猫好きな偉人の面白エピソードまとめ

猫好きな偉人の面白エピソードまとめ

偉人達をも虜にする猫の魅力。あの画家も、小説家も、大統領も、学者も、宇宙飛行士も、天皇も!実は私たちと同じように猫の可愛さの虜になってしまっていたんです(笑)今回はそんな猫の魅力にどっぷりハマってしまった偉人達のエピソード・名言をご紹介します♪

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偉人は猫がお好き

猫とタイプライター

日本は勿論、世界中には素晴らしい功績を残した“偉人”がいますよね。実は偉人の中には「猫好き」がたくさん!フランスの哲学者、評論家、モラリストであるアラン(エミール=オーギュスト・シャルティエ)は猫についてこんな言葉を遺しています。

『美学的に完璧なものが世の中に二つある。時計と猫だ。』
Two things are aethetically perfect in the world--the clock and the cat.

しなやかな体が美しい、自由気ままな猫の魅力に魅せられた偉人達の様々な逸話や名言をご紹介していきます。

偉人以前に、そもそも猫はいつから人間と暮らしている?

膝の上の猫

今現在、ペットとして人間と暮らしているのは、猫は猫でも「イエネコ」

「イエネコ」の起源

「イエネコ」の先祖はリビアヤマネコというのが今現在、一番有力な説です。野生のネコではなく、人間と暮らす「イエネコ」の起源は紀元前4000年(現在から約6000年前)頃というのが定説でしたが、キプロス島のシロウロカンボス遺跡で約9500年前の墓から猫の骨が発掘され、現在では「イエネコ」の起源はキプロスではないかと言われています。

日本ではいつから「イエネコ」と暮らしていた?

日本での起源は、奈良時代の仏教伝来という説が有力でした。船に積んだ穀物や大事なの経典を鼠から守るため、中国から猫を乗せてきたのが広まったという説です。ですがその後、弥生時代の遺跡や縄文遺跡の貝塚から猫の骨が出土し、「縄文時代晩期にはイエネコが存在していた」可能性が高いといわれています。

なお、日本の書物の中に初めて「ネコ」という字が出てくるのは、景戒の『日本国現報善悪霊異記(日本霊異記)』(成立年不詳、787~822年頃)という書物とされています。慶雲2年(705年)の豊前国の膳臣廣國の言葉として「狸」と一節に記されており、景戒はこの言葉に「「禰古(ねこ)」という注釈をつけました。

猫好きの偉人達

歴史

猫好き偉人その1:宇多天皇 (貞観9年5月5日(867年6月10日)~ 承平元年7月19日(931年9月3日)

日本の第59代天皇である宇多天皇も猫好きとして知られています。宇多天皇が残した『寛平御記』という10巻にもなる日記に、「ツンデレ猫好き」な一面が書かれているようで、簡単に現代風にまとめてみると

「うちの黒猫は他の猫に比べて真っ黒で、目は輝き、毛並みは艶やかで柔らかく、歩く姿はまるで龍の如く。
父上からこの猫をもらってから、5年間毎日ミルク粥を食べさせている。
あっ、でも父上からもらったから仕方なく面倒見てるだけで、別に可愛がってなんていないんだからね!」

という感じ。猫ブロガーの先駆者がまさかはるか昔の天皇だったとは…(笑)

猫好き偉人その2:ムハンマド(570年頃 - 632年6月8日)

イスラム教の開祖であるムハンマド(マホメット)は大の猫好きであったと言われており、「ムエザ」という猫を飼っていました。猫にまつわる逸話は沢山ありますが、その中でも有名な話があります。

「ある日、ムハンマドが外出しようとすると着ようと思っていた服の上で猫が眠っていた。猫を起こすのはかわいそうだと思い、猫が乗っていた服の袖を切り落とし片腕のなくなった服で出かけた」ムハンマドが猫好きだったと言われたことから、イスラム教徒には猫好きが多いとも言われています。

猫好き偉人その3:南方熊楠(1867年5月18日 - 1941年12月29日)

日本の生物学者(特に菌類学)、民俗学者である南方熊楠は無類の猫好きとして有名で、何故か飼い猫の名前は一貫して“チョボ六”。掛け布団がわりに猫を抱いて寝ていたという話もあるほど。のちに奥さんとなる「松枝さん」に会う口実として、汚い猫を何度も連れていき、松枝さんに猫を洗ってもらったそう。ちなみに、夏目漱石の同級生でもあります。

