おとなしい猫を飼いたい人におすすめの品種7選

おとなしい猫を飼いたい人におすすめの品種7選

人間でもいろんな人がいるように、猫でもいろんなタイプの猫がいます。落ち着きがなく元気に動き回っている猫もいれば、あまり動かずじっとしているおとなしい猫や、ごろーんとひたすら寝ている猫もいます。そんな猫ちゃんの中でも今回は、おとなしい猫の選び方を紹介します。

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おとなしい猫種は本来の性質で決まっている

複数の子猫

猫は本来、愛玩動物としてではなく、農作物を荒らすヘビやネズミの対策のために飼育されていた動物であり、小動物を捕食して暮らしていました。そのため生まれつきからの狩りの衝動が残っているため、獲物(コウモリ、スズメ)など動くものを見つけると体が反応してしまいます。

また、基本的に猫は単独行動を好み、ひとりで狩りをしていたため、自分で自分の身の安全を守る必要がありました。そのため「安全な場所」を確保しようとする習性があります。いわゆる縄張り意識です。

現在では完全室内飼いが浸透し、ペットとしてとても人気がある猫ですが、猫本来の習性や、野性味、本能はしっかり健在しているのです。ただ、その性格には個体差があり、品種によって大まかに分けることができます。比較的大人しいとされている品種をご紹介します。

おとなしい猫の種類

ラグドール

ラグドール

青い目でフワフワな毛並みが可愛いラグドール!ラグドール=ぬいぐるみと言う意味でもあるためその名の通り大人しい性格の子が多いとされています!人懐っこく甘えん坊さんな一面も!

スコティッシュフォールド

スコティッシュフォールド

オメメがまん丸で垂れ耳が可愛いスコティッシュフォールド!とっても甘えん坊さんで構ってちゃんなため1人にされるのは苦手、、、とても優しい性格の種類の猫です。

ブリティッシュショートヘア

ブリティッシュショートヘア

アメリカンショートヘアの御先祖とも言われているブリティッシュショートヘア!見た目は凛々しいですが見た目とは真逆でおっとりとした性格で賢いためしつけのしやすさも魅力です。

エキゾチックショートヘア

エキゾチックショートヘア

目が大きく鼻ペチャなのがなんとも可愛い憎めない猫ちゃん。基本的に大人しく、愛情深い性格です。

ロシアンブルー

ロシアンブルー

色がとても綺麗なロシアンブルー。賢く警戒心が強いためしっかりと考えた上で行動することがある。賢いのでしつけする必要がないことも!

サイベリアン

サイベリアン

サイベリアンは、フワフワとした長毛と大きめの身体で貫禄のある猫ですが、とても大人しく利口で、見た目に寄らずとても大人しく安心感や頼もしさが伝わってくるような猫です。

バーマン

バーマン

毛並みがモフモフで触り心地が気持ちいいバーマン。人にとても忠実で大人しく懐きやすいため飼育しやすいです。

おとなしい猫の特徴

どちらかというと、短毛種よりも、長毛種の方が比較的大人しい性格が多いとされています。短毛種は、野生の頃の習性が強く残っており、活発でやんちゃな子が多いようですね。

また、大型の猫種は大人しい性格の子が多いようです。人気の三大大型猫といえば、メインクーン、ラグドール、サイベリアンですね。共通して、鳴き声が小さい、あまり鳴かない、温厚などの特徴があげられます。そしてまた、この大型猫にも長毛種が多いこともあり、やはり長毛種は比較的大人しい性格の猫を探すための判断材料のひとつだと認識しても良さそうですね。

他には、オスはわんぱく、メスは大人しいといわれることがありますが、これもまた個体差が大きいですね。ただ、比較的メスのほうが自立心が強いため、手が掛からないとされています。

大人しい猫を飼いたい時のポイントは、

  • 大人しいといわれる品種を選ぶ
  • 短毛種より長毛種
  • 大型猫を選ぶ
  • オスよりメスを選ぶ

といったところでしょうか。ただし、大人しいといわれている品種の猫であっても、やはり子猫時代にはじゃれたり、悪戯したりと活発に行動することが多く見られます。特に大型猫は、成長期が長く、緩やかに成長することから、好奇心旺盛な子猫時代が長いと考えてもいいでしょう。

ただ、どんなにわんぱくで手が掛かったとしても、家族に迎えればそれもまた愛嬌。大切な愛猫のチャームポイントだと思うことができますよ!

