猫の目薬の指し方にはコツがある?!注意点とポイント

猫の目薬の指し方にはコツがある?!注意点とポイント

猫が目の病気になったとき、目薬を処方されることが多いかと思います。しかし、肝心の猫のほうは、目薬が大嫌いで、「これでもか!」と言わんばかりに抵抗してくることもよくあります。そこで、猫に上手に目薬をさすコツと注意点を紹介します。

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目次
失敗しないで猫に目薬をさすポイントは?
どうしても目薬を嫌がるときは猫をバスタオルに包む
猫に目薬をする時、誰かに協力してもらう
猫に目薬をするときの注意点
まとめ

失敗しないで猫に目薬をさすポイントは?

目薬

ちょっとしたコツさえわかれば、きっとできます!

猫に目薬が見えないようにしてさす

知らない物体がいきなり目の前に迫ってきたら、さすがに猫は怖がってしまいます。大切なのは、なるべく猫を驚かせないことです。基本的に、目薬の指し方の手順は、このように進めていきます。

  1. 目薬のフタを開けて、素早くできるように準備をしておきます。これが、意外と大事なポイント。猫に大暴れされないよう、くれぐれも途中でもたつかないように!!
  2. 猫の横にまわり、自分の体に猫を密着させるようにしておさえたり、猫を仰向けにして、足の上に置いて抱きかかえるなどして、動かないようにします。
  3. 腕で猫の身体を押さえながら、顎の下に手をまわして顔を上に向かせて固定します。このとき、とくに気をつけたいのが、猫に目薬の容器が見えないようにすることです。こうすることで猫がパニックになるのを防げます。ですので、猫の視界に入らないように後ろから目薬をさしてあげてください。

目薬を垂らすときは、猫の目が細めがちでも、目薬が入りそうであれば無理に目を見開こうとしないで大丈夫です。どうしても上手くできなさそうな場合は、軽くまぶたを上に引っ張ると目薬が入りやすくなります。

どうしても目薬を嫌がるときは猫をバスタオルに包む

ネコと女医

猫によっては、どうしても目薬が怖くて、なかなかさせてくれないコもいます。強引にやると、引っ掻かれることも。ですので、そんなときは猫の身体をバスタオルで包んでからやるのをおすすめします。このとき、前足と後ろ足が動かないくらいに、ぴっちりと包んだほうがよいです。あまり緩いとタオルから簡単に飛び出してしまいます。

タオルに包んで、なんとか身体は動かないようになったとしても、顔を動かして目を背けることも多々あります。その場合は、直接、目の中に目薬を垂らそうとせず、猫の目頭のあたりに垂らすようにすると、まばたきをしたときに目薬が目に入ってくれます。

猫に目薬をする時、誰かに協力してもらう

子猫

もし、家族と一緒に飼っているのであれば、ぜひ誰かに協力してもらってください!! 一人でやるよりも、はるかに楽です。まず一人が、猫の身体が動いてしまわないように固定して、その間にもう一人が素早く目薬をすれば比較的、楽にできます。

目薬をされる猫のほうも大変ですが、する側の飼い主も、嫌がる猫に慣れない目薬をさせるのはかなりの苦労です。猫にも、そして飼い主にとってもストレスにならないために、二人体制でやるのがおすすめです。

猫に目薬をするときの注意点

目薬をさすネコ

正しく目薬をするために、気をつけることがあります。

時間をかけずに終わらす

人間もそうですが、猫もいつもと違うことをされるのは、やはり不安で怖がります。ましてや、相手が目の中になにか入れてくるなんて、なおのこと恐怖でしょう。ですので、猫に余計なストレスをかけないように、なるべく素早く行ってあげる必要があります。

人間用の目薬は使わない

「診察代が高いので、人間用の目薬でも平気なのでは?」と思うかもしれません。使えるかどうかで言えば、人間用の目薬は使えないことはないです。しかし、やはりきちんと猫用のものを使うのを強くおすすめします。

その理由は、人間用の目薬だと成分が強すぎたり、症状に合ってない成分までもが入っていたりするので、かえって悪化することがあるからです。ですので、獣医師に診察をしてもらって、処方された目薬を使うほうが安心です。

獣医師の指示に従って目薬を使う

「きっと治ったからもう大丈夫だろう」と勝手に判断して、猫に目薬をするのを止めてしまう飼い主さんもいるようです。症状が回復して、すっかり治ったように見えても、実は目の中には、まだ菌が残っていて完治していないこともあります。そうするとまた症状がぶり返してしまいます。ですので、途中で目薬をする回数を勝手に変えたりせずに、必ず獣医さんの指示に従って行うようにしましょう。

まとめ

目の検査

慣れるまでは少し大変かもしれません。猫を怖がらせずに素早くやるのが、目薬をするときの大きなポイントではないでしょうか。猫は目の病気にかかりやすいので、なにかおかしいっと感じたときは、動物病院に連れて行ってあげてくださいね。

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