猫の鳴き声から気持ちを知る方法

猫の鳴き声から気持ちを知る方法

猫は鳴き声で気持ちを表現しますが、「ニャン」と鳴く時と、「ニャーン」と鳴く時の違いを知っていますか?この記事では、猫の気持ちを鳴き声ごとに紹介していきます!

582view

猫は鳴き声で気持ちを表現する

鳴く子猫

猫は、犬に比べて無表情な為、何を考えているかわからないと言われがち。しかし、実はそんな事ありません。猫もしっぽや耳、目の大きさや、更には鳴き声を使って、様々な気持ちをしっかりと表現しています。

上にも書いたように、猫は体のあちこちを使って気持ちを表現しますが、今回は鳴き声について詳しく調べていきたいと思います。猫を飼育している人や、近所の野良猫と仲良くしている人なら、猫の様々な鳴き声を聞いた事がありませんか?

猫は、「ニャ」だったり、「ニャン」だったり。若しくは「ウー」と唸る事もあります。どうですか?身近に居る猫の鳴き声を思い出してみてください。あなたのまわりの猫ちゃんは、どんな時にどうやって鳴いていますか?

猫の鳴き声の種類と気持ち

カゴの中にいる子猫

では、実際に猫が主に鳴く鳴き方をご紹介していきたいと思います。

  • ニャ
  • ニャン、ニャーン、ニャーオ
  • ナーオ、アオーン
  • ウー
  • ゴロゴロ

猫の鳴き方は大きくわけるとこの5つ。

ニャ

「ニャ」と短く鳴く場合、挨拶の意味があるんだとか。人間に例えると「よっ!」とか、「やぁ!」という軽い感じの挨拶になります。そういえば、我が家の猫たちも猫同士で鼻チューをする前に、「ニャ!」と鳴く事があります。

ちなみに、次女猫は窓から鳥を見つけると、必ず「ニャニャ」、「ニャニャニャ」と話しかけます。気になって調べてみると、親しい仲間にする挨拶なんだとか。獲物だ!と興奮しているのかと思っていましたが、どうやら彼女たちは親しい仲だったようです^^

ニャン、ニャーン、ニャーオ

お腹が空いたよー、遊んでー、等の催促の時によく聞く鳴き声です。嬉しい時にもこの鳴き声ですね。ごはんの準備をしている時には3匹の猫たちが「ニャーンニャーン」と泣き出し、しっぽをピーンと立てて待っています^^;

ナーオ、アオーン

初めて猫を飼う方は、このいつもと違うダミ声にビックリする事も!私も初めて聞いた時は、風邪でも引いて喉を傷めたのかと思いましたが、実際は発情期と呼ばれるものでした。いつもと違った低いダミ声で猫が鳴いて、家具や人にスリスリしたり、ゴロゴロ転がりまわっていたりしたら、それは発情期です。

ウー

正に唸り声です。猫も唸るの?!と思った方も多いでしょう。猫は怒っている時、まずは「もう近づかないで!」、「これ以上近づくと知らないぞ!」と警告の意味で唸ります。犬のように唸るので、こちらも初めて聞く時には驚かれるかもしれません。

ゴロゴロ

これは猫の鳴き声というよりは、喉の音です。猫好きならご存知かと思いますが、猫は嬉しい時、甘えている時、リラックスしている時等に、喉をゴロゴロと鳴らします。顎の下を撫でていると、猫はとても喜びますのでゴロゴロいう確率が高いように思います。まだ聞いた事が無い方は試してみてくださいね。

注意したい猫の鳴き声

猫の肉球

猫の鳴き声で注意したいのは、

  • 悲鳴を上げるように鳴く
  • 何もしていないのに急に唸る

主にこの2つ。例えばトイレ中に悲鳴を上げて痛そうに鳴く場合は、排せつ中に痛みを感じている場合が多く、泌尿器系の病気に掛かっている可能性があります。特に何もしていないのに急に唸る場合も、もしかしたら体のどこかが痛いのかもしれません。

病気以外でも、怪我やヤケド等で痛みを感じている場合もあります。ですから、いつもと違う鳴き声で、どことなく辛そうな鳴き方だなと思った時には、怪我が無いか、ヤケドはしていないか等、外観から見える傷も探してみましょう。

我が家の猫も、冬場にストーブに乗ってしまい、肉球に軽いヤケドを負ってしまいました。その時、歩くたびに「ニャー・・・ニャー・・・」と、小声で鳴いていた事があります。全身をくまなくチェックして、肉球のヤケドに気が付いてあげる事が出来ました。

まとめ

こちらを見る猫

猫の鳴き声から気持ちを知る事が出来ると、猫の考えている事が理解できるようになってきますので、今までは何気なく聞いていた猫の鳴き声も、何を考えているのか理解してあげる事でますます可愛らしく聞こえてきます。

催促の為に鳴く事がほとんどですが、猫にも様々な鳴き方があります。しかし、飼い主は可愛いと思って聞いている鳴き声も、実は病気等でどこかが痛く、苦しんでいて何かを訴えている場合もありますので注意してあげましょう。

猫がいつもと違う鳴き声で鳴いたり、どこか様子がおかしかったりする場合は、すぐに獣医師に相談しましょう。どんな病気も早期発見が一番重要なポイントになってきます。

スポンサーリンク

人気のキーワード