猫のスノーシューの特徴や性格

猫のスノーシューの特徴や性格

スノーシューは日本ではまだまだマイナーな猫です。しかし青い目を持った美しい姿が特徴の猫種でもあります。猫のスノーシューという名前の由来は、足先が白いシューズを履いたように見えることから名付けられました。レアな猫種スノーシューのことを学んで、あなたも猫博士になってみませんか?

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猫のスノーシューについて

伏せるスノーシュー

1960年代に作出された猫種で、白いスポット柄を持ったシャム猫と、アメリカンショートヘアのミックスです。猫のスノーシューには毛色が2種類あります。1つは顔や耳などがポインテッドになっており、足先や鼻先が白いミテッドです。もう1つはバイカラーで、顔と体がより白い被毛が多くなっています。

猫のスノーシューという名前の由来となった、足先の白い部分は、アメリカンショートヘアから引き継いだものとも、シャム猫からのものだとも言われています。実は、初期のシャム猫には足先が白い個体がいたようです。それは残念ながら、失敗だと言われていたそうなのですが・・・現代ではこの白い足先が、人々を魅了する特徴となっています。

猫のスノーシューの体の特徴

振り向くスノーシュー

猫のスノーシューの体の特徴を見ていきましょう!

体の各部分

頭と顔は小さめで、それに対して耳はやや大きめな印象を受けます。鼻筋がスッと通り、シャム猫譲りの顔をしています。体型はやや短めのセミフォーリンタイプ。筋肉質でずっしりとしています。尻尾は細めで、先端にいくにつれ細くなります。体重は2.5kg〜5.5kg、寿命は14年〜19年と言われています。結構長生きですね!

被毛

被毛はシャム譲りのポインテッドと足先の白いミテッドか、白の分量が多いバイカラーがあります。額から口周りにかけて白くなる、俗に言う「ニンニク」柄になることも多いです。短くて触りごごちの良い手触りで、アンダーコートもないのでスッキリとしています。産まれて直ぐはみんな真っ白ですが、時間が経つにつれて、被毛の色が現れてきます。何だか神秘的ですね!

やはりシャムから受け継いだ、ブルーの目が特徴です。目の形は丸みのあるオーバル型です。澄み渡った目が綺麗です。

猫のスノーシューの性格

青い首輪のスノーシュー

猫のスノーシューはどんな性格をしているのでしょうか?

おしゃべり

さすがシャム猫の血を引いているだけあっておしゃべりな猫ですが、その声は柔らかいです。ですから、そこまでうるさいとは感じないのでは?猫とたくさん会話がしたい!という方には向いていますね♪

親分・姉御肌!?

猫のスノーシューは自分が中心になりたがる傾向があります。ですから、気がつけば我が家のボスに・・・なんてこともあり得ます。一緒に住んでいる人や動物に興味を持っているので、飼い主の行動を影から逐一チェェェ〜ックしているかもしれません。悪いことはできませんよ・・・(笑)また、お気に入りの人を選んでそばに座ったり、自分の楽しいことに引き込んだりすることもあります。スノーシューに誘われなかったときは?まぁ、次回のお誘いを待ちましょう!

賢いので注意!

知能が高い傾向にありますので、ドアの開け方を覚えてしまうことも。危険なものは鍵付きの戸棚にしまっておきましょう。投げたおもちゃを取ってくるのも大好きで、リードを付けてのお散歩もこなしてしまうかもしれません。

水好きで活発?

流れる水が好きで、中には泳いでしまう子もいるとか?高いところに登るのを好みます。活発なので、ケガなどには注意したいところですね。

優しい

優しい一面もありますので、家族を癒やしてくれることでしょう。子供には優しく扱うように教えれば、良い遊び相手となってくれます。他の猫とも楽しく過ごすことができます。ただ、1匹でいるのは余り好まないので、日中長時間家を空けるのであれば、多頭飼いか他のペットを飼う方が良いでしょう。

猫のスノーシューの気をつけたい病気

青い目のスノーシュー

特別かかりやすい病気はありませんが、鍵しっぽや斜視が見られることがあります。ですがこれば、健康や運動機能に重大な影響を与えるものではありませんので、それほど心配しなくても大丈夫です。全く関係がありませんが、我が家の雑種猫も鍵しっぽです。

