ロシアンブルーの抜け毛。量が多い理由と対策方法

ロシアンブルーの抜け毛。量が多い理由と対策方法

ロシアンブルーの抜け毛が酷くて困った!大量の抜け毛を防止・対策したい!そんな声をたまに聞きます。ロシアンブルーはマイペースで穏やかな性格とその上品な見た目が人気です。ロシアンブルーの被毛はまるでビロードのようだと形容される事が多いのですが、一方で「ロシアンブルーは抜け毛が多い」とも言われていますが、実際はどうなのでしょうか。では、ロシアンブルーの抜け毛対策や、毛が抜けやすい時期、注意した方がいい抜け毛などについて、詳しくみていきましょう!

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ロシアンブルーの抜け毛はなぜ多いのか

ロシアンブルーの毛はよく抜ける?

ロシアンブルーは短毛種でダブルコートと呼ばれる「アンダーコート」と「トップコート」の2層になっています。毎日アンダーコート、トップコートの両方が少しずつ抜けています。その量は1日、大人の手のひらの半分くらいとも。でも実は、ロシアンブルーは猫の中でも毛落ちが少ない方なのです。

ロシアンブルーの毛が抜けやすい理由

ロシアンブルーの抜け毛

ロシアンブルーの毛がよく抜ける時期である「換毛期(かんもうき)」は大量の抜け毛を目にすることでしょう。「春」と「秋」にはアンダーコートが抜け替わり、普段よりも抜け毛が目立ちます。特に春には、寒い冬用に生えていたフサフサのアンダーコートが抜けるので、かなりの量になります。

また、ロシアンブルーの被毛は非常に細く、特にアンダーコートは密生しています。その為、抜け落ちる量が多いように感じられるのでしょう。綺麗好きな猫種ですので、頻繁に毛繕いをしています。ですからお手入れは比較的楽、と言われます。それでもやはり、家の中に毛が落ちるのは避けられません。

ロシアンブルーの抜け毛対策2つ

かわいいロシアンブルー

ロシアンブルーの抜け毛対策には、どのようなものがあるのでしょうか?

ブラッシング

基本的な事ですが、毎日ブラッシングをしてあげる事で抜け毛を減らすことが出来ます。毎日は難しい、という場合はお休みの日だけでも良いでしょう。ブラッシングはロシアンブルーとのコミュニケーションにもなりますので、なるべくマメに行いたい所です。

シャンプー

シャンプーが好きなロシアンブルーでしたら月に1回程度、シャンプーをしてあげるのも抜け毛を減らす方法です。ですが全てのロシアンブルーがシャンプーが平気、と言う訳ではなく、嫌いな子もいるでしょう。無理にシャンプーをする事はストレスになってしまいますので、春と秋の換毛期だけでも良いですし、どうしても難しい場合はシャンプーはせずにブラッシングの頻度を増やしてあげましょう。

ロシアンブルーの抜け毛が酷過ぎる時は病気の可能性も

遊ぶロシアンブルー

ロシアンブルーの換毛期にいつもより抜けるのは異常ではありませんが、毛が固まって抜けていたり皮膚が見えるほど抜けている場合には病気の可能性があります。では、そのようにロシアンブルーの毛が異常な抜け方をした際に考えられる病気とはいったい何なのでしょうか?

皮膚炎

皮膚炎はカビやノミ、アレルギー、アトピーなどが原因で引き起こされます。皮膚炎は最も多い脱毛の原因です。家の外に出ているロシアンブルーでしたら、外で皮膚炎の原因となる物を持ってきているかもしれません。多頭飼いの場合は、他の猫へも広がる可能性がありますので注意が必要です。毛が抜けるだけでなく、かゆみが出るのでさかんに体を掻いている時は早めに受診しましょう。

ツメダニ

ツメダニが皮膚に寄生することでツメダニ症を発症し、脱毛になる場合があります。頭部や背中に大量のフケや湿疹、かさぶたが出るのも特徴で、人にも移ります。治療は薬の投与で行ないます。

