ラグドールを抱っこするための3つのコツ

ラグドールを抱っこするための3つのコツ

ラグドールと言えば、ふわふわな毛並みで青い目で愛らしい猫。ラグドールを抱っこしているイメージも多くかわいいですね。ラグドールは抱っこしても嫌がらないって本当?ラグドールの抱っこのコツや性格についても含めて、ラグドールの魅力などをご紹介いたします。

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ラグドールを抱っこされるのが好きな品種

ラグドールの子猫

ラグドールはよく抱っこをされるのが大好きだと言われる猫の品種です。しかし実のところはどうなのでしょうか。ラグドールの事をよく知るために、生まれたルーツをたどってみましょう。まずはラグドールの基本的な事を調べてみましょう。

ラグドールの生まれはどこ?

ラグドールの原産国はアメリカ合衆国であると言われています。ペルシャ猫との掛け合わせで誕生したとも言われていますが、ラグドールとして登録されたのはアメリカでは1965年、イギリスで1983年に登録された、比較的新しい品種です。

顔や毛並みの特徴は?

淡く青い目の色の子多いのが特徴です。毛並みは長毛で、柔らかく触り心地がよく、尻尾までふわふわです。色は白やクリーム色、ブラウンなどがあり、レッドやブルーなどの毛色の子もいます。

体の特徴は?

体は大きめで、骨格はがっしりしていてなおかつ筋肉質でもあります。体重も重めで、オスは5~7kg、メスは4~6kgくらいに成長すると言われており、オスであれば10kgを超えることもあるなど、かなり重い部類に入るそうです。

どんな性格をしているの?

ラグドールの性格は、穏やかで優しく、人慣れしやすい性格をしていると言われています。また甘えん坊で、あまり爪でひっかいて何かをする、と言うことが少なめと言われています。そのため飼い主に従順で、中には抱っこされると体を預けてくる子も!

名前の由来は?

ラグドールとは、英語でぬいぐるみ、といった意味をもちます。名前の通り、他の猫に比べて抱っこされてもあまり嫌がらずにぬいぐるみのようだったから、とも言われています。

ラグドールを抱っこするための「3つのコツ」

クッションの上のラグドール

猫は基本的には抱っこをされるのがあまり好きではありません。しかし、ラグドールは前述のとおり、穏やかで優しく、甘えん坊な性格をしている子が多いので、抱っこすることは他の猫よりもしやすいと言えますね。ここからは、ラグドールを抱っこするときの注意点などをご紹介します。

まずは仲良くなってから

いくらラグドールが甘えん坊であっても、急に抱っこされるとびっくりしてしまいます。私たち人間であっても、急に足がつかないところに持ち上げられたりしたらちょっと怖いですよね。なのでまずはよくスキンシップを取ったりして仲良くなりましょう。

抱っこするときのコツ

猫は抱っこをされるとき、飼い主さんの手に体を預けることになります。なので不安定な感覚を感じてしまうと嫌がったりしてしまうことがあります。なので慣れないうちに抱っこするときは

  • その1:床に座って飼い主自身の体勢を安定させる
  • その2:脇に手を入れてゆっくり持ち上げる
  • その3:片手をお尻や足の下などに入れて支えてあげる

上記の手順を意識して抱っこしてあげると比較的ラグドールは安心して抱っこさせてくれるかもしれません。

ラグドールが抱っこを嫌がってしまったら

舌を出すラグドール

ラグドールが抱っこされるのが比較的好きと言われる品種であっても、もちろん個体差があるので、中には抱っこがいや、という子もいます。それには原因がいくつか考えられます。

苦手な匂いがする

ラグドールに限らず、猫には苦手な匂いがいくつかあります。例えば、タバコの匂いや、かんきつ系の匂いです。これらは匂いそのものが強く、猫の敏感な嗅覚にはちょっと苦手に感じるのです。もしタバコを吸う方や、かんきつ系の香水や果物を扱ったりしたときはそれらの匂いを遠ざけてから、ラグドールの抱っこにチャレンジしてみましょう。

