猫の嫌いな匂いについてまとめ

猫の嫌いな匂いについてまとめ

人間と猫、一緒に生活をしていく上で注意すべき点がいくつかあります。中でも、匂いに関しては意外と気にしていない方が多いのではないでしょうか。ここでは、猫の嫌いな匂いについてお話したいと思います。

1671view

猫の嫌いな匂いとは

白猫の横顔アップ

猫も、犬ほどではありませんが非常に嗅覚が優れています。人間にとってはかすかな匂いであっても、猫にとっては同等ではないのです。室内で飼われている猫にとって匂いはストレスを感じやすいもので、猫の健康をも脅かすものもあり、注意が必要なのです。

猫が嫌いな匂いの代表

タバコを吸う男性と猫
  • 洗剤や芳香剤、香水の匂い
  • ハーブやアロマの匂い 
  • 柑橘(かんきつ)系やハッカの匂い
  • 香辛料の匂い
  • タバコの匂い
  • 男性の汗の匂い

等があります。

洗剤や芳香剤、香水の匂いについては、フローラル系の香りを嫌う猫が多いようです。人間にとって心地の良い香りだとしても、猫にとってはそうでもないのですね。

オレンジやレモンのような柑橘系の香り、ユーカリ、ゼラニウム、ローズマリー、レモングラス、ペパーミント等も苦手なんだとか。そしてメントールの匂いなどは、刺激が強すぎるようです。また、酸っぱい匂い=腐敗臭と認識すると言われています。

ちなみに、猫にとってアロマオイルに含まれている精油は危険なものだと言われています。猫は体内に入った有害物質を排出することができず体内に溜まり、肝臓機能影響を及ぼす可能性があります

玉ねぎ、ねぎ、にんにく等の匂いも苦手だとされていますが、これらについては、食べる事自体もキケンだとされていますね。

タバコは匂いもそうですが、受動喫煙による危険を考えなくてはなりません。ペットの受動喫煙による影響は人間に比べて5~6倍になるともいわれています。

人間よりも体が小さいことも影響を受けやすく、また、グルーミングなどで毛についてしまっているタバコの有害物質を舐めてしまい体に取り込んでしまっている事も多いのです。

そして男性の汗の匂い。これは2014年、学術誌「Nature Methods(ネイチャー・メソッズ)」で発表された論文による新しい説ではありますが、男性の汗の匂いは、動物のストレスを強める不安を増強する。といった影響があることが確認されているようです。

まとめ

猫を抱く女性

私たち人間が好む匂いであっても、猫にとっては苦痛に感じたり、健康に影響があったりする匂いも多いのです。愛する猫が幸せに暮らしていくために、情報収集、知識を得ることはとても大切なことですよね。

匂いのない生活というのはあり得ないことですし、全ての匂いに対して注意を払うというのは難しいことですが、少なくとも、健康を害するような行為は避けたいものです。

愛する猫と幸せに暮らしていくために、できるだけ安全で快適な生活を送ってくださいね。

20代 女性 らずべり


猫ちゃんが苦手な匂いは日常の中で結構ありますよね。洗剤や柔軟剤は最近ではフローラル系の甘い香りのものも多く無香料は意外と少ないんですよね。正直すれ違った人の柔軟剤の匂いに気分が悪くなることもありますので、身体の小さい猫ちゃんからすれば相当・・だと思います。
ハンドクリームやボディークリームなどのコスメ類も匂いがするものは多いので、気をつけてあげなきゃと思いました。
男性の汗の匂いはストレスを強めるなんて知らなかったです。女性の汗の匂いは大丈夫なんですかね?男性の方は夏場の暑い時期は特に注意ですね〜!汗の匂いが知らず知らずのうちにストレスになってしまうのは悲しいですね。
一応気をつけて、我が家では芳香剤などは置いておらず、無香料の消臭ビーズを置いています。
洗剤や柔軟剤に関しては無香料かほんのり香りがする程度の物と使い分けて使用しています。
全てを無香料や無臭にするわけには行かないですが、匂いには気をつけてあげたいなぁと思いました。喫煙をする方はベランダで吸うにも周りへの迷惑にもなりますしやめた方が良いですので、換気扇の下で協力目の空気清浄機などを置いておくといいですよ。猫の入らない部屋で吸うなど配慮して副流煙が猫ちゃんに行かないよう気を付けてあげて欲しいです。
香りは目には見えないので慣れてしまうと鈍感になってしまいます。今一度見直してみても良いんじゃないでしょうか。