皮膚病

真菌に感染することで脱毛やかさぶたが生じます。いわゆる「水虫」です。猫から猫へ感染しますが、人の水虫が猫に移る場合もありますので、水虫がある人は猫への接触に注意が必要です。我が家の猫も、シェルターから貰ってきた方は感染していました。しばらく鼻の頭にかさぶたが出来、それがポロッと取れなんとか治りましたが、感染力が強いので移らないように注意してください、と獣医師に言われた記憶があります。

栄養不足

ビタミンが不足することで脱毛になる事があります。受診をすると共に、与えていた食事を変えて栄養バランスを見直すと良いでしょう。

免疫異常・腎臓病・糖尿病

左右対称に毛が抜ける場合は、ホルモンの異常があるかもしれません。運動不足で肥満になり、糖尿病にかかっていることもあります。重篤な疾患の場合がありますので、抜け毛を見逃さないように気をつけましょう。

ストレス

体にノミやダニなどもいず、病気でもない場合はストレスが原因で毛が抜けていることがあります。ストレスの原因をつきとめて取り除くことが大切です。ストレスがあると自分の体を舐め過ぎて、そこの毛がなくなってしまいます。我が家の外にいた猫も、保護した当初は前足を舐め過ぎて毛がはげていました。保護してから毛が生え始め、今ではすっかりなくなっていますので、外にいることでのストレスがあったのでしょう。保護して本当に良かったと思います。

ロシアンブルーの抜け毛が人間におよぼす影響

落ち葉とロシアンブルー

ロシアンブルーの抜け毛は、人にどのような影響があるのでしょうか?

家の中が毛だらけ

普段もロシアンブルーの毛は抜けていますので、家の中に常に毛が落ちている、というのは仕方のない事でしょう。特に換毛期は抜け毛が増えますので、気がつくと至る所が毛だらけに・・・なんて事もありそうです。なるべく毎日掃除機をかけるなど、こまめな掃除が必要です。

毛が舞ってしまうので、少しスプレーなどで水を含ませると舞わずに掃除することができます。抜け毛が多いと、来客時には焦りそうですね。

アレルギー

ロシアンブルーに限らずですが、猫の毛が原因で猫アレルギーを引き起こします。ですがアレルギー持ちの家族がいても毎日掃除をする事でアレルギー症状が出ない、という人もいるようです。抜け毛はアレルギーだけではなく、ノミやダニが繁殖する温床となりますので、アレルギーがなくともマメに掃除するのは必須です。

掃除機の音が苦手な猫は多いですので、ストレスを感じさせないように、逃げ道を塞がないようにして掃除機をかけてあげましょう。音の出ないコロコロでの掃除は、ロシアンブルーにとっては優しいお掃除方法です。

ロシアンブルーの抜け毛まとめ

ロシアンブルーの横姿

ロシアンブルーを飼うことでの抜け毛は、避けられない問題です。掃除は大変かもしれませんが、穏やかで犬のような性格をしているロシアンブルーは、それ以上のものを飼い主にもたらしてくれるでしょう。快適なロシアンブルーとの生活を送る為にも、抜け毛対策はしっかりと行ないたいですね。

ロシアンブルーについてもっと詳しく知りたい方はこちら▼

ロシアンブルー大辞典!知っておきたい基礎知識

30代 女性 tonakai

ロシアンブルーは毛が密集していてたくさん生えているのが簡単に想像できますよね。毛が多く生えているとなると、抜け毛が多いのかと思いきや、猫の中では少ない方と聞いて、見た目だけでは分からないものだと感じました。
抜け毛対策のブラッシングは、道具が大切ですよね。ブラシやコームなど種類があり、猫によって好みもあります。ブラッシングをしても抜けた毛が舞い上がってしまうのも悩みです。ブラッシングスプレーで舞い上がりや静電気を防止することもできますよね。シャンプーをしてしまうのが良いのかもしれませんが、我が家の場合、家でシャンプーをできる環境ではないのでブラッシングを毎日しています。ウェットタオルで拭いてからブラッシングをして毛が舞い上がるのを防ぐのと、被毛の汚れを取っています。猫と人の健康のためには抜け毛のケアは重要ですよね。

