ヨークチョコレートの特徴や性格とは?飼い主さん大好きな甘えん坊猫ちゃん

ヨークチョコレートの特徴や性格とは?飼い主さん大好きな甘えん坊猫ちゃん

ヨークチョコレートという品種の猫を知っていますか?チョコレート色の毛並みが美しい「ヨークチョコレート」。まだまだマイナーな猫種な為どんな猫なのか知られていませんが、飼い主さん大好きで友好的な性格の魅力溢れる猫です。ヨークチョコレートの特徴と性格、平均寿命やその歴史などを紹介します。

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ヨークチョコレートってどんな猫?

この美味しそうでキュートなお名前の猫「ヨークチョコレート(york chocolate)」。初めてヨークチョコレートと聞くと、新しいチョコレートが販売されたのかと勘違いしてしまいそうなお名前です。

まずはヨークチョコレートの基本的な情報を確認してみましょう。

ヨークチョコレート(york chocolate)の基本情報

原産 アメリカ・ニューヨーク
性格 友好的な性格。飼い主が好きでとても可愛らしい性格ではあるものの、かまってちゃんな部分もあるので注意。
大きさ 中~大くらい。体重はオスで6.3~7.2kg程度。メスで4.5~5.4kg程度。
被毛 ヨークチョコレートの毛色は名前通り「チョコレート色」をしている。他にもヨークチョコレートのカラーは存在するが、バイカラーの「チョコレートとホワイト」「ライラックとホワイト」が公式として認められている。
寿命 歴史が浅いため平均寿命は出しづらい。
価格相場 チャンピオンの血筋がある場合は30万円程することも。

ヨークチョコレートはまだまだ歴史が浅く、解っていない事も多いようです。では、まずはヨークチョコレートの毛並みなど、大きな特徴から詳しく見ていきましょう。

ヨークチョコレートの特徴

ヨークチョコレートの毛並み

ヨークチョコレートは、その名の通りチョコレート色の美しいセミロングの毛並みが特徴です。被毛の種類は、単色ではチョコレート、バイカラーではチョコレートとホワイト、ライラックとホワイトが認められています。この猫は子猫の頃は被毛の色が薄く、成長するにつれて段々と被毛の色が濃くなってきます。子猫から大人に成長するまでの被毛の色を楽しめる猫です。その美しくこげ茶色に輝く被毛は、羽毛の様に柔らかく首回りと胸元が少しボリュームがあり、耳が大きい立ち耳なのも特徴で、その姿は気品に溢れています。

ヨークチョコレートの体

ヨークチョコレートの体の大きさは、男の子で6.3㎏~7.2㎏、女の子で4.5㎏~5.4㎏と中~大型で、眼は大きなアーモンド型をしたゴールドやグリーンの美しい綺麗な瞳の色をしています。首は長く、しっぽの先が細いのもヨークチョコレートの大きな特徴です。とても魅力的な被毛を持ったヨークチョコレートですが、その被毛のお手入れは簡単で週に1~2回のブラッシングで十分みたいですが、長毛種の為夏場は湿気や毛玉になるのを避けるために、サマーカットにしてあげる飼い主さんが多いようです。

ヨークチョコレートの性格

見た目が美しく気品に溢れたヨークチョコレートのですが、その性格は見た目とは裏腹に、抱っこやなでなでしてもらうのがとても大好きな友好的で落ち着いた性格をしています。飼い主の後を付けて回る、とても飼い主さんが大好きで、放置してかまわないでいるとストレスで体調を崩してしまうこともある、かまってちゃんの性格のヨークチョコレートが多いようです。

ヨークチョコレートの平均寿命

この猫さんの歴史がまだ浅いせいか、平均寿命がまだわかっていません。購入するのにもブリーダーさんやペットショップに問い合わせてみる必要があります。チャンピオンの血筋の子の場合、30万円位してしまう可能性もあります。

