猫が脱毛してる!!その原因と実例をご紹介

猫が脱毛してる!!その原因と実例をご紹介

あぁ、愛猫が脱毛してハゲている、と気がついた時、何とも言えない気分になることもあるでしょう。人間のように、加齢による脱毛の可能性もゼロではありませんが、猫の脱毛は何かしらの異常や病気が原因の可能性が高いです。もし愛猫に脱毛が見られた場合は、注意した方が良いでしょう。

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目次
猫の脱毛について
猫の脱毛の原因は?
我が家の猫達の脱毛歴をご紹介!
まとめ

猫の脱毛について

ブラッシングされる猫

猫の脱毛は、異常が生じている箇所や病気などにより、体の様々な部分で発生します。1ヶ所がハゲている事もあれば数カ所ハゲている場合、左右対象ハゲの場合もあります。また、脱毛だけでなく傷や膿などを伴うケースもあり、本当に多様なバリエーションがあります。

猫の脱毛の原因は?

見たくニャい猫

猫の脱毛は、様々な病気で起こる事があります。どのような病気が原因となるのか、詳しくみていきましょう。

部分的に脱毛する場合

被毛が部分的に脱毛する場合は、膿皮症や脂漏症、ノミによる皮膚炎、白癬、ホルモン性脱毛症、舐性皮膚炎など、多くの疾患が原因となります。我が家の猫も白癬と舐性皮膚炎により脱毛した過去があります。

痒みや痛みが発生し、猫にとっては辛い症状となる事もありますので、被毛が部分的に脱毛していたら、早めに受診するようにしましょう。

胴体に左右対称の脱毛がある場合

愛猫の体に、左右対称で脱毛がある場合に考えられる病気は、クッシング症候群や副甲状腺機能低下症などです。ホルモンの異常から、これらの病気にかかります。

クッシング症候群では脱毛以外に毛づやの衰え、多飲多尿、お腹が膨れるなどの症状が出ます。副甲状腺機能低下症では元気がなくなったりふらふら歩いたり、痙攣が起こることもありますので、気をつけてあげましょう。

胴体に広範囲の脱毛がある場合

胴体の被毛が広範囲に渡り脱毛する場合は、天疱瘡やホルモン性脱毛症の可能性があります。天疱瘡は遺伝性の病気ですが、詳細なメカニズムはまだ良く分かっていません。免疫系統の誤作動により、皮膚病が発生すると考えられています。

我が家の猫達の脱毛歴をご紹介!

カレンダー

ここで、我が家の猫達の今迄のハゲ歴を、ご紹介しましょう!まず、1番始めのハゲ歴は、シェルターから1匹目を譲り受けて間も無くの頃でした。複数の猫がいる環境で感染しやすい、白癬(水虫の仲間)によるカサブタができ、それがペロッと向けた所が脱毛していました。

白癬にかかった猫

その後は野良猫を2匹目として迎えた時は、恐らく外暮らしのストレスの為か、舐性皮膚炎により、前脚の甲がハゲていました。ウチの猫になった事で安心したのか、治ってくれましたが、一難去ってまた一難。今度は食物アレルギーにより痒みで首をかきむしった事で禿げ、引っ掻き傷も出来てしまいました。
与えるフードの見直しをした事で解消されましたが、たまにフードを変え、アレルギーが出るとやはり首をかきむしるので、注意しています。

そして、最新のハゲ歴は、これも2匹目の首輪ハゲです。素材が固めの首輪を付けていたら、首の辺りの毛が薄くなっている事に気がつきました。慌てて柔らかい素材の首輪に付け替えましたが、時既に遅しだったかもしれません。それからも首輪ハゲは改善されず、首輪を外してみましたが中々治りません。
調べると首輪ハゲは新たに毛が生えてこない事もあるそうで、もしや一生このままなのでは、と懸念しています。

2匹目は1匹目に比べると被毛が細くて柔らかく、毛質もハゲやすさに関係しているようです。1匹目は割と固くてしっかりしている被毛なので、同じ首輪を付けていてもハゲる事はありません。

我が家では万が一脱走した時の為迷子札を付けた首輪をしていますが、脱走癖のある2匹目に装着出来ないのはちょっと痛いです・・・。

首輪ハゲ

こう見ると、意外と猫の脱毛は身近に起こるが分かります。(我が家だけか?)繊細な猫の事ですから、ちょっとした原因で毛が抜けてしまう場合もあるでしょう。病気はもちろん、我が家のような首輪ハゲにならないようにも、充分気をつけてあげて下さいね!

