猫砂のおすすめの紹介

猫砂のおすすめの紹介

初めて猫を迎え入れるときはワクワクしますよね。でも、猫用グッズを揃えていく中で、猫砂の種類が多すぎて戸惑ってしまう人も多いようです。そんなときは、おすすめの中から選んでみてはいかがでしょうか。猫砂のおすすめといっても人によって様々だと思いますので、ここでは素材別、管理面を中心とした猫砂のおすすめを御紹介していきます。それぞれの猫砂のおすすめポイント等も参考にしてみてください。

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おすすめの猫砂の種類

【写真8:猫砂とスコップ】

猫砂とひと言で言ってもいろいろな種類の物が売られています。初めて猫を飼う人にとってはどんな違いがあるのか全く分からないでしょうし、使うのは猫なので猫に聞いてみるという訳にもいきません。そんなときには、おすすめの猫砂から選んでみましょう。

まずは、猫砂でおすすめされているものには、どんな種類があるのかを調べてみました。

  • 鉱物タイプ
  • 紙タイプ
  • 木タイプ
  • おからタイプ
  • シリカゲルタイプ

大きく分けるとこのような種類に分けることができます。この他にも、ここに分類できない種類のものもあるので、これが全てではありません。実際に使ってみなければ自分の家の猫がどの猫砂を好むのかは分かりませんが、悩み過ぎて選べないというときには、おすすめの猫砂の中から選んでみるという方法も良いかもしれません。

猫砂のおすすめ 素材で選ぶなら

猫砂にもたくさんの種類があることはお分かりいただけたことと思います。しかし、素材によってのメリットやデメリットも、もちろんあります。そこで、素材ごとの特徴や、その猫砂のオススメポイントを御紹介していきます。

鉱物タイプ

鉱物タイプの猫砂

鉱物タイプとして販売されている猫砂に使用されているのは、主にベントナイトやゼオライトなどで、粒が細かいのが特徴です。猫砂の中でも一番固まりやすく、トイレを掃除するときに汚れた部分が一目でわかるので片付けやすいという所がメリットでしょう。

自然の砂に近いため猫が一番好むのがこのタイプと言われています。ただし、猫が砂をかいたときや掃除のとき、砂の入替えのときなどは細かい砂ぼこりのような粉塵(ふんじん)がかなり舞い上がります。

飼い主や猫が呼吸器系の病気を持っている場合、粉塵を吸い込むことで咳を引き起こすこともあるため、注意が必要です。また猫の肉球の間にも入り込みやすいため、猫がトイレから出た後で足についた砂を落とそうとしたときにも、床には砂が飛び散ります。

猫砂の重量表記はL(リットル)で記載されているものが多いので実際の重量は素材によって大きく異なります。鉱物タイプの猫砂は他の素材に比べてかなり重いため持ち運びが大変です。

鉱物タイプは燃やせるごみとして出せるものと出せないものがあるので、注意書きを読んで正しく処理をしましょう。

紙タイプ

紙タイプの猫砂

紙でできた猫砂は軽くて持ち運びがしやすいのが一番の特徴です。おしっこで汚れた部分は固まりますが、鉱物タイプほどではありません。また、トイレの形態によりますが、直接汚れていなくても匂いを吸収してしまうこともあります。

粉塵は砂ぼこりというよりも紙の細かいホコリという感じで、鉱物タイプに比べると少なめですがメーカーによって粉塵の出る量はまちまちです。紙タイプの猫砂は大きめのものが多いので、猫によっては気に入らない!とそっぽを向いてしまう猫もいるようです。

木タイプ

木タイプの猫砂

木やおがくずを主原料としたもので、燃やせるごみとして出せるところが特徴です。さらに、最近はトイレに流せるものも多くなってきました。猫砂の大きさは鉱物タイプと同じくらいのものが多いため、猫があまり嫌うこともなく使ってくれるようです。比較的軽いものが多く、持ち運びにはそんなに不便を感じないでしょう。

おからタイプ

おからの猫砂でトイレをする子猫

おからで作られたもので、猫が万が一誤って食べてしまっても大丈夫な猫砂です。また、トイレに流すこともできるためゴミの量を減らしたい人にとってはうれしいところです。粒は小さめで尿の吸収性は良いのですが、おからの匂いが強いものもあり猫によっては使ってくれない猫もいます。