ヨークチョコレートの歴史

アメリカで産まれたヨークチョコレート

ヨークチョコレートは、アメリカのニューヨークで生まれました。その歴史はまだ浅いもので1983年、ヤギの酪農家のジャネット・チファリーさんの家で暮らしていた、黒の長毛種のお父さんと白黒の長毛種のお母さんの間に偶然茶色の美しい毛並みの女の子が生まれました。その子猫にブラウニーと可愛い名前を付けました。

ブラウニーが成長し、黒い長毛種のオス猫と交配し2匹の子猫が生まれました。1匹はチョコレート色の男の子、もう1匹はホワイトとチョコレート色が混じった女の子でした。2匹の美しいチョコレート色の被毛に興味を持ったジャネットさんは農場をキャッテリに改装して繁殖計画を進めて行きました。

1989年頃には、チョコレート色の美しい被毛を持つ猫は2匹から27匹に増え、ジャネットさんはかかりつけの獣医師を介してCat Fanciers Federation(CFF)の審査員、ナンシー・バルサーさんを紹介してもらい、同年9月に開催されたキャットショーで自慢の猫を披露したところ、ジャネットさんの自慢の猫はいきなり優勝し、ジャネットさんは茶色の猫の品種として確立する事を決意し、スタンダードの作成等に力を注いだ結果、1992年3月ついにジャネットさんの努力が実り、CFFでチャンピオンシップステータスを獲得、1995年3月にCanadian Cat Association (CCA)でチャンピオンシップステータスを獲得し、ジャネットさんのチョコレート色の美しい猫は、アメリカ中の愛猫家に知れ渡る事となりました。

まとめ

ヨークチョコレートは猫の中でも歴史が随分と浅く、わからないことも多いです。しかし、その名前の可愛らしさに負けない性格や毛並みの美しさがこの品種には備わっています。ヨークチョコレートをおうちに迎え入れた際には、そのかまってちゃんな性格とうまく付き合いながら、お互いが幸せに暮らせるように生活環境を整えたり、できるだけ一緒にいれるよう健康には気をつけてあげていってくださいね。

女性 のん

ヨークチョコレートは、日本ではあまり知られていない、これからの猫種ですね!
性格はとても可愛らしいとか。飼い主さんが帰宅した時は喜んで、玄関でゴロゴロ言いながら出迎えてくれるそうですよ♪
ヨークチョコレートのゴロゴロ音は良く知られているそうで、鳴き声の代わりにゴロゴロで話すらしいです。
面白い猫ちゃんですね〜!

子供や他のペットとも仲良く過ごせる性格をしていて、遊び好きという話も聞いたことがあります。
でも実は、ハンターとしても優秀で、狩りを楽しむような面も持っているそうです。猫用おもちゃで、たくさん遊んであげると良さそうですね♪

どこで手に入るのか、ちょっと調べてみましたが、残念ながらヨークチョコレートを繁殖させているブリーダーや販売しているペットショップは、見つかりませんでした。もし飼うとしたら、今の所は海外から輸入するしかないかもしれません。美味しそうなチョコレート色のもふもふ猫ちゃんがおウチにいてくれたら、良いですものね!それに日本ではまだ飼っている人が稀少でしょうから、飼っていたら、ちょっと自慢できるかもしれませんね!

30代 女性 Ayuyuyucattie

ヨークチョコレート、、写真を見てわかりましたが名前だでは思い出すことができませんでした! 
とっても気品のある高貴な猫さんですね。なのに、記事を読むとお茶目でかまってちゃんだと、、そこがまたかわいい。外見からすると、つんとしているクールビューティーなのに、甘えすぎて構ってもらえないと体調崩すこともあるそうで、、、もう筋金入りのかまってちゃんですね^^でもそれがまたギャップでかわいいんだろうなー。あんまり猫ちゃんが甘える姿ってみないので、不思議な感じ。どちらかというと犬のほうが、人に懐きやすくてかまってちゃんかと思っていたのですが、、でも瞳の形や色も高貴な雰囲気がありますよね!あまり見かける事がないのですが、瞳の色を近くで見てみたいなー。