水木しげる先生が描いた『猫楠』という南方熊楠の伝記的な漫画では、人語を解する飼い猫「猫楠」が登場します。

猫好き偉人その4:篤姫(1836年2月5日 - 1883年11月20日)

江戸幕府第13代将軍徳川家定御台所となった人物の篤姫(天璋院)は犬好きで狆(チン)を飼っていましたが、夫の徳川家定が犬嫌いだったため大奥では「サト姫」と名付けた三毛猫を飼っていました。

サト姫には3人の世話役がつき、魚やどじょう、かつお節を食べ、畳にそのまま寝ることはなく、篤姫の服の裾や猫用の布団の上で眠ったとのことで、とても大事にされていたみたいです。そしてなんと、サト姫の飼育費用は年間で25両、現在で「約250万円」も掛かっていたんだとか…お猫様様ですね(笑)

大奥が火災で焼けたときも、勿論一緒に避難。大奥では多くの女性達が猫を飼っており、その猫に子猫が生まれると他の女性が貰い受けていたんだとか。猫の誕生日にお赤飯を炊いたり、メス猫なら雛祭りを、オス猫なら5月の端午の節句を祝ったことも。相当な可愛がりぶりです(笑)大奥の女性達は、供を持てない代わりに、猫を溺愛していたんですね。

猫好き偉人その5:ウィンストン・チャーチル(1874年11月30日 - 1965年1月24日)

イギリスの政治家、軍人、作家で、首相も勤めたチャーチルも猫好きで有名な一人。チャーチルにはユニークな猫の逸話が沢山あります。

①爆撃の音を怖がる黒猫のネルソンを「名前負けしちゃいかん、しっかりしろ」と叱る

②ランチ中、猫の目やにをナプキンで拭いてやり、ラム肉を食べさせながら「戦争のためにおまえに美味しいクリームを食べさせてやれなくてかわいそうだ」と語りかける

③キャットという猫をチャーチルが怒鳴ると家を飛び出してしまった。するとチャーチルは家の窓ガラスに「帰っておいで、チャット。何もかも水に流すから」というメッセージを掲げ、戻ってくると特別なご馳走を与えた

そんなチャーチルが特に溺愛していたのがジョック(Jock)という猫。ジョック君が食卓にないとチャーチルはディナーを食べなかったという話があるほど。チャーチルの秘書の一人、ジョン・ジョック・コルヴィル卿が1962年、チャーチル88歳の誕生日に贈ったのがジョックでした。

このジョック君はチャーチルの遺言にも登場します。「ジョックという名のマーマレード色のトラ猫(茶トラ)を永久にそこに住まわせること」こんな遺言が残され、なんと、今現在でも“チャートウェル”と呼ばれるチャーチル邸では、常に初代ジョックとそっくりな茶トラ猫が飼い続けられているんです!

ちなみに今はたぶん「ジョック6世」がチャーチル邸でのんびり優雅に暮らしています(笑)

猫好き偉人その6:エイブラハム・リンカーン(1809年2月12日 - 1865年4月15日)

アメリカ合衆国の政治家、弁護士で、1861年3月4日、第16代アメリカ合衆国大統領に就任したリンカーンは大変な猫好きで有名でした。「私は犬や猫を大事にしない奴を信用しない。」というリンカーンの言葉があるほどです。

ホワイトハウスで初めて猫を飼ったのもリンカーンです。リンカーンは「猫のためなら道を譲る」と言われるほどの猫好きで、猫にまつわる逸話がいくつもあります。

①1860年の南北戦争中、グランド将軍のテントを訪れたリンカーンは母猫を亡くした3匹の子猫を見つけるとエサを与え世話をするように指示し、その後も毎日のように猫の様子を現地に問い合わせたんだとか。

