療養でした。 

    でも、完全治癒出来ませんでした。 「とら」の寿命が尽きたのでした。 

    私の慰めに似た思いは、眼科への通院が定期的にあったがために、「とら」の体重減少を察知された獣医さんが血液検査をされて腎臓病の早期発見が出来たことです。

    爾来、眼科専門医と罹り付け医との連携で「とら」の診療が万全になったのでした。 

    でも飼い主であれば、最初から万全の対応をしておけば、眼病も完全に治癒出来たのです。

    何度も書きますが、たった一日の差でした。 完全治癒と終生の通院。 この差は大きすぎます。 

    皆様には、私のような愚かな飼い主にはならないようにお気をつけ下さるように願います。



  • 投稿者

    2:しげる 女性 40代 2018/08/20 10:48 [通報]

    うちの猫ちゃんが昔、仔猫に目をかかれたときに赤い目やにがずっと出ていました。
    治療をしている間もなかなか治らず、目薬と軟膏で一生懸命治しました。1ヶ月ほどかかりましたが綺麗に治りました。目やには病気の時にも出ますね。そういうときにはすぐに、獣医さんに診ていただきましょう。日頃、茶色い目やにが出る場合は、あまり問題がないようです。
  • 投稿者

    3:匿名 男性 40代 2020/05/09 23:32 [通報]

    うちのネコは親から目の病気をもらったらしく
    小さい時から抗生物質の点眼薬を使ってました
    4才辺りから症状が改善気味になり抗生物質を
    ヤメましたが
    猫風邪や暴れすぎると涙流し始まるので
    そんときだけ目薬差してます
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