まとめ

抜け毛

愛猫が脱毛していると、ショックですし心配にもなりますよね。猫は体の不調を隠しますから、ある意味脱毛は、分かりやすいサインでもある訳です。

愛猫のブラッシングをする時やスキンシップをする時など、さりげなく被毛の様子をチェックしてみると良いですね!

  • 30代 女性 tonakai

    猫の脱毛は驚いてしまいますよね。以前、我が家の猫をブラッシングしていて「あれ?肩の部分の毛色が変だ」と気が付きました。見え方の問題かと思ったのですが、その部分を触ってみると、毛が薄くなっています。病気かと思ったのですが、おそらくブラッシングのし過ぎです。その後は被毛に問題がなかったのですが、またブラッシングをしていて喉の部分が薄くなってしまいました。顎をブラッシングすると気持ちよさそうにしているのでついやり過ぎてしまったのです。ラバーブラシを使用していたのも原因だと感じました。適度に使用するのは抜け毛を取るのにとても役立ちますが、やり過ぎてしまうとはげてしまいます。病気による脱毛も怖いですが、普段のケアも気を付けないといけませんね。猫に申し訳ないことをしたと反省です。
  • 50代以上 女性 DADA

    加齢による脱毛はできれば認めたくないし病気による脱毛も怖いですが、そのほかにも怪我をして手術になってしまった後の皮膚に毛が生えてこないという事態もあります。自由に外を出歩かせてる飼い主さん、要注意です。家の庭と言えども、ここはこの家の猫の縄張りと思ってくれる猫はあまり多くありません。俺の縄張りだ、いいや、僕のだとけんかになったら気性の荒い方が優勢。ひっかき傷など作られたら大変です。うちの場合、そこまでたいした怪我じゃないだろうという判断ミスで獣医に連れて行かず、おかげで膿皮症になってしまいました。ひどく腫れあがってから行ったので即手術。その後、一度エリザベスカラーを自分ではずして引っ掻いてしまったため再縫合。そんな風にこじれたせいかどうかはわかりませんが、手術跡の左顎にはあれから二年経つのにまだ毛が生えてきません。大事な猫のふわふわの毛を失わせないために、怪我に気をつけることも大切です。
  • 20代 女性 UMI

    今年で5歳になる実家の猫も長年脱毛で苦しんでいます。しかも一部ではなく手足や背中など全体的に。明確な原因はわからず、病院の処方された塗り薬を塗っても駄目。病院を変えても駄目。シャンプーしても駄目。自分でその脱毛箇所を舐めてしまうことが原因かもしれないという医者の意見を聞き服を着せて舐めないようにしたり、同居猫と舐めあいっこしないように離したりもしましたがストレスで余計に脱毛する羽目に。仕方なく諦めて、もう脱毛してもいいやと何も対策しなくなったらなんと毛が生えてきて8割くらい治りました。あまりにも対策しすぎて飼い猫に負担をかけていたことに深く反省した一件でした。
  • 30代 女性 コウバコ

    実家にいる猫が、久々に帰省すると首輪ハゲになっていた事がありました。
    私が家を出てから母が面倒をみてくれていたのですが、知らない間にノミ取り対策用の首輪を付けていて、その薬剤の影響もあってかハゲてしまったようです。

    私が居た頃はノミ取りにフロントラインを使っていたのですが、母はそれの代わりに首輪にしてしまっていたそうです。
    個人的にノミ取り用の首輪は、効果は期待できないと感じていて、使う事を避けていたのですが、それを伝えずに家を出てしまった事を後悔しました。
    現在は新しい首輪&フロントラインの習慣をつけてもらっていて、毛も無事に生えてきてくれています。

    病気で剥げてしまったり、皮膚疾患でかゆくて毛が抜けてしまうのは、とても辛い症状ですよね。人の脱毛症もホルモンが関係しているので、効果のある良い新薬が出てくれると良いなと思いました。

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