猫トイレの砂 各種の特徴と選び方

猫トイレの砂 各種の特徴と選び方

猫のトイレの砂、どうしてますか?愛猫が気にいる猫砂、飼い主が掃除しやすい猫砂の狭間で悩む方は多いようです。この記事では猫も飼い主も快適に過ごせるトイレの砂選びをサポート出来るように、猫砂各種の特徴や選び方のポイントをお伝えします!

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猫のトイレの砂について

猫のトイレ

猫のトイレの砂は、お店に行くとそれはもう、数え切れない位の種類があり、選ぶのに一苦労です。いくつもの猫砂を彷徨うように使い、結局決まったものが見つからない・・・そんな状態を「猫砂ジプシー」と呼びます。目指せ、脱・猫砂ジプシー‼︎

猫のトイレの砂の種類

猫のトイレ砂

代表的な猫トイレの砂の種類を、素材別にその特徴と合わせてお伝えします。

鉱物系

安定した人気のある猫砂です。砂粒は1番細かく、普通の砂のよう。自然の砂に近いので、猫人気No.1です。おしっこをするとガッチリと固まります。固まった砂やウンチはトイレには流せませんので、ビニール袋などに入れて燃えるゴミで出すのが一般的です。自治体によっても処理方法が変わってきますので、確認してから捨てるようにしましょう。猫が砂をホリホリすると粉塵が舞うので、器官系が弱い飼い主には向いていないかもしれません。また重量があるので、買い物をした際に持って帰るのが大変かも。ネット通販でランキング上位に来るのも分かる気がしますね。

紙系

我が家も以前使っていました、紙系の猫砂です。白い粒で、大きさは鉱物系よりはるかに大きいです。大きさも商品によって違いますし、おしっこをすると色が変わるものもあります。色が変わらないタイプもあり、こちらは猫のおしっこの色をチェックするのに向いています。おしっこで固まりますが、固まり具合はそれほど強くありません。汚れた砂がポロポロと落ちるので、それを残さず拾うのは結構骨が折れますし、ニオイの原因にもなります。重量は軽いので、持ち運びには困りません。猫がトイレから出る際に、多少粒が飛び散ります。トイレにも流せますし、燃えるゴミとしても出すことが出来ます。

おから系

なんと、おからを使った猫砂です。トイレOK、燃えるゴミOKです。おからで出来ていますので食べてしまう猫もいるとか・・・。体に害はないようですが、なるべく食べないよう注意が必要です。固まり方は鉱物系ほどではないものの、使いやすさから評価も高いです。消臭性も優れているようです。お茶が配合されたものもあります。

木系

木系の猫砂はいくつか種類があります。おしっこで固まるタイプ、砂のようになるタイプなどがあります。いずれもリサイクルの木や間伐材などが原料として使われており、環境にも優しいです。トイレに流せるか流せないかは商品によって違います。大抵は燃えるゴミOKです。(自治体により違いがある事があります)木のさわやかなニオイで消臭性も高いです。

シリカゲル系

システムトイレ(すのこのついた2段式の猫トイレ)向きの猫砂です。シリカゲルで出来た砂自体がおしっこを吸い込みます。吸いきれなかったおしっこは、すのこの下に設置したシーツで吸収する仕組みがベストです。箱タイプのトイレで使うとおしっこが底に溜まる事があるようです。吸収したおしっこの量がある一定を超えると独特のニオイを放つので、そうなったら替え時です。砂が丸い玉状になっているので飛び散った際にはコロコロと転がることも。重量は軽いので、持ち運びは問題ないでしょう。トイレには流せず、燃えないゴミとなります。

炭系

木炭を使った猫砂です。炭の消臭性を利用しています。トイレには流せませんが、燃えるゴミには出せるようです。ただ粉塵が舞い上がるので、器官系が弱い飼い主には向いていないでしょう。粒が細かいので猫は好みそうですが、飛び散りは多めです。重量はそこまで重くありませんので、持ち運びは問題なく出来そうです。竹や緑茶を配合したものもあります。

猫のトイレの砂を選ぶポイント

猫とトイレ

例えば最初に猫を迎える時、どの猫砂を選べば良いか迷ってしまいますよね。猫は「粒子が細かめ」「ニオイがない」「固まりが良い」「鉱物系」という特徴の猫砂が好き、という報告があります。もちろん個体差がありますので、全ての猫がこの通りという訳ではありませんが、もし迷って決められない、という時に参考として取り入れてみてはいかがでしょうか?愛猫の好みを知るには、出来れば同じ形状のトイレに違うタイプの猫砂を入れ、どの猫砂を頻繁に使うかでテストしてみると良いでしょう。まずは前述した特徴を持つ鉱物系の猫砂を使い、慣れてきたら他のタイプも愛猫に試して貰い、飼い主の側でも使い勝手の良い猫砂を見つけましょう!

我が家の猫のトイレの砂

システムトイレ

ご参考までに、我が家の場合は試行錯誤の上、システムトイレにおしっこがかかると砂のように崩れる木系の猫砂+ペットシーツ、を使用しています。このトイレに替えてから、粗相攻撃をしていた猫も納得したのか、粗相しなくなりました。消臭性も高いので気に入って使ってくれています。掃除も以前より楽になりました。おしっこがかかり砂状になった猫砂をスコップでかき回しながら下のペットシーツの上に落とし、ペットシーツを新しいものに変えるだけです。猫砂は少量であればトイレに流せるので、ウンチの時もすくって流すだけです。おしっこがかかり砂状になった猫砂は掃除の際に多少舞います。私は器官系の疾患を持っていないので、持っている方の場合どの程度の影響があるのかはお伝え出来ませんが、舞うことがある事だけお伝えします。

まとめ

猫とトイレ

愛猫と飼い主に合った猫砂を見つけるのは時に大変な事もあります。ですがトイレは猫の健康管理上、大切なものです。猫に合わせてばかりいて飼い主がストレスを感じてしまっても良くありませんので、猫と飼い主の間で、折り合いのつく猫砂を見つけるようにしてくださいね。

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