同居猫と相性が合わず、現れた愛猫の問題行動

同居猫と相性が合わず、現れた愛猫の問題行動

今までたくさんの猫を保護して家族として過ごしてきました。人間の私からしたら、一緒に暮らす猫は子どものようで、猫同士を兄弟のように扱い、猫同士仲良く過ごしてもらいたいと思ってしまうものです。しかし、猫同士相性が悪い事もあり、それまでにはなかった問題行動を起こすようになりました。どんな事が起こりそれに対しどのような対処をしたか、ご紹介します。

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愛猫の問題行動

トイレに入る子猫達
  • オス:マーキング(スプレー)
  • メス:布団にマーキング

状況

我が家は今までに猫を購入したり他から譲り受けたことがありません。

おそらく今までに20匹程飼育しましたが、全て保護です。その為、本来であれば飼育準備が整ってから受け入れるのが一番理想ですが、保護は緊急を要する場合が多いため、保護猫が完全に安心出来ない環境でも受け入れざるおえない事も否めません。

一番多かった時は同じ時期に7匹が同居していました。やはり去勢手術を受けてもオス同士の縄張り争いが多く、様々な場所にマーキング(スプレー)する毎日になりました。

メスも布団にマーキングする行動がありました。猫のオシッコは強いアンモニア臭で1匹分でも臭います。我が家は玄関を入った途端に鼻をツンと抜ける臭いがするまさに「臭い家」になり、お客さんを呼べない家になってしまいました。

愛猫が問題行動をしてしまう原因

ケンカする猫

限られたスペースの中での縄張り争い、オス同士のボス争い、年齢が離れている子猫が老猫に遊びをしつこく求めたりする環境下で個々が落ち着ける場所ではなかったという事です。

わかっていながらも、消えそうな命を見つけると無視することは出来ませんでした。しかし、保護猫の為に引っ越すなどの余裕がある生活でもなく、少しでも猫たちのストレスを軽減出来るよう小さな事から行動に起こしました。

猫の問題行動の解消にむけてした事

リビングにいる猫

①トイレの配置

トイレは2つ隣同士に置いていた物に追加し、離れた場所に2つ追加しました。強い子が弱い子にトイレ中にちょっかい出したりしていたので、トイレの場所を分散する事で目線を変えました。

オシッコの途中で立ち上がり壁にかける子もいたので、壁に100均ショップで購入したマットを張り付けて洗ったりすぐに交換出来るようにしました。

②猫たちが寝る場所の確保

それまで猫の出入りさせていなかった部屋を一部屋解放し、隠れた場所にベッドをいくつか置きました。また、キャットタワーを設置した事でそれぞれの縄張りが決まりました。皆が落ち着いて睡眠を確保出来るようになりました。

③猫達のご飯時間をずらす

相性が良い同士のグループにして1度の餌時間を2回に分けてあげました。邪魔されずゆっくりと食べられるようになりました。

④猫マーキング用の消臭スプレーを使用

猫のスプレーは独特の強いアンモニア臭で普通の消臭剤では臭いは消せません。かえって混ざって変な臭いが充満してしまいます。現在は様々な猫用の消臭剤が販売されているのでそれを使用しました。

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布団にオシッコされた場合

トイレに行かず布団にオシッコしてしまう猫も多いです。布団をお風呂場で熱いお湯で流しながら、足で踏んで洗います。その後に洗濯機で2度洗い。こうする事で臭いが取れて再度使用する事が出来ます。

まとめ

すりすりする猫

飼い主が少し配慮するだけで、だいぶ目線を合わせただけの喧嘩は減りました。ストレスを軽減する事で少しずつマーキングが減っていきました。仲が悪いのは仕方がないと臭い家に諦めず、人にも猫にも心地よい家作りをしたいものです。

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