猫の難産!その時にするべきことは

猫の難産!その時にするべきことは

みなさん”難産”という言葉を聞いたことはありますでしょうか?出産をするということは、必ずしも安産とは限りません。それは人だけでなく、猫も同様なのです。今回は猫が出産する際の難産について、詳しく調べてみました。

891view

猫の難産とは

猫と妊婦

難産とは、出産の際に胎児がなかなか生まれないことを表します。

猫が難産になってしまう主な理由としては、

  • 母猫の骨盤が狭い
  • 微弱陣痛によりお産が進まない

等が挙げられますが、ほかにも赤ちゃんの心拍が弱ってしまい、自然分娩が難しくなった場合等にも安産とは言えませんので、難産と言えます。

猫の難産を見分けるポイント

  • 1時間以上本格的な陣痛が続いているが出産に至らない
  • 何頭か生まれた後、1時間以上経過するも残りの子が出てきていない
  • 破水したのにも関わらず、破水後2時間以内に出産が始まらない
  • 異常な液体(変色したおりものや羊水、出血)等が長い間、出続けるも出産までに至らない

猫は陣痛が始まると15分から20分程後に、1頭目の子猫を出産します。その後は15分前後の間隔をあけながら、次々と出産するのが普通です。

陣痛が始まっているのにも関わらず上のような状態が見られる場合、”難産”だと判断しましょう。

逆子の場合

人間でいうと逆子となれば自然分娩を断られてしまうケースが多いのですが、猫の逆子は珍しくありません。焦って引っ張らず、落ち着いて対処することが大切です。

母猫の首を陣痛が来たタイミングに合わせて、腹の方へ優しく曲げてあげると出てくることが多いようです。

猫が難産の時に飼い主がするべきこと

子猫を舐める母猫

猫が難産だと気が付いたら、まずは獣医師に連絡を取りましょう。そのためにも、猫の妊娠に気が付いたら獣医師へ相談し、おなかの子が何匹いるのか把握しておくと良いですね!

そうすることによって、「あれ?まだ1匹出てきていない」とすぐに気が付くことが出来ますし、猫が難産になってしまった場合、獣医師に連絡を取りやすい為、飼い主さんも安心して猫の出産を見守れるはずです。

猫が難産になると

猫は自分で苦しい、つらい等の言葉を発することが出来ませんので、飼い主さんが早急に気づいてあげなければ、胎児の命の危険はもちろん、母猫の命さえも危うくなってしまいます。

まとめ

生まれたての子猫

今回は猫の難産について詳しく調べました。というのも、私事ではありますが実は現在、愛猫が妊娠した疑惑が浮上しています。もしも妊娠していた場合に備え、心配な難産について調べたのです。

これから出産を控えている猫ちゃんや、お見合いを考えている猫ちゃんのお役に立てる記事となりましたので、是非参考にしてみてくださいね。

人気のキーワード