キティちゃんは猫ではない!衝撃的事実と判明した経緯

キティちゃんは猫ではない!衝撃的事実と判明した経緯

今や世界的なスターキャラクターとなった「キティちゃん」。ピンと立った耳に頬から生える6本のヒゲ、誰もが「キティちゃん=猫」だと思います。しかし、実はキティちゃんは猫ではなかった!!という衝撃的な話があります。世界を震撼させたこの事実、あなたはどう捉えますか?

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キティちゃんが猫ではない事実

Hello Kitty Japanさんの投稿 2017年10月31日(火)

結論から言うと、キティちゃんは猫ではありません。サンリオが設定しているキティちゃんは猫ではなく、猫を模した小学3年生のイギリス人の女の子です。要は人間です。

キティちゃんが猫ではないという事実が判明したのは2014年頃で、タイムズ紙で報道されるやいなや、世界中に衝撃が走りました。「ずっと騙され続けてきた!」「全てウソだった」などという嘆きと驚きが、情報サイトやSNSに溢れ返ったのです。

確かにキティちゃんはどこからどう見ても猫にしか見えない為、猫だと思い込んでいた人は多かったのでしょう。世界的な人気者であるキティちゃんだけに、「猫ではない」という事実は、有名人に実は隠し子がいた、実は逮捕されていたと等しい位に、裏切られた気分になってしまったのでしょう。

ただ、キティちゃんが自ら、「私は猫です。」と言っていたのならば「騙された」「ウソだった」と追求できますが、そのように公言していた訳でもなく、全ては人々の思い込みから起きた騒動だと言うこともできます。

キティちゃんが猫ではないと判明した経緯

探偵

2014年にキティちゃんは生誕40周年を迎えたのですが、同年に開催された世界最大規模の展覧会、「Hello!Exploring the Supercute World of Hello Kitty」で学芸員の方が、サンリオ側に確認を取った時に事は起こります。

この学芸員はサンリオに、キティちゃんが猫であるか、と訊ねました。当然猫だという答えが返ってくると思いきや、なんと「キティは猫ではなく、人間の女の子です。」という予想外の返答が返ってきたのです。

しかも、日本産まれのキャラクターであるにも関わらず、「イギリス人」だということも…。キティが誕生した時は日本でイギリスブームが起きており、その影響で憧れを抱かせるように「イギリス人」という設定にしたのだと考えられます。確かに、サンリオのターゲットが小さな女の子だという事を考えると、キティがイギリス人だというだけでも何となく、おしゃれでステキ!と憧れを抱くのは想像ができます。

キティちゃんは猫ではなく何者?

Hello Kitty Japanさんの投稿 2017年10月1日(日)

こうなると、キティちゃんとは一体、何者?という疑問が出てきます。キティちゃんのプロフィールは、サンリオ公式サイト(https://www.sanrio.co.jp/character/hellokitty/)に掲載されています。

キティちゃんは1974年11月1日に誕生した、明るく優しい女の子です。本当はもう40歳を超えていますが、永遠の小学3年生!クッキー作りやピアノを弾くのが大好きで、将来はピアニストか詩人になるのが夢、といういかにも女の子らしい性格をしています。

キティちゃんには大の仲良しである、双子の妹ミミィがいます。キティちゃんは左耳に赤いリボンをしていますが、ミミィは右耳に黄色いリボンを付けています。キティちゃんにはダニエルというボーイフレンドもいます。公式サイトには「イギリス人」という記載はありません。

余談ですがキティちゃんに口がないのは、見る人が表情を自由に想像できる為、だそうです。口があると表情が限定されてしまうので、あえて口を描いていないようです。女の子にとってはパートナーであるキティですから、楽しい時は一緒に笑って、悲しい時は一緒に泣いてくれる、というのは確かに重要です。サンリオの配慮には、頭が下がりますね。

まとめ

【SANRIO THANKS PARTY 2017】 お客様への日頃の感謝をこめて、サンリオピューロランド&ハーモニーランドのご入場をはじめアトラクション、ショー等が無料でお楽しみいただける「SANRIO THANKS PARTY 2017...

Hello Kitty Japanさんの投稿 2017年11月25日(土)

何を隠そう筆者も子供の頃、キティちゃんが大好きでした。親に買って貰ったキティちゃんのぬいぐるみをとても大切にしていましたし、良いお友達として長年、お世話になっていました。現在となっては懐かしい想い出ですが、私にとってキティちゃんは、猫でも人間でも、どちらでも関係ありません。ただ、キティちゃんはキティちゃんなのです。真のキティファンはみな、そうではないでしょうか?

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