4ヶ月の猫 問題行動をなくす方法

4ヶ月の猫 問題行動をなくす方法

生後4ヶ月の猫ちゃんは、どのようなことに気をつけながら育てていけば良いのでしょうか?この記事では、生後4ヶ月の猫ちゃんに与えるエサの量や、この時期にやっておくべきこと等、生後4か月の猫ちゃんについてご紹介します。

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生後4ヶ月の猫の問題行動・対処法

98100447 首をかしげる猫

生後4ヶ月の猫は、ちょうどイタズラ盛りで一番ヤンチャな時期です。そのため、可愛さだけではなく、困ってしまう問題行動も多く見られます。ここでは、生後4ヶ月の猫が起こす問題行動と対処法の紹介をしていきます。

しつこい噛み癖

ちょうど永久歯に生え変わる時期でもあり、歯がムズムズして痒くなる場合が多いと言われています。そのため、人に噛みついたりすることも増える時期になります。噛むことで歯のむずがゆさを取り除こうとしているのです。

その時の対処法ですが、痛いからといって手を引くと歯が引っかかり、引っ張られて益々痛みを感じてしまう為、手は引かないようにしてください。

噛まれた時は、「痛い!」・「ダメ!」・「こら!」等と大きな声で叱るようにします。しかし、噛み癖のひどい場合、それだけでは収まらないことも多いのです。

例えば、我が家でも末っ子猫が生後3か月の時に引き取りましたが、その子だけ噛み癖がひどく、寝ている私たちの足を噛んだり、子供の指をオモチャ代わりにして噛んだりと毎日夜中には子供が泣いて起きる日々が続きました。

そこで私は、寝室に霧吹きを常備しておくようにしました。霧吹きの中の水には猫が嫌いな香りだと言われている、柑橘系の香りがするアロマオイルを数滴混ぜておくとより効果的です。

どのように使うのかというと、猫が子供の指や私たちの足を噛んだとき、すぐに猫にむけてシュッ!と霧吹きの水を噴射させます。猫は驚き、その場から走りさりますが、また時間が経つとやってきて噛み始めます。そのたびに霧吹きの水を噴射させました。

しかし、何回か続けると、「噛むと嫌なことをされる」と学習し、噛むことはなくなりました。ちなみに、オス猫の子猫ほどヤンチャで、この噛み癖が強い傾向にあると言われています。

何度も繰り返されるイタズラ

生後4ヶ月の猫は、なんでもオモチャにしてしまう天才です。我が家も子猫時代はイタズラに相当悩んでいました。代表的なイタズラは、

  • 電気のコードを引っ張る、噛む
  • テレビをひっかく
  • タオルをかじって糸を出してしまう
  • ゴミ箱を漁る
  • 窓の網戸によじ登りアスレチック代わりにする
  • 人の髪の毛を食べようとする、顔をかっちゃく

等・・・。代表的なものだけでもこれだけあります。このほかにも、色々なものをオモチャにしてしまいます。

子猫たちは「え?!」と驚くような行動もとりますので、これらすべてを対処するのは非常に難しい話ですが、電気のコードはカバーを付ける、タオルは手の届かない所へ。ゴミ箱も猫が一人ではあけられないような、フタ付きのものにかえるなど、できることから対処していくようにしましょう。

また、オモチャにするだけならまだしも、誤飲が目立つのもちょうどこの時期の子猫たちです。飼い主さんは気を緩めず、しっかりと親の気持ちで猫の監視をすることが大切です。

こちらが次々と対処していくことで、猫もどんどんオモチャにできそうなものを探します・・・^^;ですが、諦めてはいけません。めげずに子猫のイタズラと戦うのです!戦いにはいつか終わりがきます。その日まで頑張りましょう!