②ホワイトハウスでは、仕事に疲れた時は一旦仕事は置いておいて、犬や猫と戯れ、気力を回復していたとリンカーンの伝記を書いたウイリアム・ハーンドンは語っています。

ちなみに、エイブラハム・リンカーンとメアリー・トッド・リンカーンの間に生まれた男の子(次男)のエディ・リンカーンも猫を可愛がったそうです。悲しいことに彼は4歳の誕生日を迎える前に病気で亡くなってしまうのですが、まだ元気なとき、拾ってきた猫が捨てられそうになった際には、小さいながらに金切り声を上げて抗議し、無力な猫を愛し、看病と世話をしたんだとか。

猫好き偉人その7:夏目漱石(1867年2月9日 - 1916年12月9日)

夏目漱石は日本の小説家、評論家、英文学者で、本名を夏目金之助(なつめ きんのすけ)と言います。漱石といえば『吾輩は猫である』。この作品に登場する「名前のない猫」は当時漱石が飼っていた黒っぽい猫がモデルなんだそうです。その猫は「全身足の爪まで黒い猫は福猫だから、縁起がいい」と言われたことで飼い始めたと言われています。

猫好き偉人その8:三島由紀夫(1925年1月14日 - 1970年11月25日)

小説家、劇作家、随筆家、評論家、政治活動家で皇国主義者…肩書きの沢山ある三島由紀夫は三島事件(三島由紀夫が憲法改正のため自衛隊のクーデターを呼びかけ、駐屯地に立てこもり、後に割腹自殺をした事件)でも有名な人物。これだけ聞くとかなり過激な人のように思えますが、三島由紀夫も大の猫好きで、引き出しには常に猫のための煮干しを入れておいたのだとか。書斎の襖に猫用の出入り口を作っていたそうです。

猫好き偉人その9:歌川国芳(1798年1月1日 - 1861年4月14日)

江戸時代末期の浮世絵師。日本の猫好きと言えば歌川国芳です!国芳は後ろ向きで顔の見えない自画像を描いているんですが、その自画像にはなんと5匹の猫が描かれています。実際の仕事風景もこんな感じで、常に懐に子猫を数匹入れながら仕事をしたと言われており、ちょっとクレイジーさすら感じるレベルの猫好きです(笑)

猫が亡くなってしまった時には必ずお寺に葬り、自宅にある猫の仏壇には猫の戒名が書かれた位牌が飾られ、更には猫の過去帳まで。自分の作品に猫を登場させたり、猫を擬人化させたことも多い国芳ですが、なんと弟子にも猫を描くことを進めており、 国芳以降、浮世絵に猫が描かれる頻度が増加しているんだとか。

猫以外にも狸・雀・蛸などの生き物を擬人化し描いたりもしていて、国芳は生き物好きのようです。勿論、猫は別格だと思われます(笑)猫や他の生き物を主役とした可愛らしい浮世絵はみるみる庶民を魅了し、愛される存在へなっていきました。

作品の一部をご紹介すると…

鼠よけの猫

「これを貼っておけば、鼠は恐れをなし出てこなくなる」というおまじないの絵

金魚づくし

百物語『金魚づくし』シリーズは全部で8枚あります。百物語といえば蝋燭を100本用意し、怪談話を1つ話すごとに1つ蝋燭を吹き消し、100話語り終えると化け物が現れるというもの。国芳の絵では金魚が百物語を語り、化け物の代わりに化け猫が登場しています。

猫のけいこ

江戸時代後期、男たちの間で流行したお稽古事の「浄瑠璃」を猫で描いたもので、団扇絵。良く見てみると着物の柄が猫の大好物になっています。三味線を持った女猫師匠の着物はメザシ、猫の足跡、鈴に小判。向かい合っている猫弟子はフカヒレ。奥の猫弟子はタコ柄。ここまで細かいなんて、凄いとしか言い様がないです!

猫の当字 なまず

『猫の当て字』シリーズのうちの1つで、「なまず」という字を人文字ならぬ猫文字で表現したもの。この他に「かつお」「うなぎ」など。

其のまま地口・猫飼好五十三疋

「東海道五十三次」に登場する宿場名を、猫の生態や好物の地口(語呂合わせ・ダジャレ)で表したシリーズ。上・中・下がある。
例)日本橋→二本だし(かつお節2本)、草津→コタツ(大好きなコタツで丸くなる猫)

などなど!

