野良猫として過酷な日々を送ってきた猫 保護され別の猫のような顔つきに!

野良猫として過酷な日々を送ってきた猫 保護され別の猫のような顔つきに!

その姿は、どんなに辛くて厳しい年月を野良猫として過ごして来たのかを物語っていました。そんな姿を見かねた女性が猫を保護したことで彼の未来は明るく希望に満ちたものへと変わりました。

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野良猫を保護したマリー・イブさん

子猫

子猫を発見

カナダ・モントリオール在住のマリー・イブさんは、明らかに助けを必要としている猫を近所で見つけました。

悲しい目をした子猫

悲しい目

彼の体は酷く汚れて艶のない毛でおおわれていました。とても悲しい目をしている猫に、マリー・イブさんの心は締め付けられました。

救いの手

彼のその痛々しい姿を見れば、野良猫としてどれほど長い年月を過ごしてきたのかが判ります。

彼は救いの手が差し伸べられるのをずっと待ち続けていました。

安堵の表情の子猫

安堵

その証拠にマリー・イブさんが彼を抱き上げた時、彼は安堵の表情を見せたのです。

どこのアニマルシェルターも保護した犬猫たちでいっぱいでした。

マリー・イブさんはとりあえず彼を動物病院に連れて行き、治療を受けさせ、彼の世話をしていました。

でも、個人でできる事には限界があります。

保護団体

保護

するとある日、”Chatons Orphelins Montreal”という猫の保護団体から連絡が入り、彼に必要な医療とリハビリ、更に里親探しをすることを約束してくれました。

フェイスブック

医療
Chatons Orphelins Montrealのフェイスブックページ

マルセルという名前を命名

シャイ

彼は”マルセル”と命名されました。推定年齢は4歳。

動物病院でのマルセルはとても神経質で内気で、いつもうなだれていました。
視線も合わせようとしませんでした。

回復

自宅へ

そんなマルセルを見かねた同団体の職員のリリィさんは、マルセルを自宅に連れて帰りました。

リラックスした表情に!

リラックス

すると家に来てからわずか24時間でマルセルはリラックスした姿を見せてくれたのです。

回復

回復

マルセルはリリィさんの家に来てからは安心したのか順調に回復し、6.35kgまで体重を増やすことができました。

彼はとても強くたくましく成長していますが、まだ心は子猫のままです。

生まれて初めての『愛』と『信頼』

愛

リリィさんがマルセルを自宅に連れて来てから2~3週間でマルセルは自ら閉じこもっていた殻から脱出することができました。

そして彼は生まれて初めて『愛』と『信頼』を知ったのです。

甘えるようになった

甘え

マルセルはリリィさんの声に反応して、注目をひこうとするようになりました。

里親

里親

マルセルがマリー・イブさんに救助されてから2か月後、とうとう一生安心して過ごせる素晴らしいお家が見つかりました。

マルセルの目からは悲しみの色が完全に消失しました。
今、彼の目には喜びが溢れ、幸福で満たされています。

最後に

幸福

野良猫時代のマルセルの顔と、保護されてからのマルセルの顔はだんだん変化していき、最後の顔は明らかに違いますよね。

それはまるで別猫のようです。

野良猫は一見自由だと思われるかもしれませんが、現実は飢えと寒暖そして事故や病との厳しくて過酷な闘いの日々です。そのため野良猫は一般的に短命です。

マルセルは、最初から野良猫だったわけではないでしょう。誰かに途中で捨てられたのではないでしょうか?

人間の手によって、捨てられその後過酷な運命を強いられてしまったマルセルですが、今度は人間の手によって救われ、愛と希望を得ることができました。

辛かった年月をはるかに超えるくらい、幸せな日々がこれからずっとずっと長く続きますように!と願わずにはいられません。

あなたの周りに、身も心もボロボロになった野良猫はいませんか?

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