30代 女性 毬音

うちの猫の抜け毛は、サボってしまうとビックリするくらい多く取れます。
基本週に1~2回はブラッシングしてあげようと努めてますが、忙しさに負けて出来ずにいると、愛猫が一回り大きくなってるんです。
なので、ブラッシング後の愛猫は、一回り小さくなりますね(笑)

あまり抜け毛のない猫ちゃんは、ケアが少し楽でいいな!と思いました。
あと、お掃除の出番(特にコロコロ)が減るのも良いですね。
猫の抜け毛てって、お洋服含めて家中の布にひっついて、ひっついて…なかなか取れないのが悩みどころです。
その対策に、うちでは黒系の洋服は極力買わず!が決まり事。

便利アイテムの1つに重宝してるのが、ランドリースポンジです。

洗濯機にポンと入れて衣類と洗うと、結構毛が取れるんですヨ
スポンジに3000円(2個入り)出すのは勇気がいりましたが、買って損なかったです♪

女性 ケロキ

短毛種でも被毛が多い品種は抜け毛のケアに注意したいですよね。ロシアンブルーも被毛が多いですが、抜け毛が少ないと感じる飼い主さんも多いです。そのため、猫アレルギーの心配が少ないと考えられているようです。その反対に、抜け毛が多いと感じている飼い主さんもいました。
猫はきれい好きなので自分でグルーミングしますが、ブラッシングをすることで皮膚を清潔に保ち病気の予防や早期発見もできますよね。飲み込む毛の量も減らすことができます。猫のうんちを見ると毛が混ざっているのを確認できます。こんなに飲んでいるのかと思うと、ブラッシングで減らしてあげたくなりますね。ブラッシングでとれた毛を丸めてボールにして遊ぶのもやってみたいです。

女性 ドウシ

ロシアンブルーの被毛、キレイですよね!
一度は触れてみたいと、憧れます♪

ウチの猫は雑種の短毛ですが、普段はそれほど抜け毛が多くなくても、やはり換毛期にはそれなりの量の毛が抜けています。

掃除機をかけてもすぐにもわもわと舞い出す猫毛・・・仕方ないのですが。

飼い猫の場合はあまり無いと思いますが、栄養状態が悪くても、抜け毛が増えるみたいです。ウチの元ノラを保護した当初は、抱っこするとすごい量の抜け毛が、服や腕に付きました。

「抜けやすい子なのかしら〜?」なんて思ってぃしたが、保護してからしばらくすると、抱っこしてもそれほど抜けなくなり、栄養の状態が良くなったからだ、ということが分かりました。

やはりノラだと、ロクなものが食べられないのでしょう。もちろん自然豊かで餌もたくさんある場所であれば、そんな事はないのかもしれませんが。

ちょっと話が脱線しましたが、抜け毛が多い換毛期には、記事にもあるようにマメにブラッシングをするか、できるならシャンプーをしてあげるのが適切だと思います!

20代 女性 サン

ロシアンブルーの毛は少ないみたいです。ですが少なくても病気になります。短毛でもダブルコートと呼ばれているトップコートやアンダーコートがあるなんて知りませんでした。1日で大人の手のひらの半分の毛が抜けるなんてびっくりしました。それでも猫の中では毛落ちが少ないようですね。
被毛が非常に細く特にアンダーコートが密生している為抜け落ちる量が多いように見えます。綺麗好きなので頻繁に毛繕いをしているのでお手入れは楽ですね。
できるだけ毎日ブラッシングしてあげようと思います。
コミュニケーションにもなるみたいです。シャンプーは月に一回ぐらいです。
毛が固まって抜けていたり皮膚が見えるほど抜けている場合は病気の可能性が高いので注意します。皮膚炎はカビやノミ、アトピー、アレルギーなどが原因で起こるみたいですね。家で飼っているのでしっかり様子を見るようにします。
嫌がらなかったらコロコロや掃除機などで毛を掃除しましょう。
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