猫に元気がない時の原因と健康診断のススメ

猫に元気がない時の原因と健康診断のススメ

何だか愛猫の元気がない・・・。飼い主としては、心配になりますよね?なぜ元気がないのでしょうか?愛猫に元気がない場合に考えられる原因と、その対処・予防法について、お伝えしていきます!今日のあなたの愛猫は、元気ですか?

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猫の元気がない時と病気のサイン

元気のない猫

冬になるとこたつに入って出てこない、と心配して受診する飼い主さんもいますが、動いていないからといって食欲や排泄などの様子がいつもと変わらなければ、それほど心配はいらないでしょう。我が家の猫もたまにずっと起きてこず、心配になる事がありますが、ただ単に静かな所で寝ていたかっただけ、という場合がほとんどです。

ですから、神経質になり過ぎる必要はないかと思いますが、どこかに隠れて出てこない、食欲もない、排泄や睡眠、運動の様子がいつもと違う、といった場合には、体の不調があるのかもしれません。

猫の元気がない時の原因

ケガした猫

猫の元気がない時、そこにはどんな理由が隠されているのでしょうか?

ケガや病気で

どこかにケガをしていたり、病気をしていたりで、じっとしている可能性が考えられます。人目につかない場所に、じっと潜んでいるかもしれません。体の調子が悪いと自然界では敵に捕まりやすくなってしまう為、自己防衛本能が働き、例え家の中でも見つかりにくい場所に隠れるのです。

隠れてしまうと飼い主にとっては困りますが、ご飯やトイレなどで出てきた時に愛猫の様子を観察し、受診するようにしましょう。その際、どういつもと違うのか、獣医師に説明すると良いでしょう。

ストレスを感じている

例えば、新入り猫が来た、家族が増えた、模様替えをしたなど、住環境が変わる事でストレスを感じているのかもしれません。また、飼い主が構ってくれないので、いじけている可能性もあります。ストレスは猫の体に変調をもたらすこともあります。原因を突き止めて、緩和してあげましょう。

我が家でも以前、忙しくて愛猫を構ってあげられない時に下痢をした事がありました。個体差はあると思いますが特に繊細な子は、ちょっとした事でも体調を崩してしまう事があります。愛猫が快適に過ごせるように、環境を整えてあげましょう。

室温が・・・

猫にとって、室内の温度が高過ぎる、あるいは低過ぎるのかもしれません。暑い夏は熱中症を警戒しなければいけませんが、冬でも暖房の掛け過ぎには注意が必要です。また逆に、夏の冷房も、猫にとっては快適とは言えない事があります。

人間は皮膚の温度が44度になると不快と感じますが、猫は52度になるまで暑いと感じないそうです。この事を踏まえ、飼い主も愛猫も、お互いが快適に感じる温度に調節出来ると良いですね!

猫の元気が無い時は健康診断を受けよう!

熱を測る猫

猫は不調を隠す動物なので、元気がないなどの症状が表れた時にはかなり悪くなっている、という事もあります。どの生き物も寿命がありますので、仕方の無い部分もありますが、なるべく病気で苦しい思いをしないように、注意してあげたいですね。

その為には、定期的な健康診断を受けさせる事をオススメします。検査の内容は様々ですが、獣医師と相談しつつ、愛猫の年齢に合ったものを受けるようにすると良いでしょう。必要のない検査を受けさせるのは、愛猫にとっても飼い主にとっても余計な負担となります。

健康診断の頻度としては、10歳未満であれば年1回、10歳以上は半年に1回が目安です。ただ、愛猫に合った回数がありますので、獣医師に相談しましょう。ワクチンを接種する際、同時に行っても良いですね。

猫の元気がない時に関するまとめ

エリザベスカラーを付ける猫

猫は特に症状が表れにくい動物ですので、日頃の飼い主さんの観察が頼みの綱です。とは言え、飼い主自身の不調でさえ分からない時もありますから、完璧にするのは難しいでしょう。ですから、健康診断をうまく使って、愛猫の体調を把握してあげましょう。

いつまでも健康で、長生きして欲しいですものね!!なるべく長く、あなたの愛猫との楽しい暮らしを送れますよう、願っています♡

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