スコティッシュフォールドの抜け毛対策。毎日のケアで猫も人も快適に!

スコティッシュフォールドの抜け毛対策。毎日のケアで猫も人も快適に!

スコティッシュフォールドは、短毛種と長毛種の二種類いますが、毛質は柔らかく、抜け毛も多いです。気がつけば家中に抜け毛が飛散していませんか?効果的な対策をまとめました。

1254view

目次
スコティッシュフォールドの抜け毛は「ブラッシング」で予防
スコティッシュフォールドのブラッシングはいつやればいいの? 抜け毛を取るための回数は?
スコティッシュフォールドにはどんなブラシがいいの?
スコティッシュフォールドを抜け毛防ぐその他の方法は?
まとめ

スコティッシュフォールドの抜け毛は「ブラッシング」で予防

スコティッシュフォールド

猫ちゃんはとってもきれい好き。自分の体をなめて余分な毛やゴミを取り除く「グルーミング」と呼ばれる行動を行い体を清潔に保っています。

しかし、スコティッシュフォールドのような、やわらかくて密度が高く生えている毛を持つ種類は、セルフグルーミングをするだけでも大量に抜け毛を飲み込んでしまうため、飲みこんだ毛を吐き出しきれずに、便秘や毛球症とよばれる病気を引きおこす場合があります。

そのため、愛猫の健康に悪影響を及ぼさないために、飼い主さんがこまめにブラッシングをしてあげる必要があります。ブラッシングする事で抜け毛が軽減されるだけでなく、毛玉を防ぐことができ、自然なつやもでます。

特に高齢になってくるとグルーミングの頻度も減りますので飼い主さんが代わりにブラッシングして、しっかり抜け毛ケアをしてあげましょう。

スコティッシュフォールドのブラッシングはいつやればいいの? 抜け毛を取るための回数は?

ブラッシングするスコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドの毛は毎日抜けますが、とくに「換毛期」(春・秋ごろ)と呼ばれる冬毛と夏毛が生え変わる時期は、抜け毛も多くなるためお手入れが必須です。この時期は1日2回、朝と夜を目安にブラッシングしてあげましょう。

ブラッシングのタイミングは、スコティッシュフォールドがリラックスしてのんびりしている時がベストです。力をいれず、皮膚に負担がかからないよう、優しく毛並みにそってブラッシングして抜け毛を取り除いてあげてください。首回りはネコちゃんの撫でられてうれしいポイントなので、そこから始めるとやりやすいと思います。

毛玉ができてしまっているところは無理にとかさず、コームで少しずつほぐしてあげましょう。あご・耳の後ろ・わきの下・お腹・足の付け根・お尻など摩擦の多いところは、毛玉ができやすいので、注意しながらすすめてあげてくださいね。

スコティッシュフォールドにはどんなブラシがいいの?

ブラシとスコティッシュフォールド

ペットショップにいくと様々な猫用ブラシが売られていますが、スコティッシュフォールドの抜け毛対策にはどんなタイプが向いているのでしょうか。

豚毛などの獣毛ブラシ

長毛、短毛いずれにも適しており、皮膚に負担も少なく全身をブラッシングするのに適しています。

金属製の猫用コーム

長毛種のスコティッシュフォールドのコーミングにあると便利です。全身ブラッシングした後、さら丁寧にやさしく毛玉をほぐしてあげつつコーミングすると、抜け毛も取れてフサフサになります。

ラバーブラシ

シリコン素材でできておりブラシが短めなので短毛種に向いています。抜け毛をよく吸着するため、ついやりすぎないように注意してくださいね。

ピンブラシ、スリッカーブラシ

ブラシ部分が金属でできて先端が丸くなっている「ピンブラシ」や「スリッカーブラシ」は、毛の中まではいるので長毛種におすすめです。ただし、スリッカーブラシは毛が切れが起きやすい傾向にあるので、毛玉の少ない子にはピンブラシで充分でしょう。

いずれのブラシも猫ちゃんのデリケートな皮膚を傷つけないように、そっと優しく抜け毛を取り除いてあげることを心がけてくださいね。

スコティッシュフォールドを抜け毛防ぐその他の方法は?

