猫と飛行機に乗る方法とその際の注意点

猫と飛行機に乗る方法とその際の注意点

猫も飛行機に乗せることができると知っていましたか?ただし、猫の種類や乗せ方など注意点があるようです。さまざまな条件をクリアすれば猫ちゃんと一緒に遠方に旅行に行くことも可能のようです。猫と一緒に飛行機に乗るときに気をつけることを見ていきましょう。

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猫と一緒に乗れる飛行機

飛行機と青空

愛猫と一緒に旅行に出かけたいけど、飛行機に乗せて大丈夫なの?猫のストレスや健康にはどうなの?などと疑問を感じる人も多いのではないでしょうか。猫を飛行機に乗せることはできるようですが、飛行機会社によって乗せ方などが変わってくるようです。猫が乗れる飛行機とはどんな飛行機会社のものなのか見ていきましょう。

猫を「国内線」の飛行機に乗せる

国内線の時刻表

国内線では、ペットは基本的に、機内に一緒に連れていくことは禁止されているようですが、手荷物として預けて乗せることができるようです。また、預ける際のケージは、IATA(国際空運送協会)の規定通りのもののみ使用可能のようです。強度があり、丈夫で屋根つきのもので、金属や硬いプラスチックタイプのケージに入れて預けましょう。

  • JAL
  • ANA
  • スカイマーク

利用する際は

搭乗時間の30分から60分前までには、受付を済ませておきましょう。同意書の記入が必要となるようです。

ペットクレートは、¥3,000から¥6,000位で借りることができるようです。金額は、路線などにより変わってきます。また、規定通りのものをご自身でお持ちの方は、お持ちのクレートを使用することもできるようです。

基本的には、預けている時に食事を与えることはできないようです。ですが、水分補給ができるように給水器を装着することは可能のようです。また、乗り継ぎの時間が長いときなどは、事前に申請すると食事を与えてあげることができる場合もできるようです。

猫の混合ワクチンの接種をしていないと乗れない場合もあるようです。航空会社によって多少料金や重量制限など条件が変わってきますので、前もって航空会社に問い合わせをして確認しておくと安心でしょう。

猫を「国際線」の飛行機に乗せる

国際線の外観

国内線よりも国際線は、手続きが難しいようです。猫の渡航手続きは、各国ごとに条件が変わってきますし、事前に準備が必要なようです。

猫を乗せることができる航空会社

  • アエロフロート・ロシア航空
  • アシアナ航空
  • アリタリア・イタリア航空
  • エア・インディア航空
  • エア・インディア航空
  • エア・カナダ
  • エールフランス航空

事前の準備が必要

  • マイクロチップ
  • 狂犬病の予防接種
  • 健康診断書の提出
  • 寄生虫の駆除

など、細かく条件が決まっているので時間がかかってしまうようです。半年位の余裕をもって準備をしておきましょう。

機内に連れていける

国内線では、主に手荷物として預けることになっているようですが、国際線では、航空会社によっては、機内に連れていくことが可能な飛行機もあるようです。国内線同様に、航空会社によって重量やケージなどのさまざまな条件が異なりますので、利用する際は、事前に航空会社に問い合わせをしておくとよいでしょう。

猫を飛行機に乗せる時の注意点

猫と晴天

猫を飛行機に乗せる時に注意しなければいけないことはどんなことでしょうか?猫と楽しい旅行ができるように見ておきましょう。

猫の種類に注意

猫の中でも、短頭の猫には注意が必要のようです。バーミーズ・ペルシャ・ヒマラヤン・エキゾチックなどの種類の猫は、気温や気圧の変化に敏感のようです。最悪の場合、呼吸困難を引き起こす可能性があるようです。

猫の体調管理を考える

猫の体調は良好ですか?飛行機に乗せる前には、猫の健康状態をチェックしましょう。ただでさえも、ケージの中に入れられて貨物室に置かれることは、猫にとってストレスになってしいます。貨物室のなかで体調を悪くしても気づいてあげることができないので、事前に水分補給をさせてあげたり、エサを与えておくとよいでしょう。また、体調の良くない時には、飛行機に乗ることは控えた方がよいでしょう。乗り物酔いをすると分かっている猫は、事前に獣医さんに相談しておきましょう。

ケージには敷物を入れあげる

ケージはレンタルもできますが、貨物室に預ける場合には、ケージの中の敷物を準備してあげましょう。夏場は、凍らせたペットボトルを入れたり、保冷剤やクールマットをしいたりして暑さ対策ができるものを敷きましょう。冬場は、毛布やカイロなどで寒さ対策ができるものを敷いてあげるとよいでしょう。また、猫が自分で水分補給ができるように給水器をつけてあげる安心でしょう。