生後4ヶ月の猫 エサのあげ方

生後4ヶ月の猫に与えるエサの量は、体重×200カロリーで計算すると良いと言われています。エサによりカロリーが違う為、摂取量は異なりますので、普段与えているエサの袋等に記載されているカロリーを参考にし計算します。

その量を一度に与えてしまうと、生後4ヶ月の子猫の場合、一度に一気に食べてしまうこともありますので、おう吐や下痢の原因になってしまう可能性がありますので、1日のエサの量を3等分、または4等分に分け、少しずつ与えるようにしましょう。

我が家の猫たちも、子猫のうちはいくらでもエサを欲しがってしまい、催促されるがままにどんどん与えてしまっていたのですが、そのうちお腹を下すようになり、しまいにはおう吐の症状もみられました。

獣医師へ相談した所、エサの与えすぎを指摘され、「どれだけ与えても欲しがってしまうので、時間と量をしっかり決めてください」と怒られてしまった経験があります。

それがあってから、毎日朝・昼・晩と量をしっかり決め、どれだけ催促されても1日に決めた量までしかあげていません。あまりにもゴミを漁ろうとしたり、鳴いたりする場合は、チャオちゅ~る等のオヤツを少しだけ与えてなだめるようにしています^^;

また、おう吐や下痢だけでなく、肥満になってしまった猫は糖尿病や心臓病などのリスクも上がってしまいますし、太ったことで毛づくろいがしにくくなり、のちに皮膚病を招いてしまうことも少なくはありません。

与えるエサの種類

どんなエサを与えると良いのかと悩む飼い主さんもいらっしゃいますが、私のオススメはずばりドライフードです。

”総合栄養食”と記載されたエサを与えるのが一般的ですが、その中でもドライフードはコスパが良いだけではなく、歯垢を落としてくれて歯肉炎を防いだり、歯を強くしたりとメリットがたくさんあります。

ですが猫も飽きっぽいので、たまに食いつきが悪くなることがあります。そんな時だけは美味しい缶詰やお高いスープ等を与えるようにしています^^;猫たちにもたまにの贅沢は必要ですね♪

生後4ヶ月の猫 体重管理

55711134 水を飲む子猫とエサ

生後4ヶ月の猫 体重

生後4ヶ月の猫ちゃんの平均体重は、1.5~2キロ程と言われています。あくまでも平均値なので、猫種や性別によって変化はありますが、大体このくらいを目安にすると良いでしょう。

ちなみに我が家の猫たち3匹が生後4ヶ月の時は、

  • オス猫2.1キロ
  • メス猫1.4キロと1.7キロ

でした。どの子も日本猫ですが、このように個体差があります。身長等でも大きな違いが出てきますので、数字ばかりを気にするのではなく、撫でたときに骨が浮き出ていると痩せすぎ、お腹まわりがたるんでいると太りすぎ等、見た目や触った感覚等も参考にします。

猫の場合、生後1年の時にその子の体が出来上がると言われていますので、それまでにどんどん体重が増えてしまうと、1歳の時には太りすぎになってしまう可能性もありますので、月齢ごとに適切な体重を守れるよう、心掛けることが大切です。

生後4ヶ月の時期はまだ子猫

99605337 抱かれる子猫

授乳期や離乳期を乗り越え生後4ヶ月になった猫ちゃんは、自ら排せつが出来るようになったり、生活面や体がどんどんと変化していったりする大切な時期です。

しっかりとした大人の体に向かいつつも、実際は生後4ヶ月はまだまだ子猫です。そこで、飼い主さんが体調を崩さないよう、気をつけて管理してあげる必要があります。では、まずは生後4ヶ月の猫ちゃんの体重やエサの量等を、具体的に見ていきましょう。

まとめ

窓際の猫

今回は生後4ヶ月の猫に目を向け、この時期の猫は何に気をつけるべきなのか、という点についてご紹介させていただきました。生後4ヶ月と言えば、ちょうどペットショップで飼い主さんを待つ子が多いですよね。それに、自宅で生まれた子猫たちが里親に出されるのが多い月齢でもあります。

ヤンチャ盛りの可愛い子猫時代は、そう長くはありませんので、大変ですが楽しみながら子(猫)育てをしていけると良いですね♪

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