猫と犬を一緒に飼う注意点

猫と犬を一緒に飼う注意点

猫だけの多頭飼い、犬だけの多頭飼いは今では多く見受けられるようになりました。元々の性格や特徴が違う猫と犬を飼うのは躊躇してしまう所。ですが、特徴や注意点を知っていれば割とすんなり飼えるものです。

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猫と犬の違い

服着てるねこと白い犬

猫の習性

  • 夜行性で昼は寝ている事が多い
  • 単独行動を好む
  • 家での縄張り意識が強い

犬の習性

  • 昼活発な事が多い
  • グループ行動を好む
  • 家族への縄張り意識が強い

この事から、習性が全く逆なので飼う際には注意点がいくつかあります。
年齢や、性格、個体によっても異なりますが猫は犬ほど干渉されるのを嫌います。逆に犬は構って欲しい願望が強いです。

  • 猫には一人になれる空間を作ってあげる
  • 犬が猫に構い過ぎる様なら犬とこちらがたくさんスキンシップをとってあげる

迎える理想のタイミング

お互い座っている猫と犬

猫も犬も幼少期の方がすぐに仲良くなりやすいです。幼少期をともに過ごすと、その後の同居もうまくいきやすくなります。ただ、仔犬と仔猫の世話を同時に行うのは、飼い主が慣れていない場合とても大変です。

先住が犬の場合

猫を受け入れてくれるケースが多いです。

先住が猫の場合

一般的に犬を受け入れるのは難しいとされています。
先住猫が犬を拒絶する場合

  • 別に犬用の部屋を用意
  • 犬の気配やニオイで猫がストレスを感じなくてすむような環境を作ってあげる

猫はストレスに弱いので、1~3ヶ月は別の部屋で飼って、飼い主さんの家に猫が慣れてから少しずつ対面させる。まずは遠目から認識させる事から始めましょう。
無理に仲良くさせようとせず、両者のタイミングに任せるようにしましょう。

性別による相性

猫2匹と犬

性格や育った環境、品種にもよりますが、猫も犬も雌が先住だと母性本能を強く持つ雌にとっては後からきた猫や犬を受け入れやすいと言われています。

エサのタイミング

猫と犬とではエサの種類、必要成分が違います。同じタイミングであげてしまうと、どちらかのエサを奪って食べてしまう事も多々あります。特に犬は他者の物を欲しがる傾向が強いので尚更です。猫と犬では必要な栄養バランスが異なるため、お互いのエサを食べる状況が長く続くと健康に悪影響を及ぼします。
動物もご飯はゆっくり食べたいものです。そのため、食べている無防備な時に誰かが居る事はストレスになるので別々にあげるようにしましょう。

別の部屋に入れるか、猫の場合は高いところで食事ができる場所を作ってあげるなどの配慮をしてあげましょう。

まとめ

犬と猫

飼い主としては、できれば猫と犬どちらも仲良くして欲しいと強く願いますよね。
仲良くなってお互いに遊んでる姿や、寄り添って寝てる姿を見ると大変癒やされます。
猫、犬それぞれの習性を理解し、時には両者がストレス無く生活出来るように飼い主さんも環境作りなどバックアップしてあげてください。決して無理に仲良くさせようとせずに、焦らず様子を見ながら猫と犬の多頭飼い生活を楽しみましょう。

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