猫や動物以外にも、人間や大きな骸骨を描いたりもしている国芳。なんだかほのぼのとした人物像を想像しますが、天保の改革で役者絵が禁止になったときは、猫の顔に似せて歌舞伎役者を描いたりと、結構チャレンジャーな一面もあったみたいです(笑)

猫好き偉人その10:アーネスト・ヘミングウェイ(1899年7月21日 - 1961年7月2日)

『誰がために鐘は鳴る』『老人と海』などの作品で有名なアメリカの小説家・詩人のヘミングウェイも猫好きで、親友である船長から2匹の猫を貰い受けています。この猫は近親交配の影響なのか、足の指が6本ある多指症でしたが、ヘミングウェイはこの猫を「スノーボール」と名付け、幸運を呼ぶ猫だと信じて大切に飼っていました。

今現在でもキーウェストのヘミングウェイ博物館ではこの猫の直系の子孫の猫がが50匹ほど飼われており、6本指の遺伝子を受け継いでいます。

猫好き偉人その11:サルバドール・ダリ(1904年5月11日 - 1989年1月23日)

スペイン・フィゲーラス出身の画家で、シュルレアリスムの代表的な作家として知られているダリ数々の奇行や逸話でも有名です。そんなダリはペットとして「Babou(バブー)」という名前のオセロットを飼っていたことがあります。オセロットとは小さいヒョウのような外見をしたヤマネコのこと。

バブーというのはヒンディー語で「紳士」という意味なので、とってもお洒落な名前です!ダリはこの、オセロットのバブーを旅にも連れて行ったほどで、ダリとオセロットが一緒に写っているポートレートもいくつも残っています。

猫好き偉人その12:テオフィル・アレクサンドル・スタンラン(1859年11月10日 - 1923年12月13日)

スイス生まれのフランスのアール・ヌーヴォーの画家、版画家であるスタンランも猫をこよなく愛し、絵の題材にする事も多かったと言います。フランス・モンマルトルのナイトクラブ「シャノアール(フランス語で黒猫の意味)」のポスターとして有名な絵『黒猫(ルドルフ・サリの黒猫の巡業)』を書いたのがスタンラン。

筆者が飼っているのはまさに全身まっくろの黒猫なんですが、初めてスタンランの『黒猫』の絵を見たときには思わず笑ってしまいました(笑)デフォルメされていますが、それほど黒猫の特徴を掴んでいるというか、猫への愛情が伝わってくる絵です。

猫好き偉人その13:アイザック・ニュートン(1643年1月4日 - 1727年3月31日)

イングランドの物理学者、数学者、自然哲学者。「庭にあるリンゴの木からリンゴが落ちるのを見て万有引力を思いついた」という話は聞いた事があると思いますが、そんな万有引力の発見者であるニュートンは、猫用の小さいドアの発明者でもあります。研究に没頭して食事をとるのを忘れてしまった時には、冷めてしまった料理を猫に与えていたそう。

猫好き偉人その14:パブロ・ピカソ(1881年10月25日 - 1973年4月8日)

スペイン出身の画家・彫刻家。あのピカソも猫好きとして有名で、猫と写った写真も残っています。絵画やデッサンにも猫が登場しますし、街中をうろうろしていたシャム猫と友達になり、ミヌー(フランス語で「子猫ちゃん」の意味)と名付けたことも。

猫好き偉人その15:アンディ・ウォーホル(1928年8月6日 - 1987年2月22日)

アメリカの画家・版画家・芸術家でポップアートの旗手。銀髪のカツラをトレードマークとし、ロックバンドのプロデュースや映画制作なども手掛けたマルチ・アーティスト。ウォーホルは長らくニューヨークで母親のジュリアと一緒に暮らしていましたが、ジュリアは猫好きで合計26匹の猫を飼っていました。なぜかそのうちの25匹は「サム」と名づけられていたそうで、「CATS,CATS,CATS」というウォーホルのドローイング集は、25匹のサムと1匹の青猫をモデルにして描かれました。

この画集の中で描かれる猫はカラフルでとても活き活きしており、ウォーホルの母ジュリアへの愛情や、ジュリアと26匹の猫と賑やかに過ごした暮らしぶりが想像出来ます。

猫好き偉人その16:エドワード・ゴーリー(1925年2月22日 - 2000年4月15日)