女性 まるきりはれ

猫が嫌いな匂い、、、、猫さんと暮らす私にとって、ものすごくナイーブな内容で、気になるタイトルです。我が家では、7月から、生後1.5ヶ月の白黒の男のコと、三毛の女のコの兄弟を飼い始めたのですが、あのコ達にとって、暮らしの中で、本当は嫌いな”ニオイ”が、あるのかどうなのか?は、とても興味深い問題です。記事を読み、私たち人間にとって心地の良い香りが、ネコには当てはまらないことに愕然としました。私自身も強い香りのものは苦手なので、香水は使用しませんが、柔軟剤やボディクリーム、アロマは取り入れています。しかも、我が家の2匹は、平常時よりも、むしろお風呂上がりの私に(ハーブ系の入浴剤と、ミントの歯磨き済み)こと顔を寄せ、スリスリすり寄っていたので、てっきり香りの好みが一緒なんだと思っていました。けれどこれは、ネコが嫌いな代表的な香り、になっています。ものすごい勘違いを起こしていました。身体が温かそうだから、香りには目をつぶってくれていたのでしょうか?それとも、あくまでほのかに、だからセーフだったのでしょうか?もしくは、我が家のネコさん達は、グリーンティーとミントの香りは特別好む、、、とか?解明できない謎ですが、使用料を減らして様子を見てみようかと思います。
さらに、少なくとも、アロマオイルに含まれている精油は危険なもの、とされてることを知ったので、これからはアロマポットの使用は控えようと思います。それと、化粧品にも香料が含まれているので、バスルームは常にしっかり閉じておこうと思います。
それから、男性の汗の匂い。これは私も嫌いですが、なんとネコさんにとってはストレスに。ネコが可愛くて仕方のない様子のパパと中学生男子くんです。よもや自分の汗の匂いで大好きなネコさん達にストレスを与えてしまっていたとしたら、、、、悲しいと思うので、こっそり教えてあげようと思います。タバコについては、幸い喫煙家がいない我が家で完全家猫飼育なので、受動喫煙も心配なさそうと思っていたのですが、、、、先日ネットで購入した古い文庫本が届き、包みを解いてページをめくっていたら、初めはビニール袋に興味津々で集まってきたネコさん達でしたが、異変に気づいたのか鼻をクンクンさせては、さっと離れて行きました。そう、タバコの匂いがついていました。身近なところにあるトラップですね。
 私たち人間とは、比べ物にならないくらい小さいネコさん達の身体と、嗅覚の鋭さをイメージすると、香りが何十倍も、何百倍も強く感じる、影響があるもの、と心しました。お互いに気持ちよく過ごせるよう、”匂い”に敏感に心を配って行こうと思います。今回の内容は大変参考になりました。ありがとうございます。

20代 女性 あめたま

猫ちゃんが嫌う匂いは職業上どうしても身に付かなければならないものであったり、体質上どうしても身体から排出されてしまうものであるので、常に飼い主が清潔に過ごさなければならないと感じられました。

特にアロマは猫ちゃんにとって刺激が強いだけでなく、身体に害を及ぼすという事をはじめて知りました。

若い女の子は、可愛くて飼いやすいという理由で猫を気軽な気持ちで飼育する方が多いですが、猫ちゃんの気持ちまでしっかりと考えてる飼い主はどれだけいるのか、と不安になりました。

またタバコも動物にとっては良くないという事はあまり認知されていないように考えられます。

ペットのいる家庭では出来るだけ自然な空気感を作り出す事が最優先事項です。

スポンサーリンク

人気のキーワード