猫がついてくる5つの理由

猫がついてくる5つの理由

一般的に猫は独立していて、単独でいても寂しがらない動物だ、と思われています。もちろん、そういう子もいるでしょうが、心を許すと意外と甘えん坊だった、という事もあります。猫が人の後をついてくる心理には、どのようなものがあるのでしょうか?

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猫がついてくる心理

外を見る猫

ヒタヒタと忍び寄る気配に振り返ると、そこにはきょとんとした顔の、愛猫がいた・・・猫を飼っている方にはありがちな、日常あるあるですね!猫の中にはしょっちゅう、飼い主を始めとした人についてくる子がいます。そこ子にはその子なりの、理由があるようです・・・

猫がついてくる5つの理由

足もとの猫

人の後をついてくる猫の、心理を覗いてみましょう。そこには意外な、猫の姿が・・・!

【1】人を母親だと思っている

猫は生後3〜4ヶ月程で一人前となり、親兄弟と別れて独り立ちします。独立する前に人間に飼われたり、母猫達と離れたりした猫は、飼い主を母親だと思う傾向があります。いつまでも子猫気分なのでしょう。

我が家でも、生後3ヶ月位で家に来た子は、甘えん坊です。常に私の後をついて周り、前足で行うふみふみ(母乳を飲んでいる頃を思い出している)する回数も多いです。

もう1匹の、生後半年位まで外に住んでいた子は、甘える時もありますが、私の後をついてくる事はそこまでありませんし、ふみふみもほとんど行ないません。もちろん個性もあるのでしょうが、甘えん坊の方の子は恐らく、母猫から離れるのが少し早かったのだと考えています。

【2】ご飯の催促

お腹が空いている時は、ご飯の催促についてくる事があります。野良猫でも、一度ご飯をくれた人は覚えており、付いていって催促する、と言われています。この間、あの野良猫にご飯をあげたあなた!しっかり覚えられてますよ☆外出時には、ついてこられる可能性がありますので、要注意です(笑)!

【3】人の服で遊んでいる

ヒラヒラしたスカートや、パンツの裾などの動きに本能が刺激され、思わずじゃれてしまっているのかもしれません。猫のツメが尖っていると引っ掻かれる可能性がありますので、ご注意を。他のおもちゃなどで、遊んであげましょう。

ついてくる猫

【4】大好きだから!

飼い主さんがとにかく大好きで、片時も離れたくないのかもしれません。トイレにいけば出待ちをし、部屋を移動すればついてくる・・・ここまで猫に愛されたら、飼い主冥利につきますね!

ですが、外出や旅行などは行きずらくなるかもしれません。出かけようとするとジッと、「アタシ(オレ)を置いて、出かけるのね〜」と恨みがましい目で見られるでしょうから・・・

【5】構って欲しいアピール

猫は様々な方法で、自分の方を見て欲しい、とアピールしてきます。飼い主が見ているパソコンや新聞の上に乗ったり、側に来て「ニャ〜」と言ったり・・・。後をついて回るのも、その一環と考える事が出来ます。

特に多頭飼いの場合、消極的な性格の猫は他の猫がいる時、うまく自己アピール出来ない事があります。他の猫が寝てからそっと、飼い主さんに「構って欲しい」と後をついてくるのかもしれません。そんな時は、沢山甘えさせてあげてくださいね!なんとけなげな子なんでしょう(泣)。

猫が異常なほどついてくる場合

見上げる猫

大声で泣きわめいたり、破壊行動に走ったり・・・そんな時は「分離不安」という症状かもしれません。親しい仲間と離れる事で不安を感じる事は誰にでもありますが、それが極端になってしまい、問題のある行動として現れるのが、「分離不安」です。

問題行動は先に挙げたもの以外にも、飼い主のベッッドに粗相をする、過剰なグルーミングや毛をむしる、自分の尻尾をかじるなどがあります。

分離不安の原因は、先天性のものもありますが、後天的に、母猫や人との関係で陥る事もあります。先天性のものは対策が難しいですが、後天性のものであれば、猫が感じるストレスの管理を行ったり、お留守番時の環境を整えたりする事で多少、症状を軽減させる事が出来ます。

いずれにせよ、猫が異常な行動をみせるようになったら、一度担当獣医師に相談しましょう。いつも猫が不安を抱えているようでは、可哀想です。適切な解消法を、模索してあげてくださいね。

まとめ

まどろむ猫

猫は自立していると思われていますが、意外と甘えん坊な子も多いです。元々持っている性格もありますが、周りの環境に左右される部分も大きいようです。

甘えん坊猫は可愛らしいですが、忙しい時は困る事もありますね。愛猫のご機嫌を損ねないよう、うまく付き合っていきたいものです(笑)!

50代以上 男性 イチロウ

我が家の長男猫を始めとする猫達は、仔猫から大人の猫になれば、それ程に飼い主について来る、等と言うことはありませんでした。

でも、仔猫と言うよりも生れて直ぐに何等かの事情で保護した猫は、恐らく、飼い主のことを母親と思っているようで、何処までもついて来ますし、あるゆる「構って攻撃」をします。

その筆頭は、我が家の末っ子「びーばー」です。 三年前に長男猫「とら」を獣医院に連れて行く折に、殆ど生まれたばかりの兄弟を保護する羽目になり、兄弟の中、発育が順調で健康状態が旺盛な兄猫は、毛並も綺麗でしたので、里子に出したのですが、弟は、乳呑み児の折に失神したりしましたので目が離せずに、そのまま我が家の末っ子にしたのでした。

何しろ、排泄も自力で出来ない仔達で、二頭とも左手に掴み帰宅した程の小ささでしたので、ミルクを飲ませるにも時間がかかり、排泄させるには、綿棒で根気良く器官に刺激を与える他には方法が無い状態でした。 でも、長男猫を我が家に迎えてから経験を積んだので、何とか成長したのでした。

と言う訳で、「びーばー」にとって私は母親です。 男性でも。

このチビ。 一日中、私に纏いつき離れないのです。 時々、ストレスが溜まり、大きな声で

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