猫を抱っこする時に注意すべき3つのポイント

猫を抱っこする時に注意すべき3つのポイント

可愛い猫を飼ったら、やはり抱っこしたくなるのが人情というものです。もふもふの愛猫を抱っこして、可愛がりたいですよね♡ですが、猫という生き物は、基本的に束縛されるのが好きではありません。もちろん、抱っこ好きな猫もいますが、もし愛猫が抱っこ嫌いな場合は、どうしたら良いのでしょう?

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猫を抱っこする時のポイント

眠る子猫

猫を抱っこする時に注意すべきポイントには、どんなものがあるでしょうか?

ポイントその1:抱っこの仕方に注意

不安定な体勢で抱っこされると、猫は不安になります。猫の体を人の体に密着させ、猫の脇とお尻を手で支えるようにしてあげましょう。抱っこが好きな猫でしたら、ゴロゴロと喉を鳴らす事もあります♪抱っこ嫌いな子は固まるか、すぐに体をよじって逃れようとするでしょう。

ポイントその2:猫が膝に乗るのを辛抱強く待つ

猫は自分の意思で動くのを好みます。ですから、飼い主さんから働きかけるよりも、猫がその気になって膝に乗ってくるのを根気良く待ちましょう。暑い夏よりも、寒い冬の方が膝に乗る率は高いでしょう。

さりげなく愛猫がお気に入りの毛布などを飼い主さんの膝にかけておくと、乗ってくる率アップが図れるかもしれません(笑)。膝に乗ったら多少構ってみて、慣れさせていきます。ただ、構いすぎると嫌がって膝に乗らなくなる事もありますので、そこは猫との上手な駆け引きを。

また、愛猫が完全にリラックス出来る環境にしてあげるのも良いでしょう。我が家の例では、抱っこ嫌いな方はなぜか、私と2人きりの部屋にいると普段は嫌がるスキンシップも嫌がりません。ベタベタと触られるのをいつも嫌がるのですが、2人でいるとされるがままになっています。

きっと信頼して身を任せてくれているのだな、と思います。これを参考にすると、愛猫がリラックス出来る環境にしてあげると、もしかしたら抱っこもあまり嫌がらないかもしれません。

ポイントその3:嫌がったらすぐに解放する

猫を抱っこする上で大切なのが、「無理じいはしない」という事です。猫は嫌になると鳴き声を上げたり、ジタバタして逃げようとしたりします。そこを無理矢理止めて人間に合わせようとするのは、次からさせてくれなくなる可能性大です。「抱っこされても、嫌がればすぐに逃げられる」という事が分かれば、そこまで警戒されなくなるでしょう。

猫が抱っこを嫌がる時の解決策

猫と子供

猫が抱っこを嫌がる時はすぐに解放する、というのは述べましたが、我が家の例で言うと、猫と向かい合う体勢で抱っこするのではなく、猫の背中を後ろから抱え込む体勢ですと、割と抱っこさせてくれる事が多いです。

一方正面を向かせて抱っこすると、必ず前足をつっぱり、瞳孔をまん丸くして、硬直します(笑)。その表情は何とも言えませんが、ストレスを感じている事に間違えはありません。愛猫が好む体勢を見付けてあげると、抱っこが出来るかもしれません。じっくりゆっくりと、距離を縮めていきましょう!

尚、どうしても難しい場合には猫にとってストレスとなってしまいますので、諦める事も肝心です。野生では抱っこされる習慣がありませんので、嫌がるのも無理はありません。愛猫に負担をかけないよう、注意してあげましょう。

猫にしてみれば抱っこでなくても、撫でて貰えるだけで充分だったりします。愛猫と蜜なスキンシップを取りたくなるのは分かりますが、猫の気持ちを考えて行う必要があるようです。

猫を抱っこするメリット

ネコを抱く女性

子猫の頃から猫を飼えるようでしたら子猫のストレスにならない位、1日1時間程度を目安に、抱っこをしたり触れたりして、人に慣れさせておくと良いでしょう。それでも100%とはいきませんが、やらないよりは抱っこ慣れしてくれる可能性が高いです。

抱っこが好きになるかそうでないかは、その猫の性格による所も大きいと考えられます。おやつなど、猫にとって良い思いをするものを与えながら、少しずつ慣れさせていく手もありますが、どうしても難しい場合には、無理をしない方が良いでしょう。無理じいして愛猫との信頼関係にヒビが入っても困ります。愛猫の気持ちを察しつつ、抱っこに挑戦しましょう。

まとめ

猫を抱く女の子

可愛い愛猫をギュッと抱っこしたい!!というのは、飼い主さんだったら誰もが抱く気持ちでしょう。我が家の猫は、子猫の頃から抱っこ嫌いで、未だに抱っこが好きではありません。そのクセ、もう1匹の抱っこ好きな子を抱っこしているとヤキモチを焼いてきます(笑)。

抱っこ嫌いだからと言って飼い主さんの事が嫌いな訳ではありません。愛猫が気がつくと側にいるのなら、飼い主さんの事が好きなのです。「抱っこはイヤだけど、飼い主さんは好き♡」という子の場合には、撫でる程度にとどめておくと良いでしょう。

もちろん、抱っこ好きな子はどんどん抱っこして、スキンシップをはかりましょう!!温かくて柔らかい愛猫を抱っこすると、こちらも癒されますよね。一日のストレスも吹き飛びます♪是非楽しい、抱っこライフを送ってくださいね♡

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