メインクーンの抜け毛対策は?被毛の特徴と適したケア方法

メインクーンの抜け毛対策は?被毛の特徴と適したケア方法

メインクーンといえばあのフサフサのゴージャスな被毛が特徴ですよね!しかしその分、抜け毛の量も凄そうです…。メインクーンの抜け毛対策はどうすればいいのか、また病気による抜け毛についてもご紹介します。

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目次
メインクーンの抜け毛
メインクーンの抜け毛対策
抜け毛が絡むメインクーンの病気
まとめ

メインクーンの抜け毛

寝そべるメインクーン

メインクーンは実はシングルコート

寒い地域で生きてきたメインクーンの被毛は、フサフサとしてゴージャスなのでダブルコートのイメージを持ちますが、実はシングルコートに分類されています。なので、ダブルコートに比べれば抜け毛は少ないとされますが、それでも長毛種には変わりない上にあれだけ体が大きいのでやっぱりそれなりに抜け毛は多い猫種です。

メインクーンの毛色や毛質によっても抜け毛の量が違う!?

本当かどうか分かりませんが、同じメインクーンでも毛色や毛質によって抜け毛の量が違うんだとか。ブラウンタビー(キジトラ)やレッドタビー(茶トラ)よりもシルバー系の毛色の子の方が抜け毛が多いと言われています。
また同じ毛色のメインクーンでも、毛が固くサラサラしている子よりも毛が柔らかくてフワフワしている子の方が抜け毛は多いようです。

メインクーンを飼う前にアレルギーの確認を

これはどの猫を飼っても言えることですが、猫を飼う前に猫アレルギーがないかの確認をしましょう!猫アレルギーのアレルゲンとなっているのは抜け毛についた垢や古い細胞なので、特に抜け毛の多いメインクーンはアレルギーの方は飼えないでしょう。

メインクーンの抜け毛対策

横になるメインクーン

猫は「セルフグルーミング」といって自らの体を舐めて毛繕いをして汚れをとり、体を清潔に保ったり毛並みを整えています。しかし、その毛繕い中に抜け毛も一緒に飲み込んでしまっているため、できるだけ人間の手で抜け毛の量を減らしてあげる必要があります。

メインクーンのブラッシング

まず常日頃からのお手入れとしてブラッシングをしてあげましょう。メインクーンのような長毛種には1日1回スリッカーブラシで全身を梳いた後、仕上げにコームを使って毛の流れを整えます。春と秋にくる換毛期にはさらに抜け毛が多くなるので、1日2回くらいブラッシングしてあげてくださいね。

ファーミネーター

抜け毛がごっそり取れると噂のファーミネーター。でもこれ、抜け毛となったアンダーコートがよく取れるという物なんです。メインクーンのようにあれだけ被毛がフサフサなら効果はあるかもしれませんが、先述したようにメインクーンはシングルコートなのであまり意味がないかもしれません^^;

シャンプー

メインクーンのような長毛種であれば月に1~2回を目安に入れてあげましょう。シャンプーの前後にはもちろん丁寧にブラッシングしてあげてください。そして毛玉の原因にもなってしまうので、長毛種の猫はしっかり乾かしてあげることが大切です。

メインクーンのサマーカット

メインクーンのようなフサフサした被毛の猫は、夏の時期だけ思い切ってサマーカットするのも一つの手です。特にメインクーンは寒い地域出身なので、日本の夏はとても暑く感じるはずです。猫自身も身軽になって快適でしょうし、その分抜け毛も減るのでやってみても良いかもしれません。
しかしバリカンは音が出る道具ですし、他人に触られることが苦手な猫さんもいるので、猫が嫌がる素振りを見せたらストレスになってはいけないので諦めましょう。

抜け毛が絡むメインクーンの病気

にらむメインクーン

メインクーンのお手入れを怠ると・・・

毛球症

先述したように猫は自身の舌でグルーミングするため、抜け毛を一緒に飲み込んでいます。ある程度なら吐き出したり排泄物と一緒に出てくるのですが、その量が多くなると胃や腸で固まってしまい、体外に排出できなくなってしまいます。処置としては病院で毛球除去剤を使って吐かせたり、ひどい場合には外科手術にまでなってしまいます。
そうならないように、日頃からブラッシングやシャンプーで抜け毛の量を減らしてあげましょう。

メインクーンが換毛期でもないのに抜け毛が激しい場合は?

皮膚炎

アレルギー性皮膚炎やノミ・ダニによる皮膚炎によって脱毛しているかもしれません。アレルギーが原因ならフードを変える、ノミ・ダニが原因なら駆除剤で対処できますが、いずれにしても動物病院に連れて行きましょう。

ストレス

猫が何かストレスを抱えている場合も脱毛の症状が現れます。しかし、この場合はそのストレスになっている原因を突き止めない限り治らないので、何がストレスとなっているのか環境を見直してみましょう。

その他の病気

脱毛はいろんな病気の症状として現れます。抜け毛の量が異常だと感じたら、一度動物病院を受診しましょう。

まとめ

あくびするメインクーン

メインクーンを飼うとなったら抜け毛問題はつきものです!きちんと普段からお手入れしないと病気にもつながってしまうので、それが難しいのならシングルコートの短毛種を選びましょう。
メインクーンがどうしても飼いたい!って思うのなら抜け毛の問題なんて気にせず、しっかりお手入れしてあげるのが飼い主の役目だと思いますよ♪

▼メインクーンについて詳しく知りたい方はこちら
メインクーンは犬らしい猫!?その魅力を徹底解析!

  • 20代 女性 阿部

    我が家には3匹の猫がいますが、短毛種でも抜け毛にはいつも苦労しています。メインクーン、可愛く高級そうなあのふわふわの長毛、確実に抜け毛が多いのはわかりますが1日2回のブラッシングとなるとちょっと大変そうです。体が汚れてしまった時や、ニオイが気になった時にも、毛を乾かす手間を考えるとそう簡単にお風呂に入れることもできませんね。特に冬場なんかは、風邪をひかせてしまうのではないかと不安になってしまいそうです。しかし長毛種というだけあって、気になるのは毛玉。毛玉が出来てしまうと、どんどん絡まりせっかくの綺麗な被毛が台無しになってしまいますし、その点を考えると定期的なシャンプーも必要になりますね><こちらにも書いてある通り、メインクーンもサマーカットは可能だということで、やはり暑くてジメジメしている夏場は、抜け毛対策の為だけでなく、皮膚病予防のためにも、猫が嫌がらなければサマーカットをしてあげると良いかと思います。
  • 30代 女性 tonakai

    長毛種というと、ダブルコートで抜け毛が多いイメージだったので、メインクーンがシングルコート聞いて驚きました。シルエットがメインクーンと似ているノルウェージャンフォレストキャットとはダブルコートだそうで、被毛の種類は見た目ではわかりにくいのかもしれません。
    抜け毛対策は被毛の長さに関わらず必ずしておきたいですよね。シングルコート、ダブルコートにあわせて使用するケア用品を選ぶのは重要です。初めて猫を飼育して、ブラシを買うときに主に長毛種で使うブラシを買ってしまったことがあります。「長毛種用」「短毛種用」と表記があるブラシとないブラシがあるので事前に調べることが大切だと感じました。被毛に適したブラシやケアで、抜け毛によるトラブルを回避したいですよね。

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