絵本『ギャシュリークラムのちびっ子たち』で有名なアメリカの絵本作家。子供の頃から猫が好きで、軍隊での生活以外では生涯ずっと猫と生活を共にしていたそうです。

『ギャシュリークラムのちびっ子たち』はなかなか残酷というか怖い絵本で、「Aはエイミー かいだんおちた」「Vはヴィクター せんろであっし(圧死)」など、子供たちがどんどん悲惨な目に遭います。でも、登場する猫が嫌な目に遭うことは全くと言っていいほどないそうです。子供はいいのかと思ってしまいますが、それだけゴーリーは猫が好きということですね(笑)

猫好き偉人その17:エドガー・アラン・ポー(1809年1月19日 - 1849年10月7日)

アメリカ合衆国の小説家、詩人、評論家であるポーは実はたいへんな猫好きで有名でした。『黒猫』というポーの作品は、猫が登場するミステリー作品の中ではもっとも有名だと言われています。(ただしあまり動物を大切にしてない内容です)

「猫のようにミステリアスに書けたらと願う」
I wish I could write as mysterious as a cat.

という言葉を残しています。

「深い…!」偉人が残した猫名言集

ペン

逸話はなくとも、猫にまつわる名言を残した偉人たちもたくさん居ます。そんな偉人たちの名言もご紹介♪

「ネコを嫌う人には気をつけろ」
アイルランドのことわざ

これは「猫を嫌う人は、他人を支配したがる人だから気をつけろ」という意味だそうです。

「猫ほど自由な動物はいない。猫は最高のアナーキストだ。」
アーネスト・ヘミングウェイ(作家)

「ネコ科の一番小さな動物は最高傑作である。」
レオナルド・ダ・ヴィンチ(芸術家)

「ネコのトレーニングは難しいと聞いていた。そんなことはない。我が家のネコは僕を2日でトレーニングした。」
ビル・ダナ(宇宙飛行士)

「犬を飼うことは出来る。だがネコの場合はネコが人を飼う。なぜならネコは人を役に立つペットだと思っているからだ。」
「惨めさから抜け出す慰めは2つある。音楽とネコだ。」
アルベルト・シュバイツァー(医者、神学者、哲学者、音楽学者)

「ネコは人が思っているよりずっと利口である。そしていつでも犯罪を習得させることができる。」
マーク・トウェイン(作家、小説家)

「この世でどうネコに接するかが、天国でのステータスを決める。」
ロバート・A・ハインライン(SF作家)

「ネコは人間に対する意見を持っている。ほとんど何も言わないが、全部を聞かないほうがいいのは確かである。」
ジェローム・K・ジェローム(作家)

「我々は心の奥深くに同じ欲望がある。ネコはそれに沿って生活している。」
ジム・デイヴィス(漫画家…『ガーフィールド』の生みの親)

「ネコは犬よりも利口だ。雪の上でそりを引いてくれるネコを8匹も集められない。」
ジェフ・バルデス(アメリカの実業家)

「イスタンブールで会った男が、絶対に神はネコだと言った。どうしてそれがわかるのかを尋ねたらこう言った。『神に祈っても、無視されるから』」
ローウェル・トーマス(作家、従軍ジャーナリスト)

「ネコの愛より偉大なギフトがあろうか。」
チャールズ・ディケンズ(小説家)

まとめ

猫とアトリエ

猫好きの偉人たちは芸術家肌で、「変わり者」と言われていたようなエキセントリックな人物がかなり多い印象でした。仕事や研究、作品作りに一心に情熱を注ぐ彼らが疲れた時には、自由きままな猫と戯れゆっくりした時間を過ごしていたのかも。尊敬すべき偉業を成し遂げた偉人達も、猫の前では皆等しく一人の人間。そう思うと凄く親近感が湧いてきますよね!

最後に、これは犬の名言ですが、すごく素敵だなと思ったのがスヌーピーの生みの親チャールズ・シュルツの言葉、

「“幸せ”とは、あったかい子犬のこと」

この言葉を聞くと、うちの猫を抱き締めたくなります(笑)

勿論、子犬だけじゃなく猫に言い換えてもアリなはず…「“幸せ”とは、あったかい猫のこと」毎日幸せをいっぱい抱き締めてあげましょう♪

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