また、おからタイプは虫がわきやすいという声も聞かれます。頻繁に掃除をできない場合はおからタイプの猫砂の使用は控えた方がよいかもしれません。

シリカゲルタイプ

ゲルタイプの猫砂

シリカゲルの主な成分は二酸化ケイ素で、主に食品の乾燥材として使われています。尿を吸収しても固まらないため、尿を吸収できなくなったら全量交換します。ペットシーツを下に敷く使用方法を推奨しているものもあります。

トイレ掃除の回数を減らしたいという人にはおすすめの猫砂でしょう。脱臭力は他のタイプに比べて優れているものが多いようです。ただし、ゴミに出すときには燃えないゴミとして処分しなければなりません。ホコリや粉塵の出る量は比較的少なめです。

猫砂のおすすめ 管理面で選ぶなら

猫のトイレ掃除

猫砂は毎日使うものなので、重量や掃除のしやすさなど、飼い主だからこそ考えなければならないことは、たくさんあるでしょう。ここでは管理面でおすすめの猫砂を御紹介します。

トイレ掃除のしやすさ

毎日の猫のトイレ掃除は飼い主にとって結構大変な作業です。掃除が少しでも楽になるのであれば、飼い主にとってはうれしいですよね。掃除のしやすさと言ってもいろいろあるので、ここでは以下の2点について考えてみました。

  • 固まりやすさ
  • 粉塵の飛びにくさ

固まりやすさで考えるなら、鉱物タイプがダントツ1位です。がっちりと固まるので汚れた部分を取り除く際にとても楽です。木タイプや紙タイプ、おからタイプも決して固まりにくいわけではありませんが、端からポロポロと崩れたりして汚れた部分を取り除くのに時間がかかってしまうものもあります。

粉塵の飛びにくさで考えるなら、シリカゲルタイプが猫砂の中でも一番おすすめです。砂を入れ替えたときの粉塵の量にむせこむ人も多いと思いますが、シリカゲルタイプなら粉塵の量は比較的少なめです。

番外編として、トイレ掃除の回数を減らすならシリカゲルタイプです。便は毎日取り除く必要がありますが、あとは尿を吸収できなくなったときに全量を取り替えるだけなので、毎日の手間を少しでも減らしたいという人に向いているでしょう。

脱臭効果で選ぶなら

幾らキレイに掃除をしてもトイレの匂いが気になるという人は多いと思います。ふだんの生活では気にならなくても、掃除をしようと近くに寄ったときなどは特に気になってしまうものです。シリカゲルタイプは脱臭効果が高いものが多く、便の水分も吸収してカラカラにしてしまうために匂いが出にくいと言われています。

匂いが気になるという理由で他のタイプの猫砂にシリカゲルタイプの猫砂を混ぜて使う人もおり、脱臭効果には定評のある猫砂です。

持ち運びの面で選ぶなら

ネットショッピングで玄関まで持ってきてもらえる場合を除いては、自分でスーパーなどから持ち帰らなくてはなりません。セールをしているのを見かけたときにサッと買うことができるのもひとつの魅力ですね。

持ち運びの面で考えると、おすすめは紙タイプと木タイプの猫砂です。容量の割に軽いので安く売られているときにまとめて購入することもできます。

猫砂のおすすめのまとめ

猫砂

素材別、飼い主の管理面と視点を変えておすすめの猫砂を御紹介してきましたが、もちろんここで書いたことがすべてではありません。メーカーや商品によってもかなりの違いがあるため、実際に使ってみなければそれぞれの良さは分からないでしょう。

しかし、他の飼い主がおすすめしている猫砂でも自分の猫が好んで使ってくれるかどうかは分かりません。結局は猫次第ということなんですね。初めて猫を飼う方なら、最初はおすすめの猫砂から選んでみるのも良いと思います。

その後猫の好みが分かってきたら違う猫砂を試してみるという方法が良いのではないでしょうか。猫も飼い主も快適に過ごせる猫砂を探していくのも楽しいものですよ。

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