そもそも抱っこになれてない

猫は本来、抱っこされるという行動を野生や猫同士のコミュニケーションではされる事がありません。そのため人間に抱っこされる、という行動がコミュニケーションである、とわかっていないこともあります。
そのため、子猫の時から抱っこをされる=コミュニケーションで飼い主と一緒に居られて楽しい、と言うことに繋がれば抱っこを好きになってくれるかもしれません。

しつこく抱っこしすぎた

ラグドールに限らないことですが、猫にも自分の意思があります。抱っこされるのは嬉しいけど、そろそろ動きたいなあ、とラグドールが思った時、何かしらの形で飼い主さんに伝えていることが多いのです。例えば、尻尾を大きく振っていたり、飼い主さんの顔に手をぽんぽん、とやったり。中には鳴き声で下ろして、と訴えてくる子もいるかもしれません。その時にすぐ離してあげれば、また抱っこしてほしい、と来るようになるのですが、気づかずにそのまま抱っこし続けると、一度抱っこしたら自由にしてくれないんだな、と思われてしまい、抱っこが嫌なものと思うようになってしまうようです。

まとめ「抱っこするためには毎日のスキンシップが大切」

見上げるラグドール

かわいいラグドールが抱っこして!と自ら来てくれたらとても嬉しいですよね。そのために飼い主さんの方から歩み寄って、お迎えしたラグドールを大切にしてあげましょう。毎日のスキンシップやブラッシングなど、ラグドールの気持ちを汲みながら抱っこを少しずつ一緒にしていけば、ラグドールの方から進んで抱っこをされに来てくれるようになるかもしれませんね。

女性 Keiko

ねこちゃんは結構抱っこを嫌がるイメージがあります。実は私の愛猫も抱っこが嫌いで、家族でさえ抱っこができません。でも膝に自分から乗ってくる、体をよせてくるのは大好きです。ラグドールはそういう意味では理想なねこちゃんのような気がします。個体差はもちろんあると思いますが、もともと抱っこが好きなら、もっとコミュニケーションやスキンシップがとれますし、何より人のほうが嬉しいですよね。でも、いくら好きだとはいえ、突然抱っこされたら嫌がるでしょうし、私も他のねこちゃんを抱っこする際は無理に抱き上げたりしないようにしています。まずご挨拶をして、少し慣れてもらって、ねこちゃんのほうが抱っこしてもいいよ、という雰囲気があるようなら、ねこちゃんは安定感がないのが苦手なので、しっかり足も支えてあげて包むように抱っこしています。そして、いつまでも抱っこしていたい‼︎と思うのは人の常ですが、しっぽがブンブン、モソモソ動いてきたようなら、すぐに放すようにしています。

女性 tonakai

フワフワの被毛が特徴の長毛種は抱っこしてみたくなりますよね。抱っこが苦手という猫は多いように感じますが、ラグドールは抱っこしやすいということで、猫カフェなどで挑戦してみたいですよね。ですが、抱っこしやすいといっても、人間が慣れていないと猫も嫌がりますね。我が家の猫も、人間が恐る恐る抱っこしようとしたり、抱っこの仕方が悪かったりすると「降ろせ!」と暴れます。猫が遊びモードになっているときも暴れて降ろしてほしそうにしています。保護する直前の外にいたころは、風が冷たくなると膝の上に乗ってきていたのに、家猫になるとそういったことは全くしなくなってしまいました。抱っこが好きな猫や膝の上が好きという猫を見るとうらやましいです。

30代 女性 コウバコ

うちの子は、抱っこ嫌いなタイプで、撫でる場所も上半身はいいけど、下半身はいや!とこだわりがあって、気難しいツンデレさんです。
ニャンと鳴く場面よりも、ウー…と低くうなる事の方が多いので、貴重なニャン!が聞けると、個人的にテンションが上がりますね。

あまり鳴かないのは、ラグドールと共通しているんですが、ゴロゴロ喉を鳴らすのがまた苦手。
家猫ですが、外に出る事も多かったので、外猫の血が強いのかもしれません。

猫は、嗅覚が良いので、匂いに対しては敏感でこだわりがあると思います。
主人が喫煙者で、本当に慣れないです…先日は、主人とすれ違っただけで、唸っていました。

抱っこ好きでも、嫌いでも、猫にとっては使える人でいてあげたいので、つかず離れずの生活スタイル。時に甘えてくれるうちの子も、意外と飼いやすい猫です。

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