猫が長生きするための秘訣とは?生活環境と健康管理を徹底しよう

猫が長生きするための秘訣とは?生活環境と健康管理を徹底しよう

猫の長生きの秘密は、あまり知られていません。 飼育している猫に長生きして欲しいと思う飼い主の方がほとんどだと思います。人間の長生きの秘訣などは、みなさんなんとなくお分かりになると思いますが、猫はどのようにしたら良いかは、分からない方が多いと思います。そこで今回は、猫の長生きの秘訣などをご紹介します。

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長生きの猫は何歳位?

遊ぶ猫

猫を飼い始めると、猫の寿命が一体どの位なのか、気になりますよね。いつまでも、かわいい猫と一緒にいたいという気持ちになります。そこで、気になる猫の平均寿命を調べました。

猫の平均寿命は?

日本ペットフード協会の発表によると、2016年度の猫全体の平均寿命は15.81歳だそうです。これは、前年度の15.75歳よりも寿命が延びていることになります。過去の平均寿命と比べても、年々寿命が延びています。(2010年 平均寿命は 14.4歳、2013年平均寿命は、15.0歳)寿命が延びているのは、飼い主の方にとってはうれしいことですね。

また、オスとメスでも平均寿命が違います。オスは、平均寿命 約14.3歳で、メスは、平均寿命 約15.2歳です。この結果を見ると、メスの猫の方が、長生きすることになります。

長生きの猫は何歳から?

長生きの猫を紹介します。日本ではないですが、過去にアメリカに住んでいた猫で、38歳のすごく長生きの猫の記録が残されています。これは、本当に驚きですね!
38歳まで長生きするのは、難しそうですが、猫の平均寿命よりも猫が長生きしてくれるとうれしいですね。

猫の長生きの為に必要な生活環境とは?

猫の成長

猫が長生きするためには、生活環境も重要になります。まず、猫を飼育する環境です。室内飼いの猫と、放し飼いの猫では寿命の長さに違いがあります。

日本ペットフード協会の2015年の調査では、室内飼いの猫の平均寿命は16.40歳、放し飼いの猫の平均寿命は14.22歳という統計結果になっています。この結果を見ると、放し飼いの猫よりも、約2年も室内飼いの猫の方が、寿命が長くなる事が分かります。猫が長生きする為には、室内飼いの方が良いことが分かりますね。

室内飼いは、猫を外に出さないようにする事です。室内飼いのポイントは、猫が家の外に出ないことです。猫にとって家の外は、様々な危険があります。始めに、交通事故です。家の外に出ることのある猫は、交通事故による死亡が最も多いです。車やバイクなどだけではなく、自転車なども危険になります。室内飼いすることで、交通事故を防げます。

次に、猫が外に出ると、他の猫や犬と接触することがあり、病気や細菌やウイルスの感染の恐れがあります。それから、他の猫や犬と喧嘩などをして怪我をしてしまう恐れがあります。室内飼いだと、他の猫や犬と接触する事がないので安心ですね。猫が長生きするには、室内飼いする方が長生きすることが分かりました。猫を、安全に室内飼いしましょう。

猫の長生きには食生活の管理が不可欠

子猫と母猫

猫が長生きするには、人間もそうですが、食事が大事になります。食べ物は、体つくりに不可欠ですので健康的に生活できるようにしましょう。

食生活のポイントをまとめてみました。

  • 規則正しく食事をとる
  • 年齢に合わせた摂取カロリーの食事をとる
  • 品質の良い食事をとる
  • 人間の食べ物を与えない
  • 十分な水分補給をする
  • 肥満に気を付ける

猫の肥満に気を付けましょう

猫が気を付けたいのが、肥満です。人間でも肥満は、「万病のもと」とも言われていますが、猫も同じで、色々な病気を誘発すると言われています。猫が長生きできるように、肥満を予防しましょう。肥満の原因の一つは、食生活です。猫の年齢などで、一日の摂取カロリーが決まっています。その摂取カロリーよりも多く摂取し続けていると、肥満になる可能性があります。

肥満にならないように、気を付けましょう。もし、猫が肥満になってしまったら、飼い主の方が猫をダイエットすることは危険です。まず、動物病院で相談し、専門家の指示に従いましょう。飼育している猫が、少しでも長生きしてくれるとうれしいですね。

猫の長生きには健康管理が大事

猫の健康管理

動物病院で定期健診をすると良いでしょう

猫が長生きするには、病気の予防が必要です。病気の予防は、まず、動物病院で猫用のワクチンを接種することです。それから、動物病院で定期健診してもらうと、病気の早期発見につながり、早く治療することが出来ます。また、飼い主の方が日頃から猫を良く観察し、異変に気付いてあげる事も大切です。次に、簡単に分かる猫の心配な症状をまとめました。

  • 下痢や便秘
  • おしっこの変化(色、回数)
  • 食欲不振
  • 水をたくさん飲む

など、分かりやすい一例をあげましたが、猫がいつもと違う症状があれば、気を付けましょう。何か異変があり心配でしたら、動物病院に連れていきましょう。

健康には、適度な運動が必要です。

猫が長生きする為には、健康管理が重要になります。健康管理には、やはり運動が大切です。運動は、肥満の予防にもなり、ストレス解消にもなります。それから、猫が歳をとると、猫の認知症にもなります。

この認知症の予防にも効果があるそうです。運動といっても室内で、あまりスペースがない場合は、キャットタワーなどを利用するのも良いでしょう。それから、猫用のおもちゃなどを利用して、遊びながら運動するのもよいでしょう。猫が、長生きするように日頃から運動の習慣を付けましょう。

まとめ

眠る猫

猫の長生きの秘訣は、飼い主さんの猫を飼育する環境です。まず、猫を室内飼いすることです。猫を室内飼いすることで、猫を放し飼いよりも安全に、長生きできるそうです。次に、猫の食事の管理、猫の健康のチェック、猫に適度な運動をさせる事です。これらは、猫がコントロールできません。

飼い主さんが、猫の健康管理をしてあげなければなりません。かわいい猫の為に、少しでも長生きできるよう、日頃から猫の健康管理をするようにしましょう。

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