シャンプーされるスコティッシュフォールド

シャンプーで抜け毛もホコリも取り除こう!

抜け毛を一掃するには「シャンプー」がおすすめです。ただし、頻繁なシャンプーは猫ちゃんの皮脂を必要以上に奪い、皮膚トラブルの原因になるので気をつけましょう。長毛種のスコッティッシュフォールドは「月1回」が目安です。

シャンプー以外の方法はあるの?

猫はもともと水を嫌うので、シャンプーが苦手な子もたくさんいます。その場合は、硬く絞った濡れタオルで週1回位の割合で拭く方法がおすすめです。

短毛種のスコッティッシュフォールドの場合、嫌がらなければ洋服のほこりをとる粘着ローラーで表面についた抜け毛を取る、といった方法もあります。
粘着ローラーは粘着力が強くなりすぎないよう、タオルなどの表面であらかじめころがして粘着力を弱くしてから、毛並みにそってころがし抜け毛をとりのぞきます。ただし、長毛種には、かえって、長い毛が絡まる可能性が高くなるのでおすすめしません。

まとめ

ブラッシング中のスコティッシュフォールド

スコティッシュフォールドは性格もおだやかでおとなしい種類にはいりますので、ブラッシングもしやすいと思います。それでも慣れていないとブラッシングさえ嫌がる子も多いので、そんなときは、飼い主さんの手でやさしく表面をブラッシングしてあげましょう。

抜け毛でも、一部分だけゴッソリ抜けるような脱毛症状がみられるときは、病気かもしれません。病院で診察を受けてくださいね。

抜け毛対策を通じて、猫ちゃんとのスキンシップの時間もふえ、猫ちゃんとの幸せなペットライフを送ることができるといいですね。

飼い主の声を書き込んでください

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛猫の為にもなる情報をみんなで書き込んで、猫と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

スポンサーリンク

おすすめ記事

飼い主の声を書き込んでください

あなたの体験談やハウツー・解決方法など、他の飼い主さんやその愛猫の為にもなる情報をみんなで書き込んで、猫と人の共同生活をより豊かにしていきましょう。

写真を付ける

この記事への書き込みは編集部が確認・承認した後反映されます。

書き込みに関する注意点

この書き込み機能は「他の犬の飼い主さんの為にもなる情報や体験談等をみんなで共有し、犬と人の生活をより豊かにしていく」ために作られた機能です。従って、下記の内容にあたる悪質と捉えられる文章を投稿した際は、投稿の削除処理、又はブロック処理をさせていただきます。予めご了承の上、節度ある書き込みをお願い致します。

  • ・過度と捉えられる批判的な書き込み
  • ・誹謗中傷にあたる過度な書き込み
  • ・荒らし行為
  • ・宣伝行為
  • ・その他悪質と捉えられる全ての行為

※android版アプリは画像の投稿に対応しておりません。

あなたが知っている情報をぜひ教えてください!

『ベンガル』を知ろう!

「ベンガル」はヒョウ柄でワイルドな見た目が特徴のねこちゃん。その姿はまさに小さなヒョウ!なのに、性格はその見た目と違って甘えん坊というギャップの持ち主。遊ぶの大好き!おしゃべり大好き!とても可愛いベンガルの魅力をたっぷりご紹介します♪

ベンガルについてもっとみる

『マンチカン』を知ろう!

「マンチカン」はなんと言っても短い足が特徴的!短い足でトコトコ走る見た目の可愛さから「猫のダックスフンド」という異名を持っています。また見た目の可愛さも然ることながら、穏やかで優しく人懐っこい性格でとても人気の高い猫種です。

マンチカンについてもっとみる

『アメリカンショートヘア』を知ろう!

「アメリカンショートヘア」は、元々ネズミ捕りとして育てられていた名残で、好奇心旺盛で活発なねこちゃんです。運動能力が高いことに加え、優雅な毛並みと頭の良さが人気の理由。そんなアメリカンショートヘアの魅力を余すことなくお伝えします!

アメリカンショートヘアについてもっとみる
ポチライター
人気のキーワード