女性 ケロキ

農場生まれの猫がキャットショーでチャンピオンになるとは、当時は驚いた人が多かったと思います。確立された品種同士の交配ではなさそうですが、そこから生まれた猫がみんなに認められていったのはすごいですよね。
名前にあるように、チョコレート色の被毛は魅力的ですね。茶色で浮かぶ猫は「茶トラ」などの明るい色なので、とても珍しいように感じます。「飼い主さん大好き」な性格はうれしいですが、飼い始めた後の生活のことを考えておいた方がいいかもしれません。留守番をさせる時間が短いことや、常に家に人がいるなど、猫が安心できるか確認が必要ですね。ストレスの影響は飼い主が予想もできないところにあらわれることがあると思います。我が家の猫は、過去に2回だけトイレ以外でおしっこをしました。原因ははっきりしませんが寂しかったのかもしれません。猫の性格も猫によって違うので、それも加味して環境づくりが必要だと感じました。

20代 女性 ゆず

初めて聞いた種類のねこちゃんでした。性格が友好的でかまってちゃんなのは可愛いですね。愛猫に構って欲しいとせがまれるといつまでも構ってあげたくなりますが本音を言うと忙しくて無理な時もあります。記事のまとめにあったようにその性格と上手く付き合いながら生活していければ一番良いのですが…。なかなか難しい問題ですよね。ウチの愛猫もなかなかの甘えん坊さんでしたが去勢後は少し落ち着きました。しかし、個体差はありますから去勢が解決する方法とも思えません。他にも、家にいるときはできるだけ一緒の空間にいるなら安心するようです。寝室に愛猫の寝床を作っている人もいます。構って攻撃がエスカレートしますと家の中の物に当たるという傾向がありますから大切な物は猫が開けられない箱の中に閉まっておくことをオススメします。猫専用のお部屋を作ってその中からはあまり出さないようにするならベットやソファーなどの家具への被害も防げるでしょう。

30代 女性 美沙

ヨークチョコレートは、黒い被毛が特徴の猫だとばかり思っていましたが、ライラックのヨークチョコレートも居るのですね!ひと目見ただけでヨークチョコレートと判断するのは非常に難しそうですが、稀にペットショップでお目にかかることができるようなので、意識して探してみたいと思います。

ヨークチョコレートの被毛は羽毛のように柔らかいそうですが、長毛種のなかでは比較的抜け毛が少ないと言われています。フワフワの被毛は子猫から成猫になるにつれて、色が濃くなり、艶が出てくるそうですよ!温厚で人懐っこく、飼い主さんについて歩く抱っこ好き、という何ともいい意味で猫らしくない猫ちゃんですね。

ヨークチョコレートという名前は、チョコレートのような毛色と、チョコレートのように甘い性格を表しているのではと言われることもあるそうですよ!是非一度はお目にかかりたいものですね。

40代 女性 ぱくちぃー

なんだか本当に美味しそうなお名前の猫さんですね。ヨークチョコレートのヨークは、原産国のニューヨークからいただいたのかな?と憶測です。
そして、一番初めの猫さんもブラウニーと、美味しそう。

歴史の浅い猫種の様ですが、茶色がメインの血統はあまり見聞きしないので、やはり珍しい気がします。

まだまだ謎に包まれた猫種と聞いて、少し探求心が芽生えました。
でも、やはり情報は少ないですね。

私自身、愛猫1匹に愛情を注ぐので精いっぱいなので、2匹から27匹へと猫を育て上げたブリーダーさんには、尊敬しかありません。

写真でしか情報はありませんが、見た目から被毛はつややかで綺麗だと思いました。

これから日本でも活躍してくれる猫種になりそうなので、今後も要チェックしておきたいと思います!
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