子猫のシャンプーのやり方!必要な時期から注意点まで

可愛い子猫を家に迎えた時、「シャンプーはした方が良いの?」と悩む事もあるでしょう。そしてシャンプーのやり方が分からない!!と思う事もあるでしょう。この記事ではそんな疑問点を解消します!子猫のシャンプーを楽しんでやっていきましょう♪

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目次
子猫のシャンプーの必要性
子猫のシャンプーの手順
子猫のシャンプーの注意点
子猫の頃から慣れさせばシャンプー好きになる?
まとめ

子猫のシャンプーの必要性

シャンプー

基本的に猫は水に濡れるのが嫌いです。また、猫は綺麗好きで毛繕いを自分でまめに行うことから汚れもつきにくく、「絶対にシャンプーが必要」とは言えません。
ただ、保護をして体が汚れている場合は時期を見てシャンプーしてあげた方が良いでしょう。
また、被毛がパーマしているラパーマやコーニッシュレックス、被毛の無いスフィンクスやドンスコイなどのヘアレスキャットは皮脂が溜まりやすいため、シャンプーをした方が良い場合があります。

子猫のシャンプーの手順

猫と桶

子猫をシャンプーする時の手順をお伝えします。

子猫をシャンプーする時に用意するもの

  • 猫用シャンプー
  • 大きめの風呂桶、またはペット用バスタブ
  • タオル 2~3枚
  • ハンドドライヤー
  • スタンド型ドライヤー
  • ブラシ
  • スポンジ

子猫のシャンプー手順

※ドライヤーの音を嫌がる子もいますので、事前に反応を見ておきましょう。

①まずは子猫をブラッシングして毛の絡まりやほこりなどを落とします。耳に水が入らないよう、できたらコットンを詰めてあげると良いでしょう。

②風呂桶かペット用バスタブにぬるま湯を入れ、猫用シャンプーを適量入れてかき回します。

③子猫を②で用意したぬるま湯につけ、首まで入れます。シャンプー液がよく浸みこんだら桶やバスタブから出し、体を洗っていきます。首から胴に向かって泡立てていきます。首から下に向かって洗うと、ノミがいた場合に頭に逃げるのを防ぐ事が出来ます。背中→お腹→足先へと泡立てていき、洗います。足の裏と指の付け根を忘れがちなので、しっかりと汚れを落としてあげましょう。尻尾や肛門も綺麗に洗います。
顔は最後に洗います。濡らしたスポンジで、目に水が入らないように注意しながら洗っていきます。嫌がる場合は洗わなくても大丈夫です。

④全身をくまなく洗ったら、ぬるま湯のシャワーですすいでいきます。シャワーの音を嫌がる子もいますので、ノズルを体に密着させるようにすると音が小さくなります。耳や目にお湯やシャンプーが入らないように注意しながら、首から下に向かってすすいでいきます。顔へのシャワーは嫌がるので避け、首までにしておいた方が良いでしょう。シャンプーが残っていると子猫が舐めてしまったり、皮膚炎の原因になったりしますので、すすぎは念入りにします。

⑤すすぎが終わったら、タオルで水気を拭き取ります。タオルを押し付けるようにして優しく拭き取ってあげましょう。何枚かタオルを使って出来る限り水分を取り除きます。タオルで拭き取った後はドライヤーで乾かすのですが、ドライヤーを嫌がる子もいますので、もし無理な場合は暖かい部屋で自然乾燥させましょう。
まずはスタンド型ドライヤーで大まかに乾かして、乾かしにくい足先や顔などはハンドドライヤー使って乾かします。ドライヤーを同じ場所にずっと当てていたり、地肌に近づけ過ぎたりするとヤケドしますので注意します。
最後にブラッシングをして終了です。

子猫のシャンプーの注意点

タオルに包まった猫

子猫のシャンプーをする上での注意点をお伝えします。

子猫のシャンプーはあまり頻繁にしない

シャンプーは子猫にとっては体力を消耗しますし、頻繁すぎると被毛や皮膚の油分を取り過ぎて毛がゴワゴワになってしまったり、皮膚病になってしまったりします。特別な理由がない限りは、短毛種なら1年に1~2回、長毛種なら1ヶ月に1回程度で良いでしょう。
お尻が排泄物で汚れてしまう場合には、お尻周辺の毛をカットしておくと汚れにくくなります。お尻だけ汚れるという場合はシャンプーは全身ではなく、お尻だけ洗ってあげると負担が少ないです。

子猫をシャンプーは生後1ヶ月位から

あまりに小さなうちからシャンプーをしてしまうと体温が下がり、低体温症になる事があります。生後1ヶ月を過ぎる頃に初めてのシャンプーをする位が良いでしょう。生後1ヶ月以前でも汚れていてどうしてもシャンプーが必要という場合には、市販されている拭くタイプのシートでキレイにしてあげると負担が少なく出来るでしょう。

妊娠中・病後・術後・ワクチン接種後は避ける

子猫といっても生後半年位で妊娠する事が出来ます。また、病気をした後や手術の後はある程度時間が経つまでシャンプーをするのは避けましょう。ワクチン接種後も数日は避けた方が良いでしょう。
シャンプーをして良いタイミングについては、獣医師に確認しましょう。

子猫の頃から慣れさせばシャンプー好きになる?

あくび猫

これには個体差があるようです。初めてのシャンプーでも気持ち良さそうにしている子もいれば、何度入れても嫌がる子など様々です。好きな子だったら良いですが、どうしても嫌がる場合には無理をしないようにしましょう。体が汚れていて洗う必要がある場合には、市販されている水を使わないドライシャンプーを行ってあげましょう。

まとめ

お風呂

気持ち良さそうに湯船につかる猫。飼い主だったら見てみたい姿ですが、そこは猫の性格によるようです。
我が家は残念ながら水嫌いで全くシャンプーは出来ませんが、これから子猫を迎える方はもしかしたらお風呂好きになってくれるかもしれませんよ!
個体差があるので無理はせず、ですが、可愛い猫がお風呂でくつろぐ姿が見られたら最高ですね☆

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