猫のスノーシューのお手入れ

スノーシュー横顔

被毛は短いので、週に1〜2回程度ブラッシングをして抜け毛を取り除いてあげれば十分でしょう。歯磨きや目・耳掃除をしてあげましょう。トイレはいつも清潔に。完全室内飼いの方が安全に過ごすことができます。

猫のスノーシューを入手する方法

一緒に暮らすと楽しそうなスノーシューですが、残念ながら日本にブリーダーはいないようです。ですからもし飼いたいときは、海外のスノーシューブリーダーから輸入するしかありません。ですが、比較的レアな猫種なので、手に入れるのは少し苦労するかもしれませんね。

まとめ

寄り目のスノーシュー

日本では余り知られていない猫のスノーシュー。この猫種のことを知っていたら、周りの人から一目置かれそうですよね!実物のスノーシューが日本でお目見えする日は、いつになるのでしょうか?楽しみに待つことに致しましょう。

30代 女性 Mimi

スノーシューはまだまだ日本では珍しい種類のネコちゃんですね。ペット大国のアメリカ原産で劣性遺伝で足が白いシャム猫を見かけたブリーダーさんがアメショと掛け合わせた品種なので、劣性遺伝の特徴を持つものを繁殖させるのはとても難しそうです。なので、品種として認められているものの、希少価値が高くまたまだ世の中に出てきていないのかも知れません。こういった掛け合わせでまだ歴史の浅い品種なので、シャムとアメショの良い特性も持ち合わせている反面、病気などへの抵抗力も少し気になります。とても美しく可愛らしい見た目で興味がありますが、海外のプリーダーさんからお迎えをしたり、きちんとケアができたり、海外から情報を取り寄せて育てる余裕のある飼主さんがでないと飼うのは難しそうだなと思いました。

女性 yuki

”スノーシュー”という猫種があることをこの記事を読み始めて知りました。猫に詳しい気でいましたが、まだまだ私がしらない品種がいっぱいだなと実感。

ちょっと調べてみると、偶然生まれた猫種だとの記事を発見しました。繁殖させたシャムの中に、白い足を持つ子がいるのを発見し、ブリーダーがこの模様を気に入ったことから作られた猫種だそうですね。

ネットでどんな顔なのかと色々画像を見てみましたが、どうもタヌキに似たような子が多い気がしました。(笑)タヌキ顔が好きな私としてはたまらないです!

しかし、入手する手段が日本ではほとんどないと知り、自分でもブリーダーさんを探してみましたが、どんな猫種でもその猫種のブリーダーさんを紹介してくれるという、ブリーダー紹介サイトにも、スノーシューはいなかったので、日本ではほぼ入手不可と考えてもよさそうです。

30代 男性 福猫

知人がスノーシューと暮らしています。多頭飼いされているのですが、華奢で気品あるその見た目からは想像がつかない程のわんぱくぶりで、とにかくおしゃべりさんです。記事に合ったように姉御肌で、他の猫たちの面倒を見たり、時にはわがままに振り回したりととても愛嬌がある可愛い猫ちゃんです。

また、とても利口で飼い主の行動をよく真似します。時には飼い主を叱るような素振りもみせ、とても面白いです。知人曰く、とにかくおしゃべりだからマンションの飼育は向いていないのかもとの事でした。

また、スノーシューはシャムの突然変異であることから、雑種などでも見かけることがあるそうです。スノーシューという品種であることを気付かずに飼育していたという方もいらっしゃるのだとか。里親募集している可能性もありますので、里親サイトなどを利用してスノーシューを探してみるのもひとつですね。

20代 女性 ゆず

水が好きという事ですから好奇心旺盛で冒険心もある猫のようですね。知能も高く人間とおしゃべりしてくれるのは私にとったら魅力的です。スノーシューという名前だけは聞いた事がありましたが見たことはありませんでした。外見だけ見るとシャム猫かな?と一瞬思いましたが、とても愛嬌ある顔をしていたのでアメリカンショートヘアとの掛け合わせだと知って納得しました。あまりお目にかかれないスノーシューですが、日本でもキャットショーには頻繁に出てきているようです。これを機会にまだ参加したことがない人はキャットショーに行ってみては如何でしょうか?スノーシューの魅力に触れる事が出来る良い機会になると思います。スノーシューを飼育しているブリーダーさんと知り合う事ができればもしかしたら貴重な子猫を分けてもらえるかもしれませんよ。

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