まとめ

たくさんの猫

旅行などで猫を飛行機に乗せることを考えているのであれば、前もって準備をしておくと良さそうですね。ケージに慣れさせておくのも、いざという時に猫に急激なストレスを与えなくてよいのではないでしょうか。猫ちゃんと一緒に楽しい旅行ができるといいですね。

40代 女性 miki

熱中症や低体温症、低酸素症などが原因で、貨物室で犬や猫が死亡してしまったニュースを聞いたことがあります。また、できるだけ猫(もちろん他の動物も)に負担がかからないように直行便にしたり、繁忙期や週末などを避けて乗るようにしたりしたほうがよいというのも聞いたことがあります。
環境の変化に対応することが苦手な猫にとってはとくに、飛行機に乗るのは相当のストレスだと思います。今のところ飼っている猫を飛行機に乗せる機会はないですが、動物病院に行くだけでも大騒ぎなのに飛行機なんて…、おそらく到底無理そうです。
もしまわりに、猫を飛行機に乗せたことがある人がいれば、猫の様子がどんなだったか具体的に話を聞くのも参考になりそうですね。

40代 女性 mame

あくまでも私はですが、例えば海外に引っ越すことになったなど、余程の頃がない限りは、愛猫を飛行機には乗せたくないのが正直なところです。国内線でも不安ですが、ましてや国際線の場合は、人間でもあの長時間のフライトはきついのに、猫にとっては動き回れないし、気圧の変化も受けるし、そのうえ何かあっても獣医さんがいるわけでもないので、怖くてとても乗せられないです。
長期の旅行とかであれば一緒に連れて行くよりは、一時的に離れてしまったとしても、ペットホテルに預けておいたほうが猫にとってはよいような気がします。私の家の近くにあるペットホテルでは、預けている間、写真付きのレポートをメールで送ってくれるそうなので、もし留守番させることができない状況のときは、お願いしてみようかと思っています。

女性 のん

猫を手荷物として飛行機内に持ち込めれば、1番良いのですけどね〜!
できる航空会社が限られているので、行き先によってはやはり貨物扱いになってしまいますよね。

猫の負担を考えると、どうしても必要があるとき以外は飛行機に乗せたくない、とは思います。
貨物で乗せていたら愛猫の様子が気になって気になって仕方ないでしょうし、
もし何か体調に変化が起きた時、対処できないのも心配です。

特に猫は環境の変化に敏感な動物なので、精神的にも相当の負担がかかることは覚悟しなければいけませんね。
フェリウェイというホルモン剤があって、それをゲージの中に吹き付けておくと猫がリラックスできる、と聞いたことがあります。
車酔いなどにも良いそうで、特に副作用などもないようですので、もしどうしても飛行機に乗せることがある場合は、使ってみようと考えています!

女性 hina

まず、猫を飛行機にのせてどこかに行こうと考えたことがなかったので、一緒に飛行機に乗って旅行にいくのも夢ではないかも?と思いとても驚きました。まぁ、トイレの問題や旅先での移動中の不便さなど、色々なことを考えればなかなか連れていくのは難しそうですが;;

遠い実家に長期帰省するときや、飛行機でいかなければいけない距離の所へ引っ越しが決まった、等の時には連れて行くことが出来るのなら連れていきたいと考える飼い主さんも少なくはないと思います。

しかし、この記事を読み気になったので少し調べてみたところ、猫を手荷物として預ける条件として、ワクチンを打っていないのなら難しいという航空会社も多いようなので、やはりワクチンの必要性がここでも出てきたな、と改めて感じました。

女性 ふーたん

お馴染みの、ある航空会社のサイトを見てみると、ペット同伴の旅行について詳しく書かれているページを見つけることが出来ました。

ペットを飛行機に乗せる前のチェックシートなどもサイト上に用意されており、主に熱がないか、下痢をしていないか、を確認できる内容でした。一体いくらかかるのかと思い調べてみましたが、1つのケージにつき4000~6000円と、比較的低価格だということにも驚きました。基本的には犬、猫、小鳥、うさぎ、ハムスターはOKだそうですが、それ以外のペットに関してはお問合せくださいとのこと。逆にワシ、タカ、フクロウなどはNGだそうなので、注意が必要ですね。

ちなみにペットを入れるケージは貸し出しも行っているそうなので、これも便利だなぁと感心。いずれにせよ、ただの手荷物だと荒い扱いをせずに、ペットの体調を考えてしっかりとした対策を行ってくれる会社を選ぶことが1番ですね。
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