猫にかかる値段とは 飼い始め~医療費など 

猫にかかる値段とは 飼い始め~医療費など 

猫をいざ飼うとなった時、猫の値段がいくらなのか気になりますよね。しかし、猫の値段よりも更に気にしなくてはならないのは、最初に掛かってしまう初期費用や、毎月掛かる飼育費用です。ここでは猫の値段や、その他に掛かってくる費用について詳しくご紹介していきます。

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猫を飼うのに必要な値段

ショッピングカートを押す猫

猫を飼う際に、用意しておかなくてはならないものが、いくつかあるのでご紹介します。

  • トイレとトイレ用品一式(砂やスコップなど)
  • 餌入れと水を入れておく容器
  • 爪とぎ
  • 爪切り
  • ノミやダニ対策のできるもの
  • キャリーバッグ
  • 除菌スプレーや消臭スプレーなど
  • 猫用ベッド
  • 猫用おもちゃ(猫じゃらしやボールなど)

猫と家で生活をするには、最低でもこれだけのものが必要となります。
どうしても猫を飼う際に、猫の値段ばかりが気になってしまうところですが、これだけの物を揃えるとなると初期費用もしっかりと頭の中に入れておかなくてはなりません。

ワクチン接種の費用

更に、猫の値段以外にも頭に入れておかなくてはならないのが、ワクチン接種の費用なども最初に掛かるという事です。生後間もない猫には合計2回の接種が必要となり、生後50日に1回目、生後80日くらいに2回目を受けるのが一般的です。

これらはワクチンの種類によっても異なりますが、1回につき3000円から7000円ほど掛かります。猫の初期費用としては、猫の値段プラス最低でも2万円ほどは見積もっておきたいところです。

避妊・去勢手術

そして、猫の健康を考えるのであれば、猫の去勢手術や避妊手術を早めに行う事が大事です。去勢手術には1万~2万円、避妊手術には2万~3万円掛かります。

猫の値段と飼育費用

キャットフードを食べている猫

猫の値段と初期費用について考えたら、次は飼育に必要な費用についてです。
猫は基本的に餌代などの毎月の飼育にかかる費用は、犬と比べると少なめですが、餌に拘りが強い猫の場合には、少し高めになってしまうでしょう。それにしても猫が一日食べる量はそんなに多く無いので、高くても1か月5000円にはならないでしょう。また、缶詰のフードばかりだと飼育費用が高めになってしまうので、ドライフードと組み合わせて与えるのもおすすめです。

その他に飼育にかかる費用として、猫のトイレの砂代です。砂も値段は様々で種類も豊富ですが、あまりにも安い砂は品質が良く無い事が多いので、ある程度の値段のものを使いたいところです。猫の砂の値段自体はそんなに高価なものはないので、1ヶ月に砂代としてかかる費用は、2000円も見ておけば十分です。

猫の飼育費用として1か月に掛かるのは、5000円から7000円程度で、1日にすると160円から230円ほど。無理なく払える感じの費用なのでは無いでしょうか。

但し、猫は病気になってしまうと保険が効かないので、医療費が高いです。レントゲンを撮って、血液検査をして、お薬を処方されて1万円という事はザラにあります。飼育費用として、猫が突発的に病気になった際には医療費が多く掛かるという事も、頭に入れておきましょう。

猫の値段

見上げている子猫

猫の値段には同じ品種でも幅がある場合があり、例えば今人気のマンチカンが8万円で売られていたり、30万円近くの値段が付いていたり。これには理由があり、見た目が可愛い方が高額なのはもちろんですが、スタンダードに近ければ近いほど猫の値段が上がります。また、血統書があるか無いか、人気のカラーであるか無いか、というところでも猫の値段には差が出てきます。

猫の値段は、販売しているペットショップやブリーダーによっても変わってきます。希少価値の高い品種や人気の品種の猫は、値段が高めに設定されますが、可愛い盛りの頃を過ぎた生後半年くらいからは、猫の値段は下がる傾向にあります。

また、少しでも猫の値段を抑えて購入したいのであれば、純血種ではなくミックスを検討してみるのもおすすめです。ミックスとは純血種同士の交配によって生まれてきているので、純血種と比べるとかなりお手頃な値段になっています。

血統書や猫の容姿にはあまり拘らないという場合には、値段が安い猫を購入しても何も問題はありませんが、まれに病気を持っている事で猫の値段を下げている場合もあるので、猫の値段があまりにも安い場合には販売元に確認してみましょう。

猫の値段とその他の費用

「young cat 」猫とおもちゃ

猫の値段は、猫の種類によって相場が変わってくるので、「この種類の猫が欲しい」と考えていても、あまりに高額で手が出せない場合があります。
また、猫を飼育するにあたり、猫と一緒に暮らす事ができるように家の中の環境を整えなくてはなりません。それには猫のトイレから始まり、餌入れや水を入れておく容器、おもちゃやキャリーケースなど、細かいものまで揃えなくてはならないので、結構な出費となります。

また、猫を飼い始める場合、予防接種も必要です。そして、生後6か月を過ぎた頃には、去勢手術や避妊手術を行っておいた方が良いでしょう。これらの手術は、特定の病気に罹りづらくする効果がありますし、発情を抑える効果も期待できるので、猫のスプレー行為や大きな鳴き声を抑える事にも繋がります。

猫の餌は基本的にドライフードを与える事で、毎月の餌代はそんなにかかりません。美食家としても知られている猫は、気に入らない餌だと食べずに、値段の高い餌しか食べないという場合もあります。しかし、毎日そんなに多くの量を食べないので、猫の餌の値段はあまり気にならないという人が多いようです。

猫の費用についてのまとめ

父娘と父親に抱かれている猫

猫の値段は猫の品種によって様々ですが、その品種の中でも猫の値段には幅があります。スタンダードにどれだけ近いか、人気の毛色などでも猫の値段に差が出ますが、それよりも気にしなくてはならないのは、猫を飼育していくにあたり、掛かる費用を払い続けていく事ができるのかという事です。
猫は最初に用意するものが多いので、それなりに初期費用が掛かります。猫の値段を検討する際には、費用の面も合わせて考えてみてくださいね。

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