迷い猫を不幸な処分から救え!迷い猫の原因や探し方

迷い猫を不幸な処分から救え!迷い猫の原因や探し方

首輪が付いていて、人懐っこく、体が酷く汚れている場合、それは迷い猫である可能性が高いと言われています。人の手で育てられ、危険に晒される事もなく、食事に困った事もない飼い猫が外界で生きていける可能性はほんの僅かです。発見が遅れて、不幸な結果になる場合も決して少なくありません。迷い猫になってしまう原因や、対策についてまとめましたので、愛猫を守る方法を改めて考えてみて下さいね。

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迷い猫の原因

首輪をつけた猫の写真

迷い猫になる猫の殆どが、元は放し飼いであったと言われています。家を自由に出入りしていた猫が、ある日突然帰って来なくなったという場合ですね。その場合、怪我や交通事故にあって帰りたくても帰れない状態になっている場合や、喧嘩等で無我夢中になって走り回って帰り道が分からなくなった等、理由は様々です。

また、外に興味がある完全室内飼いの猫が網戸を破ったり、ドアを開けた隙に脱走してしまったりする場合もあります。猫は器用でドアの開閉が得意な子も多いですし、突然飛び出されると咄嗟に捕まえるのは難しいですよね。完全室内飼いであっても、脱走防止はしっかりしておく必要があります。

迷い猫の探し方

ポスターを持った猫の写真

迷い猫の探し方は主に以下の3つです。

ポスター、張り紙

まずは、近隣の住民に協力してもらう事が必須といえます。迷い猫専門のポスターや張り紙を制作してくれるお店もありますので、すぐに相談し、近隣の住民への呼び掛けを始めましょう。

迷い猫掲示板

迷い猫の情報専門のインターネットサイトが多数あります。地域別になっている場合が多く、「〇〇町で首輪を付けた猫を見かけました」等の情報が掲載されている事もありますので、猫を探している事を書き込み、近隣地域の投稿もチェックしてみましょう。

保健所、愛護センター、警察署

管轄の保健所、愛護センター、警察署に連絡をし、殺処分という最悪の事態から愛猫を守りましょう。特に放し飼いの場合、異変に気付いた時点で、猫が迷子になってから数日経っている可能性もあり、既に施設へ収容されているかもしれません。すぐに連絡を入れましょう。

上記と同時に、飼い主さん自身が愛猫を探す場合、民家の間の狭い道や、ゴミ捨て場など人気の少ない場所を、人気の少ない時間帯に探しましょう。猫が見つかったとしても、追いかけたり大声を出したりすると猫が驚いて逃げてしまう可能性があるので、おやつやウェットフード等、嗜好性が高くニオイの強い食べ物で近くまでおびき寄せましょう。パニック状態になっており、暴れた時の対策の為に大きめの洗濯ネットや、猫を包む事ができる大きさの毛布やバスタオルを用意しておくと安心です。

迷い猫にならない為に

窓から外を覗く女の子と猫の写真

愛猫を迷い猫にさせない為に以下の2つを徹底する必要があります。

完全室内飼いを徹底する

交通事故や、猫同士の喧嘩等から愛猫を守るためにも、完全室内飼いを徹底する必要があります。狭い室内に猫を閉じ込めるのは可哀相という飼い主さんも居ますが、環境さえ整えれば、室内であっても愛猫は、安全に健康に、幸せに暮らす事が出来ます。

脱走防止を徹底する

完全室内飼いの猫が脱走した場合はパニック状態に陥り、交通事故等にあう可能性が各段に高くなります。猫は器用で、ドアの開閉が得意な子も少なくありません。網戸や玄関、ベランダ等、しっかり脱走対策をしておきましょう。百均グッズで簡単に作れる脱走防止柵等もありますので、是非準備して下さいね。

まとめ

室内で寛ぐ猫の写真

完全室内飼いの愛猫が、網戸を器用に開けて脱走した事があります。臆病な性格が幸いして、すぐに家に入りたがり、迷い猫になる事はありませんでしたが、もしあの時道路に飛び出していたらと思うとゾッとします。それから、念には念をと、開けられるはずもない窓にも、ロックを付ける等の対策をしています。不幸な処分で奪われる命を減らす為にも、完全室内飼いの徹底、完全室内飼いの脱走防止を徹底する事が必要ですね。

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