猫の静電気対策。飼い主が出来る3つの対策と4つの注意点

猫の静電気対策。飼い主が出来る3つの対策と4つの注意点

人間もですが、猫は静電気が嫌いな生き物。でも冬になるとそのフワフワな毛にどうしても静電気溜まっちゃう…一体どうすれば猫の静電気を抑えられるのでしょうか?もしかしたら、一番の原因は飼い主のあなたかもしれません。

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猫の静電気の一番の原因

静電気

どのような場合に静電気はおこるのか?

主な原因で考えられるのは、下記のふたつのことだと思います。

  • 空気が乾燥している。
  • 化学繊維のものをこすり合わせたとき。

飼い主の人間の私達が、静電気をためこんでしまっている?

私達は、寒い冬になると、暖房器具などを使用し温かくして生活していますよね。室内は温かくて快適になりますが、空気は乾燥します。外も冷たい風などがふいて乾燥しています。また、それらのことによって私達の肌なども乾燥します。乾燥していると、電気が流れにくくなるといわれています。

寒くなれば、あたかかくしようとして私達は何枚も衣類を着ます。化学繊維の温かい衣服を着て動くことによって摩擦がおこり、体内などに電気を帯電することがおおくなります。それらによって寒くなると人間の体は、帯電体質をおこしやすくなり、静電気をおこしてしまう原因をつくりだしてしまうというのです。なお、人間はストレスなどにより体の血液の流れが悪くなることでも帯電体質になり静電気がおきる原因のものになるといわれています。

人間の私達が静電気を引きおこす訳は?

私達人間はプラスの電気を持っていると言われています。そして、すべての物がプラスかマイナスの電気を持っています。人間と同じように猫も同じことがいえます。寒い冬で原因がそろい、人間が帯電体質などでプラスの電気を多く体にためこんでしまうことによって、マイナス電気を持っている物に触った時などに静電気をおこしてしまうのです。

ふれた人間の手が、ふれた金属などのドアノブが持っているマイナスの電気と、同じプラスの電気を持っていれば静電気をおこさないのですが、体にためた電気がおおければを「ビリビり」など嫌な静電気をおこしてしまうのです。いくらでも、体にためこんだ電気を少なくしておけば静電気をおこさなくてすむのです。

静電気は猫の「帯電体質」が原因

セーターを着る女性と猫

先にも書いたように、猫も電気を持っています。人間も動物も私達の身の回りの物は、電気があるといえます。可愛い猫も人間と同じように乾燥などにより静電気を発生させる電気を持っていて、猫も帯電体質から、そうでない体質の猫もいるようなのですが、毛でおおわれている動物なので、体に電気をためこみやすく人間よりも帯電体質だといえるようなのです。猫も飼い主さんも、いくらでもいやな静電気をなくすにはどうしたらいいのでしょうか?

愛猫を静電気から守る対策

抱かれる猫

猫が生活している部屋などは加湿器を使う

猫など人間も、生活している室内を乾燥させないことが一番だと思います。加湿器などを使い空気の乾燥をふせぎましょう。電気を使わない加湿器もあるので、用途にあった物を選ぶといいのかもしれません。

また、洗濯物を室内に干すこともひとつだと思いますが、猫が洗濯物で遊んでしまって、もう一度、洗濯をしなくてはいけなくなるかもしれませんので、猫ちゃんの性格などを考えてから、行ってみてください。

猫の体を乾燥させない

濡らしたタオルなどで体を拭いてあげるようにする。ブラッシングをした時などに拭いてあげるといいかもしれません。ブラッシングすることによって静電気をおこして猫に嫌な思いをさせるかもしれません。その時には、猫用のブラッシングスプレーで静電気防止用があるので使ってあげるのも一つかもしれません。

猫の首輪を静電気防止の防止用にしてあげる。

犬用では首輪があるようですが、サイズが合えば大丈夫だと思います。なお、今、使用している首輪に静電気防止用や除去のキーホルダーを取り付けてあげるのもいいかもしれません。

猫の静電気を防止するための注意点

猫と静電気
  • 猫に触れる前には、手など保湿クリームなどを使用して、潤しておくこと。
  • 加湿器などを利用して部屋や肌などを乾燥させないこと。
  • 静電気を除去できるキーホルダーなど、防止できるグッズを使用する。
  • 帯電体質にならないように血行のめぐりをよくするなど。

まとめ

ますます寒くなり乾燥がひどくなる季節。人間も猫ちゃんも静電気はやはりいやです。可愛い飼い猫に嫌な思いをさせたくないし、自分自身もしたくありません。ちょっとした防止対策をとれば静電気をおこさなくてすみます。

私達人間の心がけひとつです。寒い季節なら必ずおこる静電気とうまく付き合うことで、人間も猫も冬を楽しく生活できるのではないでしょうか。

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