マヌルネコの特徴と見ることができる場所

マヌルネコの特徴と見ることができる場所

世界最古の猫ともいわれる「マヌルネコ」。このマヌルネコ、どこで見ることができるのでしょうか?今回はマヌルネコについて、調べてみました。

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マヌルネコとは

こちらを見ているマヌルネコ

皆さんはマヌルネコをご存知ですか?あのずんぐりむっくりの体系に、トラのような顔つき・・・。猫好きにはたまりません♪

今回は表情豊かな世界最古の猫、マヌルネコについての詳細や、ペットにできるかどうか等を調べてみました!

マヌルネコ(別名 モウコヤマネコ)

マヌルとはモンゴル語で「小さいヤマネコ」という意味だそうです。

  • 体長50~65cm
  • 体重2.5~5.0kg
  • 長毛種

トルクメン、イランからカシミール、チベット、中国西部、モンゴル、シベリア南東部などに分布しているヤマネコです。

体重的には思ったよりも大きくなく、一般的な猫と同じようなサイズ感ですね!それなのにとっても大きく見えるということは、それだけ被毛の量が多いこと分かります。

これでもか!というほどの被毛の多さは、寒さから身を守る為なんだとか!

また、他のネコ科の動物と比べると、

  • 額が高く平べったい
  • 離れた位置に丸い耳が付いている
  • 短足
  • 爪が短い
  • 瞳孔が丸い

等の違いが特徴とされています。

マヌルネコはペットにできるのか

木の上にいるマヌルネコ

マヌルネコは標高4,500mを超す高所でも発見されていたそうで、病原菌が少ないところで育ったからか、免疫力がとても弱く感染症による死亡率が高いことから、飼育するのが困難だと言われています。

何でも、飼育下での繁殖も行われたそうですがやはり病原菌に弱い為、子どもの死亡率が高いんだとか。

それによって現在は「準絶滅危惧種」に指定されていますが、その前は毛皮などに使用する為、狩猟の対象になっていたそうですね。

そのため、ペットショップ等での販売はされていません。

マヌルネコを見るには

動物園 女の子

では、マヌルネコを見ることは一生できないのでしょうか?・・・いいえ、そんなことありませんよ!

実は日本でも、マヌルネコを見ることが出来ます。どこで見ることが出来るのかというと、動物園です!

  • 東京都恩賜上野動物園(〒110-8711 台東区上野公園9-83)
  • 埼玉県こども動物自然公園(〒355-8601 埼玉県東松山市松葉町1-1-58)
  • 東山動植物園(〒464-0804 名古屋市千種区東山元町3-70)
  • 神戸市立王子動物園(〒657-0838 神戸市灘区王子町3-1)

ネットで調べてみると、この4つの動物園でマヌルネコを見れることが確認できました!生で見たい!という方は是非行ってみることをオススメします☆

ちなみに、埼玉県こども動物自然公園では3年ぶりにマヌルネコの繁殖に成功し、平成29年4月20日に5頭のマヌルネコの赤ちゃんが生まれたんだとか♪

まとめ

マヌルネコ

「何でこんなに可愛いのに飼えないのー?!」と、ガッカリしてしまうほど可愛らしいマヌルネコ☆動物園でしか見られない為、あのふわふわな被毛に触れられない、という点が非常に残念ですが、触れてみたいという願いが叶う日がくることを、楽しみにしていようと思います!

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