猫との信頼関係を深める5つの方法

猫との信頼関係を深める5つの方法

猫ちゃんと一緒に暮らすならいっぱい仲良くなって無防備な姿だったり、甘えん坊な姿を見せてほしいですよね♪猫ちゃんにとっても「信頼関係」というのはとっても大事。信頼関係が築ける飼い主さんの元で安心してストレスフリーな生活を送ることが出来れば、その分元気に楽しく長生きしてくれます♪

1534view

猫と信頼関係を深める

安心して眠る猫

じっくり時間かけて信頼関係は育まれる

猫との信頼関係を深める方法についてですが、これには勿論時間が掛かります。「子猫」の場合、しっかりお世話をしてあげていれば比較的早く信頼関係が築けますが、難しいのは拾ってきた野良猫や、1歳以上の猫ちゃん。既に他の環境に慣れてしまった猫ちゃんは、なかなか新しい環境に適応しにくいです。

でも、人間だって「いきなり全く知らない環境に放り込まれて、すぐに安心できるか」といったらそれは無理な話ですよね。 なので焦らずじっくり、日々の変化を楽しむくらいの気持ちで挑みましょう!

猫にとっての「信頼=この人の傍なら安心出来る」という安心感

猫ちゃんは人間関係のように複雑な感情は持ち合わせておらず、とっても素直!信頼してもらうために難しいことは何も必要ありません。ちょっとした心がけ。その積み重ねで、猫ちゃんからの信頼を得ることができますよ。

猫と信頼関係を深める5つの方法

飼い主を信頼している猫

猫と信頼関係を深めるポイント1. 叩かない

『しつけ』と言って叩く人もいますが、猫にとってはそれは『しつけ』にはなりません。ではどうなるかというと、ただ“恐怖心”や“不信感”となって猫の中に蓄積していってしまいます。

『しつけ』のつもりで行ったことで「この人は僕を攻撃して怖がらせる人」と思われてしまったら信頼関係は築けませんよね。恐怖心や不信感は、安心感や信頼とは程遠い感情です。猫ちゃんにとって飼い主さんの手はいつでも、“優しく撫でて、守ってくれるもの”であるようにしましょう。

猫と信頼関係を深めるポイント2. 名前で叱らない

ついつい猫ちゃんの名前を「○○!だめでしょ!」と言って怒ってしまうことがありませんか?猫は自分の名前を覚えます。 だから、名前を呼んで怒ってしまうと『名前=悪いもの』と猫ちゃんの中に植えつけられてしまうことに。怒るときは「コラ!」。台所など来てほしくない場所に来てしまった猫ちゃんをそこからどかしたい時には金属と金属をぶつけて「カンカン」と音を出せば、音を嫌がって逃げてくれます。

イメージとしては“悪いことをすると怒られる”ではなく“悪いことをすると嫌なこと(騒音)が起こる”と覚えてもらう感じです。

猫と信頼関係を深めるポイント3. 急激な動作をしない

飼い主と猫

いきなり大声を上げたり、急に走り出したりしないこと。猫は基本的にはのんびりしている人が好きです。人間だって、ゆっくりくつろいでいる時に急に何かが起こったりしたらびっくりしてしまいますよね。猫の場合、野生では群れで生活せず単独で狩りをして生活していたのでその名残もあり、急激な動作や小さな変化に敏感に反応してしまうのかもしれません。

猫と信頼関係を深めるポイント4. 猫の気まぐれに合わせてあげる

猫に嫌われる人の特徴の1つとして挙げられるのが、「猫に構いすぎる」ということ。この辺りが猫が“ワガママ”と言われる所以となっていると思うのですが、「自分が甘えたい気分の時以外は放っておいてほしい」というのが猫様の本音(笑)

飼い主さんのそはに来て見つめてきたりすりすりしてきたら「かまって!」「撫でて!」「遊んで!」というサイン。
猫は犬とは違い、1日のうちの“構ってタイム”はほんの少しです。貴重な猫ちゃんの“構ってタイム”に思う存分ワガママを聞いてあげればご満悦になり、飼い主さんの評価もアップすること間違いナシです。

猫と信頼関係を深めるポイント5. 猫の行動を否定的にとらえたり、コントロールしようとしない

壁紙でバリバリ爪とぎを始めたり、コードを噛んだり、真夜中に突然ダッシュを始めたり。猫の行動が時に飼い主さんの頭を悩ませることもありますよね。

でも、猫が危険に晒される場合を除いて、出来るだけ猫の思い通りにしてあげるのが◎。ただし、部屋をめちゃくちゃにされてしまってはたまらないので、壁紙をフィルムで保護したり爪とぎをいくつか置いたり「工夫」は勿論OK!飼い主さんの工夫次第で、猫ちゃんは室内でも十分やんちゃをして、のびのび遊びまわって楽しむことができます。ストレスフリーだからこそ、安心して飼い主さんに心を開けるというわけです。

猫が信頼関係を築いてくれたサイン

悪魔の形相で勉強の邪魔をする我が家の猫

ここでいくつか、「猫が飼い主さんを信頼してくれているサイン」をご紹介いたします。

  • お尻を向けて座る、お尻を向けてくる
  • 飼い主さんを監視している
  • 顔にすり寄ってきたり、おでこをぶつけてくる
  • お腹を見せて寝る
  • 何もなくてもわざわざそばに寄ってくる、ついてくる
  • 飼い主さんと目を合わせて、ゆっくりまばたきをする
  • 名前を呼んだら返事をする
  • リラックスしてゴロゴロ喉を鳴らしている

他にもまだまだありますが、どんな仕草で愛情を表現するかもその猫ちゃんの個性によって違います。「これはこの子の愛情表現なんだ!」と発見できた時の嬉しさといったら、本当に震えるほどなので、飼っている猫ちゃんの愛情表現をみつけてみるのもおすすめです(笑)

まとめ

机に座れば、必ずヤツがやってくる(笑)

根気良く時間をかけて愛情を注いであげれば、必ず猫ちゃんは応えてくれます!

ですが、人間と同じで猫ちゃんにも“性格”や“個性”というものがあります。どんなに時間を掛けても「あの人の猫ちゃんはべったりくっついて甘えてくれてるのに…うちの子はくっついて甘えてきてくれない」ということもありえます。

でもそれは猫ちゃんがあなたを信頼していないのではなく、あくまでその猫ちゃんの個性や、子猫の時の環境によるもの。(子猫の時からたくさん抱っこをしていると、抱っこがへっちゃらな猫ちゃんになったり)暴れん坊、引っ込み思案、天真爛漫、甘えん坊、クール、あまのじゃく…まるで人間みたいですよね(笑)猫ちゃんはお世話をしてくれて、愛情を注いでくれるあなたのことが大好きです!だから自信を持ってこれからもたっぷりの愛情を注いであげてください♪

人気のキーワード