猫にソーセージを与えてはいけない理由と食べたときの対処法

猫にソーセージを与えてはいけない理由と食べたときの対処法

無防備にソーセージをテーブルに出しておくと、愛猫が匂いを嗅ぎにやってくる、という光景は良く見かけます。ソーセージの美味しそうな匂いに思わず、パクッとしてしまう猫もいます。ですが、猫にソーセージを与えるのは、良くないようです。その理由や食べてしまった時の対処法など、お伝えしていきます。

1744view

猫にソーセージを与えてはいけないのはなぜか

ソーセージにパンチする猫
  • 腎臓に負担がかかるから
  • 腎臓病や高血圧症になる可能性があるから

猫にとってソーセージは塩分や添加物が多い為、与えると腎臓に負担がかかるので与えてはいけません。猫はただでさえ、腎臓に負担がかかりやすい動物です。

ソーセージの多過ぎる塩分や添加物を摂取すると、腎臓病や高血圧症になる可能性が考えられます。ですから、人間用に加工されたソーセージは、与えないようにしましょう。

どうしても与えたい場合は、猫用のソーセージを与えましょう。ただ、猫用ソーセージであっても商品によっては、添加物が含まれているものもあります。

あまりに大量に与えなければすぐに体に害が出る、という訳ではありませんが、愛猫の健康を考えるならば無添加のものを与えるか、もしくは全く与えないという選択肢もあります。

ソーセージのような加工品は、人間でも大量の塩分や添加物によって、健康を害する可能性があるものです。人より体が小さな猫に影響を与えるのは、想像に難くありません。

猫は大好きなお肉の匂いがする為食べたがるかもしれませんが、与えないようにするのも飼い主さんの大事な役目です。

もし猫がソーセージを食べてしまったら

ソーセージを咥える猫

もし愛猫がソーセージを食べてしまったら、しばらく様子を見てください。

少し食べたからといって直ぐに健康を害する訳ではありませんので、もし異常がなければ、今後はソーセージを猫が口にしないよう、充分注意するようにしてください。

万が一嘔吐や下痢が続く、元気がないなどの症状が表れたら、食べてしまったソーセージの残りを持って、動物病院を受診しましょう。

ソーセージに似た食品は猫に食べさせても良いか

魚肉ソーセージを食べる猫

ソーセージに似た加工品に、かまぼこや魚肉ソーセージ、ちくわ、ウインナーなどがあります。ウインナー以外は原料に魚を使っていますが、塩分や添加物に関しては、ソーセージと同じです。

ですから、愛猫に食べさせるのは良くありません。安易に与えないようにしましょう。

安心!猫用無添加ソーセージ3選

コックさんになった子猫

どうしても愛猫にソーセージを与えたい飼い主さんに向けて、安心な無添加の猫用ソーセージをピックアップしました!手作りご飯やトッピングとしても使えますので、愛猫の食欲を刺激すること間違えなしです。

獣医師監修 馬肉ソーセージ

獣医師監修【犬・猫用】北海道 無添加、無着色 馬肉ソーセージ

獣医師監修【犬・猫用】北海道 無添加、無着色 馬肉ソーセージ
950円(税込)

腸内フローラを考え、獣医師が監修して作られた馬肉ソーセージです。腸内フローラとは、小腸や大腸の壁面に住む細菌の総称です。善玉菌や悪玉菌などのバランスが整った腸内環境が良いとされていますが、それを考えて作られているようです。原料は、北海道産の馬肉100%に、植物発酵エキスとたもぎ茸配合。もちろん無添加、無着色です。

エゾ鹿ウインナー

犬用生肉 エゾ鹿肉 手作りウインナ- 100g

犬用生肉 エゾ鹿肉 手作りウインナ- 100g
756円(税込)

北海道の野生エゾ鹿肉を原料としたウインナーです。高タンパク低カロリーで、猫にとって嬉しい栄養素もたっぷりです。エゾ鹿肉は消化も良いので、食欲が落ちた猫にも最適です。袋から出したとたん、愛猫の目の輝きが増すことでしょう。美味しそうに食べる様子が、目に浮かびます!

ドレミふぁソーセージ

プライムケイズ ドレミふぁソーセージ 5本入り

プライムケイズ ドレミふぁソーセージ 5本入り
972円(税込)

鹿、豚、たら、ささみ、チーズの5種類の味が楽しめる、ドレミふぁソーセージ。植物性の乳酸菌を配合してありますので、腸内環境を整えてくれます。

便秘に悩む猫にはピッタリなのでは?乳酸菌はアレルギーに対しての効果も注目されているとか。美味しい上に健康への期待ができる、優れもののソーセージです。

まとめ

トマトとソーセージを見る猫

ソーセージを食べていると確かに、猫が興味深げに寄ってきます。匂いをクンクン嗅ぐ様子が可愛らしいので、思わず情にほだされて与えてしまう気持ちも分かります。

美味しそうに食べてくれたら、こちらも嬉しくなってしまいます。でもその行為は猫の体に負担をかけるので、ダメだという事が良く分かりました。

愛猫を家族として扱うのは良いですが、人と猫では食べられるものが違う、という線引きはしっかりとして、過ごしたいところです。

人気のキーワード