まとめ

寝転がっている猫

やはり、種類によって性格の特徴や性質が変わってきたりします。猫と一緒になって遊びたい方、一緒にまったーりゆっくりしたい方、色々だと思います。猫ちゃんをお迎えすることを考えている方は猫の性質によって種類を選ぶと良いかもしれませんね。

30代 女性 ひぃーちゃん

我が家には、チンチラ×エキゾチックショートヘアのマーブル(9歳オス)、日本猫のミル(6歳メス)がいます。
マーブルは、5ヶ月の時に、我が家に来ましたが、その時から、滅多に鳴く事は無く、今もなお、鳴く事は有りません。
ただ、ご飯の時間を把握してるのか、その時にだけ鳴きます。後は、誤って、他の部屋に閉じ込めてしまった時にも、鳴いて知らせてくれたりします。性格は、穏やかな性格で、大人しく、滅多に怒りません。
ミルは、3ヶ月の時に、捨てられていたのを保護しましたが、不安からなのか、常にニャーニャー鳴きっぱなしでした。
日に日に大きくなるにつれて、余り鳴かなくなり、甘えて来る時だけ、鳴いて傍に寄って来ます。性格は、マーブルと正反対で、活発で、人見知りな所ですが、ミルも、滅多に怒る事は無く、優しいです。
洋猫と日本猫では、性格や、行動パターンが、若干違うんだなと思いました。

女性 にゃコロ

自分がどんな猫と、どんな過ごし方がしたいかは、猫種を知ってこそ想像しやすいものです。
私は日中家を空けていても、のんびり待っていてくれる猫が理想です。おてんばさんや、やんちゃっ子も好きですが、比較的大人しめな子が気まぐれに寄って来て、ごろごろ喉をならしてくれる瞬間は、本当にギャップ萌えします。
大人しめな猫として、ラグドールや、スコティッシュ、ブリティッシュにエキゾチックと、猫種がたくさん上がりますが、性格によってプラスアルファの特徴が付くことは間違いないと思います。
・自営業だから看板猫として、大人しめが良い
・集合住宅だからあまり鳴かない子が良い
迎える条件はあくまでも条件です。
大人しいけど興奮すると猛ダッシュがクセだったり、大人しいけど機敏など、育つ環境できっと変化があると思うので、全てを鵜呑みにせず、あくまでも参考に迎える基準を押さえておくのが良いと思います。

30代 女性 ミサ

スコティッシュフォールドが大人しいというのは、本当にその通りだと思いました!
スコティッシュフォールドのニャンコを飼っている知り合いのお宅にお邪魔した時に、その猫ちゃんとは初対面だった私に対しても物怖じせず、「にゃーん」と鳴きながら足元にすり寄ってきてくれて感動した経験があります。とっても人懐こくてカワイイ猫ちゃんでした♪
その子の飼い主さんも社交的で優しいかただったので、やっぱり飼い主さんとニャンコの性格ってシンクロするのかしら?などと思ったものです。

確かに、短毛種は活発で元気、長毛種はおっとりとしているような見た目からのイメージはありますし、実際にそうした性格傾向があるともよく耳にします。
しかし、個人的な経験から言うと、どちらかと言えば短毛種よりも長毛種の猫ちゃんのほうが激しい性格の子が多いような気がします。
我が家にいた猫たちを思い返す限りでは、長毛種の猫は強気で女王様気質、短毛種の猫は人懐こくて(猫だけど)協調性のある子が多かったです。もちろんニャンコにも個性があるので個体差と言ってしまえばそれまでなのですが、周りの猫好きさんに話しても、結構共感してくれる人が多いです。

