ニャンサムウェアの実態と対策方法について

ニャンサムウェアの実態と対策方法について

ここ数か月、国内での被害報告が倍増しているPCウィルスのひとつ、”ニャンサムウェア”から引き起こされる被害状況とは?対策はあるのか?!自身のパソコンに被害が及ぶ前に、ぜひ読んでいただきたい記事です。

1628view

ニャンサムウェアの実態

キーボードの上で寝転ぶ子猫

被害報告多数 ”ニャンサムウェア” の実態と対策について調べてみました。

ニャンサムウェアとは?

”ニャンサムウェア”に感染すると、ほとんどのPCを操作することが難しくなるそうです。それでは細かな被害報告を検証してみましょう。

キーボード使用不可被害

PCの起動は可能だが、キーボードに”ニャンサムウェア”が感染し、文字を打つこともキーを押すことすらできなくなる状態です。

理解不能文字自動入力被害

例えば「zsssssssssssssssssssssssssssssssssssssssss」や「あああああああああああああああ」のように理解不能な文字入力が、感染により連続して打ち込まれる状態です。

パスコードロック被害

理解不能文字自動入力被害と大変酷似しておりますが、こちらはログイン前の画面で感染した場合です。パソコンを開ける為のパスワードが上記のような状態になり、数回エラーとなりリセット状態となり最悪の場合、パソコン内の全データが消去されてしまう可能性もある状態です。

スクリーンひっかき被害(外側から)

なぜなのか、画面の外側からひっかき傷にも似た傷が浮かび上がってくる状態です。

水没被害(土・砂・お菓子等被害対象多数あり)

パソコン作業の際、近くにタンブラーやコップを置かれている方にはぜひご注意頂きたい被害です。”ニャンサムウェア”により、キーボード、またはパソコン全体が水没被害にあう状態です。

ファイル自然消滅被害

知らぬ間に、重要なファイルが消滅している可能性があります。キーボードの長押しや、ショートカットキー等によりピンポイントでファイルの削除が行われることがある状態です。

普段使わないが必要というファイルに対してこの被害が働いた場合、データ削除に気づかず、そのまま過ごしてしまう可能性があるのです。

メール大量ご送信被害

今の時代ではあまり受け取ることのなくなった、懐かしい”空メール”や”理解不能文字”でのメッセージが、個人メールで転送されたり、引用されたり、意図しない相手に誤送信される可能性のある状態です。

いかがでしたか?これらは、国内で多発している”ニャンサムウェア”の被害状況のごく一部です。被害の種類や件数が多すぎて、把握することがとても難しいものだなと感じました。

ニャンサムウェアの対策

PCのキーボードを触る猫

まだ、被害にあわれていない方はこちらの対策をぜひお試しください!

  • パソコン(ラップトップ)キーボードを出したままにしない
  • 近くに飲み物などを置かない
  • 充電したまま放置しない(熱を帯びて温かくなると感染しやすい為)
  • デスクトップに様々なファイルやショートカットキーを配置しない

などなど。

ニャンサムウェアの対処法

猫の顔が映っているモニター

残念ながら・・・ありません。”ニャンサムウェア”は特殊なウィルスのため、その居心地の良さに慣れてしまうと排除することは大変難しいのが現実です。また、感染者側からしても、かわいいという気持ちが優先し排除しづらい為、国内での被害増加につながっているようです。

まとめ

コンピューターマウスを狙う猫の目

被害状況や詳細を細かく調べてみましたが、感染を防ぐことも、感染した後の対処法についても確かな情報を得ることができませんでした。ただ、分かったのは・・・”ニャンサムウェア”がかわいくてかわいくて仕方がないウィルスだということでした。

更には、本気で排除したいと希望する感染者は居ないようです。普段は猫をかぶっているお宅の”ニャンサムウェア”も、ふとしたきっかけで感染源になるかもしれませんよ。

スポンサーリンク

人気のキーワード