猫の毛の抜け毛におすすめの対策

猫の毛の抜け毛におすすめの対策

家の中で猫を飼っていて、一番気になるのは衣服や家具などに付いてしまっている猫の毛ではないでしょうか。猫の毛は服の繊維に刺さるように入り込んでいるので、払ったくらいではなかなか取り除くことができません。ここでは猫の毛にお手上げになっている飼い主さんにおすすめの対策方法をお教えします。

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猫の毛が抜ける予防と対策

指であごを撫でられている猫

猫には長毛種と短毛種があり、猫である以上どちらも毛が抜けてしまうのが当たり前です。短毛種の方が長毛種と比べると若干毛が気になりませんが、それでも猫の毛が家のあちこちにあるのは同じです。
但し、猫の毛は飼い主さんが毎日予防や対策をする事でかなり軽減させることができます。

まず、猫の毛を毎日ブラッシングして余計な抜け毛は落ちる前にキャッチしてしまいましょう。ブラッシングしながら猫の毛を上手に取り除いてくれる便利なアイテムもあるので、特に長毛種や換毛期などにはおすすめです。

また、空気清浄機には空中を舞っている猫の毛も吸ってくれる高機能の商品も数多く販売されています。小さなお子さんのいるご家庭なら、このような空気清浄機を利用すると安心です。

洋服やソファなどの家具に付いてしまった猫の毛も、こまめに毎日取り除きましょう。カーペットなどに付いてしまった猫の毛は、掃除機で綺麗に吸い込む事が難しいですよね。粘着力のあるものや、ゴム製品などを上手に利用して掃除する事ができます。

猫の毛対策のブラッシング

ブラッシングされている猫

猫は元々自分の毛を舐めて身づくろいをする習性があります。猫を飼っている人なら、猫が毛の塊を吐き出すところを見たことがありますよね。でも、猫の毛対策を積極的に行いたい場合には、猫にだけ任せておかずに飼い主さん自らの手でブラッシングしてあげた方が効果的です。

長毛種の場合は特に、換毛期に抜け毛が多すぎて吐き出すことが困難になり、病気になってしまう場合もあります。猫の毛対策としてだけでなく、猫の健康のためにも毎日のブラッシングは欠かせません。

猫の毛をブラッシングする際に最初に注意しなくてはならないのは、ブラッシングを「嫌なもの」という認識にさせないようにする事です。最初のうちは短い時間で行い、徐々に慣れさせていくようにしましょう。

ブラッシングをする方向は猫の毛の流れに沿って行います。背中から尻尾にかけては、頭部の方から尻尾へ向かうように丁寧にブラッシングし、顔の場合は中心から外側へ、お腹は脇から中心へという流れです。

慣れてくると猫は毛をブラッシングされている間気持ち良さそうにしてくれ、ストレス無く行う事ができるようになります。

猫の毛対策のシャンプー

シャンプーしている猫

猫は体からの臭いが無いのでシャンプーの必要が無い動物ですが、猫の毛対策としてはとても有効な手段となります。頻繁に猫の毛をシャンプーする必要はありませんが、換毛期には行っておくことでグッと抜け毛の量が減ってくれるのでおすすめです。

ただ、猫は毛が濡れるのをとても嫌う事でも有名で、喜んでシャンプーさせてくれる猫なら良いのですが大暴れするという話をよく耳にします。できるだけ短時間で済むように予め準備をして、手際よく洗ってあげる事がポイントです。

猫の毛をシャンプーする際の注意点は、お湯の温度を上げ過ぎない事。人間よりも水温にはかなり敏感なので、手を付けてみて「温かい」と感じる程度のお湯が猫にとっての適温となります。また、猫の頭からお湯をかけるのは絶対にNGです。首から下へお湯をかけてあげて、頭部はお湯を湿らせたタオルなどで軽くふき取ってやるだけで十分です。

シャンプーの目安は、猫の毛が気になる長毛種でも月に一度程度。短毛種ならば、よほど毛が気にならない限り換毛期に1度シャンプーしてあげるだけで、かなり猫の毛対策として効果が出るでしょう。

猫の毛を取る便利なアイテム

コロコロカーペットクリーナー

衣服や家具に付いてしまったなかなか取れない猫の毛に、毎日辟易している飼い主さんもいらっしゃることでしょう。白い猫ちゃんを飼っていたら黒や紺色などの衣服に付くととても目立つので、学生さんのいるご家庭では朝から猫の毛取りが必要になりますよね。

昔から猫の毛を取るのに必須アイテムと言われているのが、ガムテープやコロコロなどでは無いでしょうか。粘着力もあり簡単に取れ、一度キャッチした猫の毛を戻すことなく綺麗に取りきってくれます。

でも、毎日着ていく服などはもう少し簡単に猫の毛対策したいところですよね。そこでおすすめなのが、静電気防止スプレーです。帰宅したらすぐに静電気防止スプレーをしておくだけで、翌朝手で払うだけで猫の毛が衣類から落とすことができる便利なアイテムです。

但し、これはウールなどにはあまり効果がありませんが、学生服やスーツのようにサラッとした生地には有効ですので是非一度試してみてください。

また、掃除機でなかなか吸い取ることができない猫の毛は、ゴム手袋で擦ると簡単に取ることができます。毛足の長いラグなど、猫の毛を奥の方から掻き出さないとなかなか掃除ができませんが、ゴム手袋を嵌めて撫でるように擦ると、びっくりするくらい簡単に猫の毛が取れますよ。

まとめ

ブラッシングされている猫

猫の毛が抜けるのは仕方の無い事ですが、猫の毛対策として有効な手段はいくつもあります。猫の毛は毎日の予防と対策で、グッと軽減させることができるのです。

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