でもどんな性格でも猫ちゃんがカワイイことには変わりありませんし、いろいろな性格のニャンコを多頭飼いされている人などは毎日楽しいだろうなと思います♪
みんな同じように育てても、その子それぞれの性格に育っていくのがちょっぴり不思議でもあり、おもしろいところでもありますよね。

女性 ケロキ

動物を飼育する楽しみには、その子の性格を知っていくというのもあると思います。ですが、生活環境などに合った性格の子を迎え入れることも必要ですよね。仕事で留守にすることが多い場合などは大人しい子の方が良いかもしれません。もちろん寂しい思いをさせたり、遊べないストレスがたまらないようにすることも必要ですよね。
どうしてもおとなしい猫がいいという場合、成猫を迎え入れるという方法もあります。子猫は目が離せないですが、成猫になると飼い主の気持ちを理解しているような行動をしてくれます。
我が家の猫は鳴くことはありますが、走りまわったり、おもちゃで興奮して遊ぶということをあまりしません。来客があれば隠れてじっとしています。子猫の頃は興味津々に家の中を探検したり、おもちゃを食べてしまったりしていて、結局2歳頃まで目が離せませんでした。大人しいとされる品種でも子猫から2歳くらいまでは落ち着きがないこともあるかもしれません。

30代 女性 イサ

猫と言えばヤンチャというイメージがとてもありますが、やはり大人しい猫は猫でまるでお人形のようで可愛いですよね。でも猫種によって大まかな性格がありますけど、これってやっぱり個大差によるそうですよ。人間でも日本人は控えめと言われる割には豪快な人も厚かましい人もハッキリ物を言う人もいますし、アメリカ人でも引っ込み思案で意見をハッキリと言えない人ももちろんいます。猫も同じですよ。

ペットショップやブリーダー先の見学の際に、おとなしい性格か見分ける方法として「遊んでいる姿を見る」というのがあげられます。豪快な性格な子は豪快に遊んでいるし、大人しい性格の子はやはり大人しく遊んでいます。でも猫って「寝子」という言葉が語源になるくらい、よく眠る動物ですから起きている時に見学するのは意外に難しいかもしれませんね。そんなときは率直に店員さんやブリーダーさんに大人しい子はどの子か教えてもらいましょう。後は猫ちゃんとのインスピレーション次第です。

ちなみに一人遊びが上手にできる猫は頭のいい子と言われています。一人でゆったりマイペースに遊んでいる子はもしかしたら天才かも?笑

20代 女性 ゆず

ペットショップで販売されている猫たちは比較的飼いやすい種類の子が多いですが、特に初めて猫を飼う人やすでに何頭か飼っている人は記事で紹介されていたような大人しいタイプの猫と出逢いたいですよね。しかし、あくまで種類別の特徴は目安であって実際に一緒に生活してみないとその子の本当の性格は分かりません。ラグドールでもツンデレな子はいますし、スコティッシュでもやんちゃで活発な子はいます。そもそも性格とは種類に左右されるのではなく、幼い頃どのように育ってきたかで決まります。人間と一緒です。明るい人、シャイな人、マイペースな人など性格は様々ですが、それらは国は関係なくどこにでもいます。なので、あまり当てにしすぎるのも良くないと私は思います。よくオスよりもメスの方が飼いやすいというのを耳にしますがそれも本当かな?と疑問に思います。やはりあくまで目安とするべきです。
また、私の友人にスコティッシュを求めてペットショップに行ったはずなのに、当時売れ残ってしまっていたベンガル(野生的で活発な種類)と目が合ってしまい連れて帰ったという人がいます。このことから分かるように、目が合ってこの子だ!と感じてしまったら性格とか種類はもはや二の次です。運命の出会いからは逃れられないのです。
ですから、どんな性格の子に出逢えるかは飼う時になってみないと分かりません。しかし、どんな子であっても可愛いことには変わりはありませんから、その時の出逢いを大切にしてほしいと私は思います。
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