猫の飼い主に向いている人の特徴は?あなたはいくつ当てはまりますか?

猫の飼い主に向いている人の特徴は?あなたはいくつ当てはまりますか?

猫と暮らす事に向いている人、向いていない人の違いはどこにあるのでしょうか。猫との暮らしを考えている方は、自分がどちらに当てはまるかを是非チェックしてみて下さいね。猫と暮らす上での向き不向きや、猫と暮らす前に知っておいて欲しい事をまとめました。

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猫の飼い主に向いている人の特徴

猫と女の子の写真

猫の感情を読み取る努力ができる人

猫が「気分屋」である事は、猫と暮らした事がない人でもよくご存知かと思います。ただ、猫の感情はそう簡単なものではなく、気分屋である上に寂しがり屋で、甘えん坊な性格の子も少なくありません。構ってほしい、遊んでほしいと態度でしっかり示す事もあれば、察してくれと言わんばかりに、飼い主さんを見つめ続ける事もあります。また、猫は体調不良を隠す習性があります。このような愛猫の感情や、些細な変化を読み取ってあげる事がとても重要です。

猫のペースに合わせた付き合いができる人

構ってほしい、遊んでほしいという要望に応えたものの、すぐに飽きて鬱陶しそうにされる事は日常茶飯事です。こちらが抱っこしたい、撫でたいというタイミングには必ずと言っていいほど合わせてくれません。忙しい時に限って構ってアピールをされたり、出掛ける準備を邪魔されたり、猫とのコミュニケーションのすべては猫の気分次第なのです。それが苦痛にならない、むしろどんなに忙しい時であっても、構ってアピールをしてくれる愛猫が愛しいと思える人は、猫と暮らす事に向いているといえますね。

部屋や、家具の傷を多少我慢できる人

特に子猫を迎える場合、部屋の壁紙やソファで爪とぎをしてしまう事もあります。爪とぎを準備してあげる事で多少防ぐ事はできますが、成猫になっても一部の壁で爪とぎをしてしまう子は少なくありません。外に虫や小鳥を見つければ、網戸をよじ登って穴を開けてしまう事もありますし、部屋の中の多少の傷は仕方ないと思える人でなければ、猫との暮らしは大きなストレスになりかねません。

猫の悪戯に寛容になれる人

上記と少し似ていますが、猫はテーブルの上の物を落としたり、ドラマの大事な場面でテレビの前に座り込んだり、パソコンのキーボードの上に鎮座したり、こちらが困ると分かってやっているのかと思う程、絶妙なタイミングで悪戯を仕掛けてきます。このような悪戯さえ、困りつつも微笑ましく、猫と暮らす上での醍醐味だと思える寛容な心が必要です。

つまりは、猫の気まぐれさえも愛おしいと思えるかどうかです。猫は、こちらの思い通りには動いてくれません。むしろ、人が猫の思うように動かなければならないのです。これを読んで、なんて自分勝手なと腹立たしさを感じる人は、猫と暮らす事には向いていないのかもしれません。

猫の飼い主に向いていない人の特徴

猫を指さしている写真

主従関係を大切にしたい人

きっちりしつけをして、自分が飼い主だと理解させたい、主従関係を築きたいと思う人は、猫と暮らす事には向いていません。そもそも、猫には主従関係という概念がないと言われています。もちろん、猫と暮らす上で最低限のしつけは必要です。ただし、愛猫家さん達が言う「猫のしつけ」とは、コードを噛んではいけない、危険な場所へ入ってはいけない等、あくまで猫を危険から守るためのものが多いのです。

猫は、犬のように飼い主をリーダーとして尊敬する、又は服従するような素振りは見られないものだと思って下さい。むしろ、「一緒に暮らしてあげている」と思っている可能性さえあります。

感情的になってしまいがちな人

猫は何度教えても物を落として壊してしまったり、入ってはいけない場所へ入ってしまったりする事があります。もちろん、飼い主も人間なので繰り返す猫の悪戯に対して、イラっとしてしまう事もあるかもしれません。ただ、感情のコントロールが苦手で、つい「何故、何度教えても理解できないの」等と怒鳴ってしまう場合、猫にとってとても怖い存在になりかねません。猫と暮らす上で、大きな声で叱ったり、叩いたりするのは言語道断です。

猫を飼う前に知っておいてほしい事

2匹の子猫の写真

猫の飼い主に向いている人、向いていない人をご紹介しましたが、今から猫との暮らしを考えている人には是非知っておいて欲しい事がたくさんあります。ここでは、そのうちの2つをご紹介しますね。

猫のお世話は楽ではありません。

犬と比較される事が多い猫ですが、お散歩が要らない事や、比較的お留守番が得意な事から「お世話が楽」だと言われています。でも、猫は犬より高い場所に登る事が出来るので、部屋の隅々まで整理整頓する必要があります。猫は犬より爪切りや、動物病院へ連れていくのが大変です。「猫はお世話が楽だから」という理由で猫との暮らしを考えている人は、是非一度考え直してみて下さい。

寂しがり屋の猫もいます。

お留守番が得意だと言われる猫ですが、猫の性格によっては長時間のお留守番は難しい場合もあります。完全室内飼いで自立する必要がない飼い猫は、子猫時代と同じ気持ちのまま大きくなる事も少なくありません。家を空ける時間が長く犬が飼えない為、留守番が得意な猫との暮らしを考えているという人は、もし迎えた猫が極度の寂しがり屋だった場合の事もしっかり考えてみて下さいね。

まとめ

撫でられている猫の写真

私自身、猫のお世話が楽だと思ったから愛猫を迎えたわけではありませんが、愛猫の手の掛かり様に驚く事もあります。我が家では、愛猫と愛犬が一緒に暮らしていますが、決して猫の方がお世話が楽だなんて思った事はありません。私は自分でも不思議な程、愛猫がどんなにとんでもない悪戯をしようが常に「うちの子世界一!」という思考でいられる事が、猫と暮らす事に向いているのかなと思っています。猫ならではの大変さもあり、何より猫の気ままさに振り回される日々さえ幸せだと思える事が、猫の飼い主にとって必要な事なのかもしれません。

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