成猫から飼い始めるメリット

成猫から飼い始めるメリット

猫を飼うとなったら、子猫から飼う方が多いのではないでしょうか。しかし成猫から飼い始めるのも、さまざまなメリットがあります。実は筆者も成猫から飼い始めたということもあり、今回は自身の経験も踏まえて、それらのメリットをお伝えしていきます。

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体調不良やケガの心配

くつろいでいる白い猫

成猫は運動機能が備わっているので、子猫のように高いところから飛び降りて、ケガをするよう心配をしなくて済みます。また、体の機能も完成されているので、体調不良になることも少ないと言えるでしょう。

一方、子猫は消化機能が未発達なため、食べた物がうまく消化できないようなこともあります。また、気温に影響されて体調を崩すようなことも少なくありません。したがって、成猫であれば、家に迎え入れたときに体調やケガの心配をすることが少なく、安心と言えるでしょう。

留守番をさせられる

窓際で遊ぶ猫

先述したように、子猫のうちは体調やケガに気をつけないといけないので、なにかと手がかかります。そのため、長時間、留守番をさせることができません。とくに生後2~3ヵ月ぐらいのときは、食事の回数が多いので、家を空けても3~4時間ぐらいが限界でしょう。そして半日以上留守番をさせるのは、生後6か月を過ぎてからが望ましいと言われています。

一方、成猫から飼った場合は、トイレさえ覚えさせれば、留守番をさせてもとくに問題はありません。基本的に成猫になると、ある程度落ち着いているので、大人しく寝て過ごしているはずです。

好みがわかる

えさを食べる猫

猫は非常に好みがはっきりしていて、自分が気に入らないものは、見向きもしないところがあります。そのため、よかれと思って選んだキャットフードでも全く食べなかったり、猫砂なども使わなかったりすることは、珍しくありません。しかし、もし知り合いや譲渡会などから成猫を迎え入れる場合などは、今まで食べていたフードや、好みの猫砂のタイプがわかるので、新しい環境に来たとしても、フードを食べない、排泄をしないといった心配が軽減されるでしょう。

フードや猫砂を気に入らず、あまりにも食事や排泄をしないようだと、健康を損ねる可能性があります。とくに子猫は丈夫な体をつくる大切なときなので、なるべく、そうならないようにしたいところです。したがって、飼い始めたときから愛猫の好みを把握できるのは、健康を守るうえで、大いに役立ちます。

まとめ

下から見つめる猫

成猫から飼うと大変そうなイメージがあるかもしれませんが、必ずしもそうとは限りません。とくに、家を空ける時間が長かったりする方などは、成猫から飼ってみるのもよいのではないでしょうか。子猫ももちろんかわいいですが、成猫を迎え入れるのもおすすめですよ。

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