猫草は必要?不必要?メリット・デメリットを覚えて上手に活用♪

猫草は必要?不必要?メリット・デメリットを覚えて上手に活用♪

猫に良いとされる猫草。これって猫には必ず必要な食べ物なのでしょうか?今回は猫草の育て方や与え方、そしてメリットやデメリットについて調べてみました!

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猫草とは

猫草

猫草とは、ビールやウィスキーなどに使われるイネ科の植物。ちなみに猫草はそのまま販売されている事もありますが、栽培キットの方を多く目にします。現代では猫ブームのおかげもあってか、ドラッグストアにまで栽培キットが置いてありとても驚きました!

皆さんお気づきになったと思いますが、猫は肉食でありながらもなぜ草を好むのでしょうか?

理由は不明!?

実はこの謎は、未だに解明されていないみたいなのです。

猫が猫草を好んで食べる理由は、

  • グルーミングで飲み込んでしまった毛を吐き出す為
  • ビタミン接種の為
  • 食感を楽しんでいるだけ

等のいくつかの仮説が存在します。

あくまでも仮説なので、ハッキリとした理由がわかっていません。しかし、我が家の猫も猫草ではありませんが、外から持ってきた草を見せるとすごい勢いで飛びつき食べようとします。

やはり猫の中では、草を摂取した方がいい物!と言う認識があるのでしょうか・・・不思議です。ちなみに猫草を与えても全く食べてくれないけど大丈夫?!と、心配する飼い主さんも多く見られますが、実際のところ心配いりません。

猫草を食べなくても猫は毛玉を吐きますし、必要な栄養素はフードから接種できるでしょう。ただし好む猫ちゃんには、たまに与えても良い物だと言えます。猫草はほとんどが体に吸収できませんので、食べすぎたからと言って太ってしまったりする事は考えにくいです。

猫草のメリット・デメリット

猫草のニオイを嗅ぐ猫

メリットとしては、上にも書いたように毛玉を吐き出しやすくなる、ビタミン接種が出来る、食感を楽しめる、に加えて、基本猫が好む物ですので与える事により、猫のストレス解消に繫がるのではないかと思います。

では気になるデメリットですが、やはりおう吐するという所でしょうか。食べた後はほとんどの場合おう吐するようで、もちろんそれが当たり前なのですがおう吐の回数が多いと処理に困ってしまう場合もありますし、猫が血を吐いてしまう事もあります。

なぜ血を吐いてしまうのかというと、おう吐により猫の胃が荒れてしまう事や、何度もおう吐する事によって猫の胃等に負担が掛かってしまうからだそうです。ですから与える際には、吐いても問題ないお部屋で与える等の工夫が必要になります。

そして子猫の場合、お腹を下してしまう可能性もあるようなので、猫草を与えるのは生後1年を過ぎてからにすると良いでしょう。

猫草の育て方と与え方

猫草と猫

猫草を栽培する時、一番大切だと言えるポイントは「日当たりの良い場所に置く事」です。ただし、芽が出る前から日当たりの良い場所に置いておくと土が乾燥してしまい、うまく芽が生えてこない事もあるので注意。

できれば芽が出るまではなるべく日陰で涼しい所に置き、芽が出始めたのを見計らって、日当たりの良い場所に移動させるのが良いでしょう。芽が出た後も土の乾燥には十分に注意して、たっぷりと水を与えるようにします。

猫草は収穫までの期間がとても短く、大体5日で収穫時期となります。大きさとしては、根元から15センチ以上生えた頃でしょう。育てすぎると枯れてしまったり、摂取できるはずのビタミン要素が期待できなくなったりしますので、出来るだけ収穫時期を逃さずに、育ったらすぐに猫に食べさせてあげてください!

与え方ですが、基本的には猫が自由に食べられる場所に置いて好きなように食べさせるだけでOK。しかし、猫草を好むあまり餌を食べなくなった、若しくは下痢をする、おう吐の回数がとても多い等の場合には、本数を決める必要もありそうです。

まとめ

2匹の猫と猫草

今回は猫草について調べてみましたが、与える与えないは飼い主さんの自由といった所でしょうか。猫が好むなら与えても良いですし、逆に嫌うようなら無理に与える必要が無い事がわかりました。

ハッキリとした効果や与える理由はわからないものの、与えてはいけない理由も見つかりませんでしたので、猫の様子を見ながら体調管理の為に与える日を作ってみてもいいかもしれません^^

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