猫の怪我はどう対処する?症状別に知ってこう!

猫の怪我はどう対処する?症状別に知ってこう!

外出する猫はもちろん、完全室内飼いでも家の中で怪我をする事は、充分に考えられます。普段飼い主さんが気をつけていても、猫は予想もつかない所で怪我をする場合がありますので、不意の怪我で慌てないよう、知識を身につけておきましょう!

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目次
猫が怪我した時は?
猫に多い怪我
猫の怪我を防ぐエリザベスカラー
まとめ

猫が怪我した時は?

包帯を巻いた猫

猫が怪我した時、軽度であれば自宅で様子を見るうちに治ってしまうこともあります。猫には高い回復力が備わっているからなのですが、あまりに酷い怪我の場合や、中々治らない時は、受診して治療を受けましょう。

猫は体の不調を隠す生き物なので、どこかに怪我をしていても、素知らぬ顔をしている事もあります。また、全身を覆っている被毛があるので、飼い主さんが怪我に気がつかない事もあります。いつもより食欲がなかったり、元気がなかったりする時は、猫の体をチェックしてみると良いでしょう。

猫に多い怪我

足を怪我した猫

猫に多い怪我や応急処置、対処法をまとめました!

捻挫

捻挫をすると猫は、足を引きずったり捻挫した部分に触られるのを嫌がったり、歩き方がおかしくなる事もあります。出来るのであれば患部を冷やし、なるべく安静にさせる事です。無理な運動をしなければ2〜3日で回復してくるはずですが、中々良くならない場合は受診しましょう。

骨折

衝突や落下、ドアに挟まれたなどで骨折してしまうことがあります。体の部分が変な方向に曲がっていたり、急に動かなくなったりした場合は骨折の可能性がありますので、早急に受診します。

骨折をすると猫も興奮状態になり、飼い主さんに近寄られると攻撃してくる事があります。充分に気をつけながら患部をタオルで包み、なるべく動かさないようにして病院まで運びましょう。もしそれさえ出来ない場合は病院に電話をし、指示を仰ぎましょう。

脱臼

股関節や尻尾で起こりやすく、特に交通事故に遭った子は発症し易いです。足や尻尾がぶらぶらしていたり足の長さが違かったりしたら、脱臼を疑いましょう。尻尾を脱臼すると排泄のコントロールがうまく出来なくなるので、粗相が増えることもあります。治療は獣医師にお任せし、飼い主さんはなるべく早く愛猫を病院に連れて行きましょう。

出血

ケンカや、ガラスを踏むなどして、皮膚が切れ出血した場合はまず、どこから血が出ているのかを確認します。被毛があり見つけずらいと思いますが、キズを確認したら清潔なガーゼなどで止血を行います。出血量が多い時は、包帯をキツめに巻いて出血します。血が止まれば良いですが、中々止まらない時や愛猫がグッタリとしている時は、受診をオススメします。

やけど

ストーブやコンロの火などでやけどを負うことがあります。焦げるようなニオイがして体の部分を気にするようなしぐさをしていたら、やけどかもしれません。重度の場合は見てすぐに分かる場合もあるでしょう。

とにかく患部を冷やし、動物病院へ連れて行きましょう。我が家の猫も、使用したばかりでまだ熱いIHコンロの上を、スタスタと歩いた事があり、その熱さにビックリしていました。キッチンやストーブなど、火気がある所は要注意です!!

猫の怪我を防ぐエリザベスカラー

猫とエリザベスカラー

猫が怪我をし治療をした後、猫が患部を舐めてしまわないよう、首の周りにエリザベスカラーと呼ばれる襟巻きを付けることがあります。病院で付けて貰えるのは大抵はプラスチック素材の物で、愛猫に負担が掛かります。家具にぶつかったり、眠る時に邪魔になってしまったりして、ストレスを溜める子もいます。

我が家の猫も付けていた事がありますが、とにかく頭の小さな子なので最小サイズにしても嫌がって抜けてしまった事があります。市販のエリザベスカラーでは布製の柔らかい物がありますので、費用は別途掛かりますが、愛猫のストレスを軽減出来る可能性はあります。猫の治療は大変な部分も多いですが、なるべく愛猫に負担を掛けないよう配慮してあげると、治りも早くなるかもしれませんね。

まとめ

診察を受ける猫

愛猫が怪我をしたら、誰だって動揺します。ですがその時に、対処法を知っているのと知らないのでは、かなり差が出るのではないでしょうか?愛猫の為、万が一の時に備える事も必要です。この記事が少しでもご参考になりますように!

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