猫がドライヤーを嫌う理由と上手にかける4つのコツ

猫がドライヤーを嫌う理由と上手にかける4つのコツ

ドライヤーの時間は猫にとっても飼い主さんにとってもストレスが溜まる時間ですよね。猫はどうしてそんなにドライヤーが嫌いなんでしょうか?その原因と猫にドライヤーを上手にかけるコツを調べてみましたのでご紹介します。

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猫はドライヤーをなぜ嫌うのか

ドライヤー

皆さんの愛猫さんはお風呂上がりのドライヤーを嫌いますか?
我が家の猫さん達はお風呂も大っ嫌い、ドライヤーも大っ嫌いでお風呂の時間はいつも戦争状態です。冬になり寒いだろうとドライヤーで乾かそうとすると、腕が傷だらけになってしまいます。
猫達はなぜそんなにドライヤーを嫌がるのでしょうか?

猫がドライヤーを嫌う2つの理由

理由の1つ目はドライヤーの大きな音に驚き、怖いからだそうです。
猫の中には、ドライヤーや掃除機などの大きな音が鳴り響くのが怖いと感じる子が多いようです。猫は人間には聞こえない周波数の音が聞こえるので、そういった機械音が苦手なのかもしれません。

2つ目の理由は、以前に猫を乾かす際に猫の体に熱風が当たり過ぎてしまい、熱い思いをしてしまった等の不快感があったため、それからドライヤーに対して苦手意識を持ってしまった可能性です。

猫にドライヤーを使うと風邪をひきやすいので注意

夏場は自然乾燥でも大丈夫かもしれませんが、冬場になると気温が下がり寒いので自然乾燥すると風邪をひいてしまう可能性があります。
特にシニア猫や子猫の場合免疫力があまりないので、濡れた体をドライヤー等で早く乾かしてあげないと夏冬問わず風邪をひいてしまう可能性がありますので気をつけて下さい。

猫をドライヤーで上手に乾かしてあげる4つのコツ

黒猫

コツは全部で4つあります。

猫にドライヤーを使う前に水気をしっかり取り除く

ドライヤーで体を乾かしてあげる前に、タオルでしっかりと体の水気を取ってあげる事が大切です。水気をしっかりと取り除いてあげる事でドライヤーの時間を短くしてあげる事ができます。マイクロファイバーのタオルを使うと水気が吸収されやすいのでお勧めです。

猫にドライヤーを使う時は穴が開いている入れ物に入れる

キャリーバックや洗濯カゴの様な穴が開いている入れ物を使うのもお勧めです。少しかわいそうですが、猫をキャリーバックや洗濯カゴの中に入れて逃げられない様にし、外側からドライヤーをあてて体を乾かしてあげましょう。キャリーバックや洗濯カゴに入っているので逃げてしまう心配もないですし、ドライヤーの熱風が直接当たらないのでドライヤーに対する苦手意識も軽減されます。

猫に適したペット用のドライヤーを使う

ペット用のドライヤーは両手が使えるので、猫の体を片手で抑えてもう片手でブラッシングしながら体を乾かす事ができます。両手が使える事で少し余裕がでるので猫の体に熱風が当たっていないかを確認する事も出来ますし、ペット用のドライヤーは人間用の普通のドライヤーよりも音が静かなので猫も怖がりにくくなります。
しかし、ペット用のドライヤーは大きいので場所をとります。

ドライヤーの代わりにこたつを利用する

こたつなら猫も喜んで入って行きますので、人間も猫にとってもストレスが感じられない状態で体を乾かす事が出来ます。人間用のこたつを使用する場合はこまめに注意して見てあげる必要があります。異常がないか確認をしっかりしましょう。
人間用のこたつでは心配という方は、ペット用のこたつが販売されていますのでそちらを使用していただく事をお勧めします。

まとめ

隠れる猫

お風呂上がりのドライヤーの時間は大変ですよね。体を乾かすのに苦労をしている飼い主さんが多いようです。
中には、布団乾燥器を使って体を乾かす飼い主さんもいるみたいです。布団乾燥器だとドライヤーよりも音が静かで風量が多いので、猫の体を一気に乾かしてあげる事が出来るみたいです。
その他にもドライヤーの音を子猫時代に慣らしておくのもコツの様ですよ。子猫は好奇心が旺盛で何にでも興味を示して近づいてきますので、その好奇心を利用してドライヤーの音に慣れるようにしてあげると大人になってからのドライヤーの時間が楽になるそうです。

我が家の猫は元が野良育ちなので警戒心が強く、ドライヤーの音でもなんでも素早く逃げて行きます。そのためお風呂上がりになると部屋の中は水浸しでクッション等の布製品は湿ってしまい、捕まえようとしても中々捕まえる事が出来ません。
しかもドアを勝手に開ける事が出来るので、追いかけっこが大変な状態です。

皆さんもドライヤーを上手に出来るようになるまで頑張って下さい。

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