キャットウォークの必要性と設置の仕方

キャットウォークの必要性と設置の仕方

愛猫のためにキャットウォークを用意している人も多いのではないでしょうか?一緒に暮らす上で大切なのは、愛猫にとって快適な環境を整えてあげること。猫は習性的に上下運動を好むため、キャットウォークから悠然と下界を見下ろすのも大好きです。愛猫の次のお誕生日には、素敵なキャットウォークをプレゼント!なんて趣向はいかがでしょうか?

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キャットウォークの必要性

上からのぞく猫

例えば、動物園を例にとって考えてみましょう。動物園では動物を檻の中や柵の中で生活させますが、運動量の多い動物からすると、狭い檻では運動不足になり、ストレスが溜まります。また、体の大きな動物ではどうでしょうか?体の大きさに見合わない狭いスペースの中では、窮屈さを感じてしまいます。

動物たちがストレスを感じると、異常行動として現れる場合があります。同じ所をずっとグルグル回る常道行動や、自分を傷つける自傷行為などです。私もある動物園でホッキョクグマが2頭、ずっと同じ所を行ったり来たりしているのを見たことがあります。

猫の場合も同じです。特に完全室内飼いの場合は猫の身の安全は確保されているとは言え、猫が本来持っている身体能力や捕獲能力を充分に発揮できずに退屈してしまう可能性があります。キャットタワーや適度な高さのある家具などである程度の運動を促すことはできますが、必須アイテムではないもののキャットウォークがあると愛猫の満足度を更に高める事ができるでしょう。

キャットウォークの定義

外の細道

キャットウォークとは、例えば劇場やダム、工場の上部などに設置された狭い通路のことを言いますが(学校の講堂・体育館にもありますね!)、猫が歩く細い道もキャットウォークと呼びます。

キャットウォークは一般的には長い通路を指し、それが短いものになるとキャットステップと呼ぶこともあります。そこに明確な長さの基準はありませんが、猫1匹が乗れる程度の長さのものをキャットステップ、歩けるくらいの長さのものをキャットウォークと呼んで差し支えないでしょう。

キャットウォークを設置する方法

キャットタワーの中の猫

もしキャットウォークを設置しようと思った場合、どうしたら良いのでしょうか?大工さんにお願いすれば、良いのでしょうか?それには多額の費用がかかりそうです。実はDIYでも割と簡単に、キャットウォークを設置することができます。ホームセンターなどで棚受けと好みの長さの板を買ってきて、壁に設置すれば良いのです。板はトゲが刺さらないように、やすりがけをすると安心です。

棚受けを付ける位置は、必ず下地がある所にしてください。下地は壁の角と扉枠に必ず入っています。そこから30cmまたは45cm間隔で入っていることが多いので、壁を叩いて音で下地があるか、確認することができます。設置する板の長さで、ステップにもできますし、キャットウォークにもできます。

キャットウォークを壁に穴を開けないで設置する方法

伏せる猫

棚受けを設置すると、どうしても壁に穴が開いてしまいます。賃貸住宅などの場合、壁に穴が開けられないこともあるでしょう。そんな時にもキャットウォークを設置できる方法があります!

「ディアウォール」というアイテムがありますのでそれを使えば壁に穴を開けることなく、キャットウォークが設置できるのです♪ディアウォールとディアウォールに差し込める大きさの柱を買ってくれば、もうこっちのものです!ディアウォールを使って壁に柱を立て、その柱に先ほどご紹介した棚受けと板を使ってキャットウォークを設置すれば、あっと言う間に完成です^^

もう少し凝りたい人は、通称「ガチャ柱」と呼ばれる棚柱を買い、それをディアウォールに差し込む柱に取り付けます。キャットウォークにする板に専用ブラケットを取り付ければ、自由自在に高さが調節できる、自由なキャットウォークの出来上がりです!

キャットウォークについてのまとめ

白黒の猫

キャットウォークは愛猫家ならば誰もが気になる、そんなアイテムではないでしょうか?もちろん、中にはご自宅にプロが作ったキャットウォークがある方もいらっしゃるでしょう。注文住宅であれば最初から、キャットウォークを組み込んで建てることもできますね!

賃貸住宅などの場合ではそれはさすがに難しいので、手作りキャットウォークが愛猫に喜ばれるのではないでしょうか?自分が苦労して作ったキャットウォークを愛猫が気に入ってくれたら、こんなに嬉しいことはないですね!キャットタワーに繋げるように作ったりベッドに直結させたり、愛猫が喜びそうな導線を考えて作ってあげると尚良しです♪愛猫に合わせた世界でオンリーワンのキャットウォーク、プレゼントしてあげてくださいね☆

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