猫の感情を知る方法。猫は体で感情を表現している!

猫の感情を知る方法。猫は体で感情を表現している!

猫を飼育している上で、「猫の感情がわかればなぁ」と考える飼い主さんも多いのではないのでしょうか?猫の感情を知る為の大きなポイントは、しぐさや鳴き声等を見逃さない事。ここでは猫の感情を知る為の方法をご紹介します。

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猫の感情を知る為のサインを見逃さない事

眠そうな猫

愛猫家が増えている世の中。猫を飼育している人が増えていますが、人間も猫も共に幸せに暮らしていくには、猫の感情を感じ取ってあげる事が大切です。もちろん人間同様、猫にも感情はありますが、猫は喋る事が出来ません。

喋る事が出来ない猫の感情を読み取る方法は幾つかあり、普段の生活の中でふとした時に猫が見せる行動から、猫の感情を読み取る事が出来ます。そのサインを見逃さない事が、愛猫と幸せに暮らすための大きな秘訣だと言えます。

猫の感情を知る方法

猫のしっぽ

猫は感情を、

  • 1しっぽ
  • 2耳
  • 3ひげ
  • 4目
  • 5鳴き声

等、体の様々な部分を使って表現してくれます。その他にも、寝方や仕草等でわかる場合も。喋れない分、全身を使って教えてくれるのです。上に書いたように様々な方法で猫の感情を知る事が出来るのですが、代表的な物をご紹介します。

リラックスし、満足している時

目を細め耳はピンと立ち、ヒゲは頰に添うようにペターっとくっつき、しっぽはゆらゆらと大きく、優しく揺らします。

嬉しい時

しっぽを垂直に立て、「ニャーン」と可愛く鳴きながらスリスリ。ヒゲも10時10分を指し、ピンと立てます。飼い主さんが餌の準備をしている時や、構ってあげている時によく見られます。この時、喉をゴロゴロ鳴らす猫ちゃんが多いです。

怒っている時

耳を後ろに倒し伏せ気味にし、しっぽはバタンバタンと激しく床に叩きつけます。「ウゥー」と唸り、「シャー!」と怒った声を出す場合も。

退屈な時

伏せた体勢で下を向いている状態が「暇だなぁ」と思っている、もしくは「ちょっと寂しいかな…」と感じています。寂しい気持ちが大きくなると「くるる」と鳴きますので、そんな時は優しくかまってあげましょう。

獲物を見つけた時

低い体勢でお尻を細かく左右にフリフリします。これは獲物を見つけて興奮する気持ちと、それを押さえ込もうとしている気持ちがせめぎ合っている状態です。また、この仕草はいつでも飛び出せるようにするための準備運動を兼ねているとも言われています。

猫が嫌な感情の時のしぐさ

とぼけた顔をしている猫

猫は、水が嫌いで大きい音や声が苦手です。また、里親の家にやってきた時や、新居へ引っ越しのように、環境が変わってしまう事もとても警戒し、落ち着きを失くします。このように苦手だと感じると恐怖で怯えてしまう事が多いですが、仕草や表情から猫が怯えている事を知る事が出来ます。

怯えている時

目は瞳孔を開きまん丸にし、耳はペタンと寝かせます。ヒゲを顔いっぱいに広げているのも特徴です。猫によっては恐怖心から、「ウゥー」等と威嚇をしてくる場合も。その際しっぽはお腹の方に丸め、毛が逆立ち、大きく膨れ上がっている事が多いです。

このように怯えて警戒している時は、「ごめんね、大丈夫だよ」等と優しく声をかけ、離れてあげましょう。触ったり近づいたりしてしまうと、引っ掻かれたりかじられたりして怪我をする場合がありますので、注意しましょう。

猫は要求の感情も伝えてくれる!

お腹を出して横になる猫

猫は嬉しい感情や嫌な感情だけでなく、「こうしてほしい!」等の要求もきちんと伝えてくれます。猫が要求の感情を伝える時は「ニャーオ」という声で鳴きます。さらに爪で引っかいて気を引こうとしてくる場合もあり、これらは餌がほしい時などによく見られます。

よくある行動ですが、猫が人の目の前で横になり、しっぽをゆらゆらしながら「ニャーン、ニャーオ」等と鳴く行動。これは、「かまって!」と要求する感情を表している行動です。この行動が見られたら、体を撫でてあげたり、遊んであげたりして構ってあげましょう。

猫の感情に関するまとめ

女性に撫でられる白猫

猫等の動物は喋る事が出来ないので、感情を読み取る事が難しいと思われがちですが、体を使ってしっかり伝えてくれます。猫のしぐさや鳴き声、表情を見て猫の感情を理解してあげる事で、飼育する側も更に楽しくなりますよ^^

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