新入り猫と先住猫、どう対面させる?仲良くなれる4ステップ!

新入り猫と先住猫、どう対面させる?仲良くなれる4ステップ!

先住猫との生活が落ち着き、新入り猫を迎えたいと願うも、猫同士の相性問題が不安で中々行動に移せない、と言う場合も。そこで今回は、先住猫と新入り猫に仲良くやってもらう為の対面方法等をご紹介します!

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新入り猫を迎える時は

グレーの子猫

もう一匹欲しいなと思う反面、新入り猫と先住猫が仲良くやってくれるのだろうか、という不安から、中々新入りを迎える勇気が出ない!なんて事もあるかと思います。そこで今回は、先住猫と新入り猫を仲良くさせる方法をご紹介したいと思います。

注意したいポイント

新入り猫はなるべく子猫を選ぶようにします。注意したいのは、先住猫も新入り猫も、どちらも成猫でオス同士の場合は先住猫・新入り猫共に去勢手術が済んでいる事が仲良く過ごす条件になります。

成猫のオス同士で去勢手術をしていない状態だと、ナワバリ争いの為にケンカをしてしまう可能性があるようです。

新入り猫と上手く対面させる「4ステップ」

猫パンチする猫2匹

1、別の部屋に隔離する

まずは新入り猫を成猫がいない部屋に隔離する事が大切。猫はニオイで別の動物がいる事に気が付きます。大抵の場合、すぐに存在に気が付き部屋を探しまわる様子が見られますが、ここで対面させてはいけません。

2、ニオイに慣れたら初対面させる

ニオイに慣れさせる事が目的なので、別の部屋で隔離したまま数日過ごします。ニオイに慣れて先住猫が落ち着きを取り戻した頃を目安に、先住猫が自由に出入りできる部屋で、新入り猫をゲージに隔離します。

すぐに先住猫が調査にやってくるので、そこで初めてのご対面です。この時、威嚇も無しに先住猫、新入り猫共にお互いを求めるように甘えた鳴き声を出す場合もあるようですが、その場合は、思い切って新入り猫をゲージから出してみるのも良いでしょう。

しかし大体の場合、先住猫が新入り猫に激しく威嚇をする事が多いので、初めての対面は5分程度で済ませます。その後、毎日同じように対面させ、少しずつ時間を増やしていきましょう。1週間から2週間もすれば、お互いに存在には慣れてくれるはずです。

3、飼い主が見守りながら対面させる

ゲージ越しでなら威嚇はほとんどなく、安心して対面させられるようになった!という所までくれば、もうあと一息です。それからは1日に5分、10分と決め、飼い主さんが見ていられる時間だけゲージから出して対面させます。

ここでまた威嚇や攻撃が見られる事がありますので、あまりひどいようならまたゲージ越しの対面に戻しましょう。威嚇もほとんどないという状態で数時間過ごせるようになるまで、数日間同じように繰り返します。

4、慣れてきたら時間を区切って一緒に過ごさせる

慣れてきたら次はいよいよ昼間は一緒に過ごさせてみましょう。ただし、飼い主さんが見張れる時間のみ。夜だけ新入り猫を隔離するという形で1週間程過ごしてみます。それで問題が無ければ、ついに1日中一緒に過ごす日がやってきます。

1日中一緒に過ごさせてみて、問題無さそうだったらそのまま一緒に過ごさせるようにします。そこでまた先住猫がひどく怯えたり、新入り猫が激しく威嚇されたりする場合は、もう1度隔離してみる事オススメします。

対面させる時の注意点

新入り猫を早く家に馴染ませたいからと行って、すぐに家で放し飼いにしてしまうのは大変危険です。先住猫が不安になり、体調を崩してしまう可能性があります。そうならない為にも、十分な時間をかける事が大切です。

新入り猫を上手く迎えるためのコツ

毛繕いする猫2匹

先住猫と新入り猫を仲良くさせる為に最も大切なのは、何をするのにも先住猫を優先してあげる事。我が家でも、ごはんやおやつはもちろん、撫でるのもブラッシングもすべて先住猫の順に行います。

猫もやきもちを妬くようで、飼い主が新入り猫を可愛がる様子が見られると、先住猫が新入り猫をいじめてしまう事もあるんだとか。飼い主さんも、先住猫に気を使ってあげる事が大切ですね。

まとめ

成猫と子猫

今回先住猫と新入り猫の対面方法についてを詳しくお話しました。この対面方法で、我が家は無事に新入り猫を先住猫に可愛がってもらう事に成功しました^^最初は威嚇がすごかった先住猫2匹も、今では末っ子猫と遊び、一緒に寝て、更には毛繕いまでしてくれます。

3匹が仲良く寝ている姿を見ると、本当に新入り猫を迎えてよかったと思いますし、これから新入り猫を迎えようと思っている方にも、是非参考にして頂きたいと思います。

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