猫と犬の同居 仲良く暮らせるためのポイント

猫と犬の同居 仲良く暮らせるためのポイント

「あなたは猫派?犬派?」誰でも一度はそんな質問をされた事があると思います。猫には猫の良さがあり、犬には犬の良さがあります。犬も猫も一緒同居すれば、その両方の良さが分かってとっても幸せですよね!犬と猫の同居の方法とメリットについてお話しします。

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猫犬の同居はお迎えする順番がポイント

子犬子猫

一番うまくいくのは子犬と子猫

一番うまく同居出来る組み合わせは「子犬と子猫」の場合。月齢が6~12ヶ月の子犬と子猫なら、親以外の生き物と触れ合い社会性を身に付ける時期なので、仲間としての関係性が芽生えて一緒にいるのが当たり前に感じるようになり、仲良く暮らせるケースが多い様です。

犬を飼っていて子猫を新しくお迎えする

犬と子猫

次にうまくいきやすいのが「先住が成犬で、迎え入れるのが子猫」の場合。特に先住犬がメスで子供を産んだ事のあるお母さん犬なら、かなり高い確率で子猫を優しく迎え入れてくれるでしょう。
またオス犬でも、もともと犬は群れで生活する生き物なので、新入りのチビッ子を穏やかに受け入れる事もあります。
ただし犬がオスでもメスでも、大きな体の犬と小さな体の子猫ではどんな事故が起きるかわかりません。飼い主さんの目の届かないところで、犬と子猫を放っておくのは絶対にやめましょう。

猫を飼っていて子犬をお迎えする

猫と子犬

猫が先住の場合、先住がオスかメスかによって同居の成功率が変わる事はほとんどありません。先住の猫ちゃんの性格によって変わるようです。
「自分の縄張りの中に得体の知れない生き物が入って来た」それだけで猫にとっては大きなストレスになっています。迎え入れた子犬に自分から近づいていかない、あるいは威嚇するなどの様子を見せたら、仲良くさせる事を焦らず、しばらくは同じ部屋に入れずに一階は犬、二階は猫という様に生活空間を分けて暮らしてみましょう。

猫と犬を同居させる時は優先順位を理解させる

猫と犬

猫でも犬でも、先住の子を優先しましょう。遊ぶ時、名前を呼ぶ時、ご飯を与える時などはもちろん、愛情を与えるのも新入りよりもたくさん与える様な気持ちで接してあげましょう。
「自分は大事されてる、寂しくない!」と愛犬や愛猫が心から安心して暮らせるように心を配ってあげましょう。

猫と犬を同居させる時は猫が避難出来る場所を作る

キャットタワー

犬に追いかけられても猫が逃げきれるように、高さのあるキャットタワーなどを設置しましょう。

実体験:我が家で猫と犬を同居させた時の事

めいぷると捨て猫千代

猫と犬の同居は想定外でした

道端で行き倒れていた千代を拾って、唐突に我が家で犬と猫の同居が始まりました。成犬と成猫の組み合わせです。千代は凍死寸前で歩く事すら出来ない状態で、一人っ子で甘えん坊だっためいぷるは千代を受け入れてくれました。強張って動かない千代に添い寝もしてくれました。
めいぷるが受け入れてくれなければ里親を探すしかない…そう思っていましたが、身体が回復するまでとても仲良く暮らせました。

猫と犬を同居のルール我が家の場合

ご飯はめいぷるが先。千代はめいぷるが食べ始めた後、ケージの中で食べさせます。

めいぷると千代が喧嘩をし始め、家の中を走り回ったり千代に激しく吠えたてたりすると、千代をめいぷるのケージに隔離します。大抵、喧嘩の原因は千代がめいぷるにチョッカイをかけて走って逃げているようで、千代にとっては遊びの延長の様です。ですが、めいぷるの気が収まらないので、「どんな時でも悪いのは千代」と言い聞かせています。

めいぷると千代は私の布団で寝ていますが、その場所に入るのもめいぷるが優先です。めいぷるより先に私の布団に千代が入る事は許されません。

猫と犬を同居させる事のまとめ

捨て猫千代と愛犬めいぷる

全く思いがけなく始まった犬と猫との同居。猫と暮らす事は初めてでしたが、犬との暮らしには慣れていました。犬の気持ちならわかるから、めいぷるの気持ちに常に気を配りながら千代も心地よく暮らせるように考えてルールを決めた事が成功出来た要因かもしれません。

犬と猫とが一緒に仲良く暮らす為には、犬と猫が寄り添って暮らす事を考えるより犬も猫もどちらも幸せに暮らせる様にどうすればいいかを考えましょう。

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