猫が震える原因とは?考えられる様々な病気

猫が震える原因とは?考えられる様々な病気

あなたの猫ちゃんが震える事はありませんか?もしかすると、その震える症状は怖い病気のサインかも!?愛猫のために、今すぐ確認したいチェックリストをご紹介します。

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目次
猫が震える原因は?
猫が震える症状のチェックポイント
猫の震える症状から考えられる恐ろしい病気!
まとめ

猫が震える原因は?

一言に「震える」と言っても様々な原因があります。例えば寒さや恐怖で震えることはよくありますね。こちらは別段心配するような事ではありません。しかし、他にも

  • 疲労
  • 加齢
  • 病気
によって震える事があります。その震えはもしかすると病気のサインかもしれません!?

猫が震える症状のチェックポイント

チェックリスト

ここでまずチェックして欲しいのは、震え+こんな症状がないかです。お家の猫ちゃんをよーく観察してチェックしてみて下さい。

チェックポイント

  • ふらつきはありませんか?
  • 痙攣やひきつけなどを起こす事はありませんか?
  • 食欲は普段通りにありますか?
  • 便通はどうですか?便秘や下痢など大丈夫ですか?
  • 黄疸はありませんか?
  • 他にも普段よりも元気がないなど変わった事はありませんか?

どうでしたか?当てはまる項目が無いことを願いますが、少しでも「おかしいな」と感じたら、早目に動物病院を受診してください。

猫の震える症状から考えられる恐ろしい病気!

丸まって震える猫のイラスト

アジソン病

副腎皮質ホルモンの不足で起こります。主に投薬治療で(鉱質コルチコイド製薬)を生涯に渡って服用しなくてはなりません。また、副腎グリーゼを起こすと入院治療が必要になります。

甲状腺機能低下症

呼吸や心拍数、血圧の増加が目立ちます。食べるのに痩せるなどが目に付いたら要注意!人工の甲状腺ホルモン製剤を投与しての投薬治療が主です。

副甲状腺機能低下症

甲状腺の少し上にある分泌器官の低下による病気です。ふらつきやぐったりするなど元気が無くなります。カルシウムとビタミンDの補給により治療します。

低カルシウム血症

血液中のカルシウム濃度が下がり、意識喪失、嘔吐、食欲不振などを起こします。中毒を起こした時や、出産などで陥る事があります。応急処置として、グルコン酸カルシウムや塩化カルシウムなどの静脈注射で症状を和らげ、食事療法によって改善を目指します。

急性肝炎

肝臓が炎症を起こしている状態の事です。化膿性や肉芽種を起こすものなど様々なタイプがあります。下痢や、お腹が膨れる、黄疸などが見られます。抗生物質の投与、栄養補給、安静、食事療法が主な治療法です。化膿性の場合には、腹腔鏡や超音波によって排膿を行います。

筋ジストロフィー

細胞骨格を形成する多数のタンパク質(ジストロフィー)不足によって発症します。よだれ、四肢付近筋の肥大、歩き方に異常が見られたら病気のサインかも!この病気はほぼオスに起こるもので、メスの場合であると染色体の突然変異によってなることがあります。ほとんどが先天性のものであるため、明確な治療法がないのが現状です。病院でも「軽減」といった程度しかありません。

小脳障害

こちらもほとんど先天性の病気です。バランスが悪い、眼球運動の異常、フラフラする、眼振、距離感が掴めないなどが症状として見られます。ウィルスや細菌によるものであれば治療は可能ですが、先天性のものであると治療法がまだありません。

まとめ

猫と人

まさか震えが症状にある病気がこんなに数多く、そしてどれも重いものであったとは誰も思わなかったと思います。猫ちゃんと人が仲良く幸せに生きていく為には、何かあればいち早く気付いてあげる事に他なりません。スキンシップや観察を大切に、これを機に猫ちゃんと接する時間をたくさんの飼い主さんに増やして貰えたらと筆者の願いです。

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  • 40代 女性 もも吉

    以前、私がお世話になっている獣医さんから、もし愛猫の様子がいつも違い、何かおかしいと感じたときは、なるべく動画を撮っておくようにと言われたことがあります。というのも、実際、そのような様子を目の当たりにすると、動揺してしまうことも多く、動物病院へ行ったときに、そのときのことが上手く伝えられないことがあるそうです。また、どれぐらいの間、その症状が続いているのか、頻度はどの程度かも記録するように、とも仰っていました。

    うちの猫が震えている姿は、今まで見たことはありませんが、万が一そのようなことがあったら、まずチェックポイントを参考にして、対応してみようと思います。また、温度管理もしっかりやって、猫が震えるほど寒くならないように気をつけないといけないですね。

  • 40代 女性 rie

    言われてみれば、我が家の猫もそうですが、よそのお宅の猫でも震えているところは見たことがありません。犬は飼い主に怒られたりすると震えたりしますが、猫は日常的に震えるようなことはほとんどないのですね。
    私が飼っている猫は、以前は野良猫だったので外で暮らしていたせいか、寒がりなほうではないので、震えているようなときは、まず病気のほうを疑う必要がありそうだと感じました。もしただ寒くて震えているだけだったとしても、やはり素人判断では難しいですし、動物病院で診てもらうに越したことはないのでは・・・と思います。
    やはり普段から猫とスキンシップをとって体に異変がないかチェックしたり、定期検診を行ったりして、病気を予防してすることが大切ですね。
  • 女性 Keiko

    ねこちゃんが「震える」ことは絶対ないとは言い切れないですが、ほとんどないと思います。わんちゃんは痛みや寒さでも震えたりすることはよく目立ちますが、ねこちゃんの場合は、震えるというよりは、「ふらつき」だったり「痙攣」「失神」のほうが多いのではないでしょうか。これらは、様々な原因で起こります。1番多いのは、「てんかん発作」ではないでしょうか。これはいわゆる痙攣です。病気があって起こる場合と病気がないのに起こる場合があるので、もし遭遇された場合は、難しいかもしれないですが、冷静になること、動画をとることを行なってください。特に全身がうつるようにとお顔の表情をうつしてもらうと、だいぶ先生たちの診断の助けになると思います。ほんとに「震えてる」病気としては、やはり運動機能を司る小脳の異常、つまりうまく距離が測れないなどが原因だったり、体をそれこそ小刻みに震えさせる脳が原因の病気があります。なので、定期的な健康診断は必要ですが、もし「震えてる」という異常を発見した場合は、動画を撮りましょう。

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