ねこまつりとは?2018年のスケジュールと内容

ねこまつりとは?2018年のスケジュールと内容

平成最後の年、2018年をいかがお過ごしですか?今年も各地で、ねこまつりが開催されるようです!「ねこまつりって…?」と思ったあなた、是非この記事をチェックしてください。ねこまつりとは何か、そして2018年に開催されるねこまつりについて、お伝えしていきます!

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2018年!ねこまつりの開催地

雪だるまと子猫
  • 「ねこまつりat湯島」
  • 「ちよだ猫まつり」

ねこまつりは日本各地で開催されていますが、有名なのは東京都文京区湯島で開催される「ねこまつりat湯島」と、同じく東京都の千代田区役所で行われる「ちよだ猫まつり」です。

海外で開催されているねこまつりもあります。ベルギーのイーペルという街で行われるねこまつりは、1938年から続く、歴史あるお祭りです。

日本で開催されている、湯島と千代田のねこまつりの詳細をお伝えします。

ねこまつりat湯島の詳細

ねこまつりat湯島は、清水坂から三組坂、そして本郷周辺にある各店舗で開催されています。猫が似合う下町情緒溢れる街の雰囲気に囲まれて、猫まみれの1日を過ごすことができるでしょう。

ねこまつりat湯島は毎年2月と9月に開催されています。2018年は2月6日(火)〜25日(日)まで。営業時間は各店舗で異なりますので、事前にFacebookで確認してから出向くと良いでしょう。

期間中にねこまつり参加店舗を巡る「ねこまつりツアー」が2回、開催されるようです。各8名限定となっていますので、ご参加はお早めに。(有料)

また、猫の日である2月22日(ニャンニャンニャンの日)には、スペシャルコンサートや世界の猫ラベルワインのワイン会も行われます。どちらも有料企画となりますが、セットで申し込むと割引があるようです。詳細は以下URLからご確認ください。

ねこまつりat湯島公式サイト
ねこまつりat湯島公式Facebook

ちよだ猫まつりの詳細

猫の殺処分ゼロを7年間実現している千代田区、千代田区役所内で開催されるちよだ猫まつりは、盛りだくさんのお祭りです。マーケットあり落語ありライブあり、講座や著名人による対談も行われます。

ちよだ猫まつりの開催日時

  • 2月17日(土)11時〜18時、18日(日)10時〜17時
  • 入場は無料

2018年の開催日時は、2月17日(土)11時〜18時、18日(日)10時〜17時の2日間、千代田区役所1・4階で開催予定です。入場は無料ですので、お気軽に。

来場するのも良いですが、もっと深くねこまつりを楽しみたい!という方は、ボランティアスタッフに挑戦してみてはいかがでしょうか?

猫の幸せをサポートしたい!という熱意のある方に、特におすすめです。交通費は自己負担となりますが、ランチや公式Tシャツがプレゼントされるのが、嬉しいポイントです。

ちよだ猫まつり公式サイト

ねこまつりって何?

三毛猫の子猫

ねこまつりは読んで字のごとく、猫にまつわるお祭りです。日本各地、世界各地で行われています。猫がより身近になった近年では、開催されるねこまつりの数も、増えてきました。

ただ騒ぐだけではなく、猫を取り巻く環境について真剣に考えたり、里親を募集したりして、猫の役に立つ内容も。猫好きはもちろん、特別猫好きではない方も、楽しめますよ!

ねこまつり、見どころやおすすめ点はある?

イルミネーションと猫

ねこまつりにもよりますが、猫グッズや猫フード(人間用)が販売される事が多いです。そこでしか手に入らないオリジナルグッズ、フードに出会えるのが嬉しいですね。

ねこまつりを開催している地域の、猫に対する取り組みなどが分かる場合もあります。猫の譲渡会を行っているねこまつりもありますので、運命の愛猫との出会いが、待っているかもしれません。

入場は無料の場合が多いので、気軽に訪れられるのも、おすすめポイントの1つです。気がついたら、朝から夜まで、いてしまうかもしれません!

海外のねこまつり

先ほど少しご紹介しました、ベルギー・イーペルで行われるねこまつりについてご紹介しましょう。開催地のイーペルは、人口4万人ほどの小さな町ですが、ねこまつりは1938年から3年に1度、5月の第2日曜日に行われています。このねこまつりに参加する為の旅行ツアーもあるほど、人気のねこまつりです。

イーペルとねこまつりの歴史

実はイーペルは昔から、名産品である毛織物を守る為、多くの猫が飼われていました。そのため、猫を可愛がる人が多かったのですが、14世紀に起きたペストの流行時、魔女の使いと信じられていた猫を高い塔の上から投げ落とし殺していた、という暗い歴史があります。

なぜなら、ペストの流行は魔女の仕業と考えられおり、その魔女の使いである猫を可愛がる事は「異教徒」とみなされる可能性があったからです。

そこでイーペルの人たちは、自らの疑いを晴らすため、罪のない猫を殺していたそうです。その可哀想な行事は1817年まで、年1回「猫の水曜日」に行われていました。

ねこまつりの起源

ですが1938年からは殺された猫たちを悼む為、猫のぬいぐるみを落とす形でのねこまつりに姿を変えました。以降、世界各地から猫好きが多く集まる、明るくて楽しいお祭りとして、人気を博しています。

ねこまつり当日は、町中の人が猫に変身します!なんと総勢15,000匹の猫パレードや巨大な山車、猫(のぬいぐるみ)投げなどが行われ、町を挙げての一大イベントとなっています。

最後には悲しい魔女裁判と火あぶりの刑(もちろん人形です)が行われ、お祭りの締めくくりとなります。前夜祭も開催されており、開会宣言やミニパレード、花火を見ることも、できますよ!

まとめ

カゴに入る子猫

今回は各地の「ねこまつり」についてご紹介しました!

猫人気の勢いは衰える事を知らず、猫は益々身近な存在となっています。もちろん、猫があまり好きではない、むしろ嫌い、という方もいらっしゃるでしょう。

ねこまつりは日本だけでなく世界中で行われていました。それには猫と人との歴史を感じさせる物があり、ねこまつりに参加する事で、少しでも猫についての理解を深めて頂けると、猫好きとしては嬉しい限りです!!

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