猫の遊び道具を手作りする方法

猫の遊び道具を手作りする方法

猫の遊び道具というと、どんなものが思い浮かびますか?定番のものから人気のものまでさまざまな猫の遊び道具が販売されていますが、最近は猫の遊び道具を手作りしている人も多いようです。ここでは、さまざまな種類の猫の遊び道具をご紹介していきたいと思います。

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猫の遊び道具を手作りしよう!

ガムテープや段ボール等
  • ねこじゃらし
  • 段ボール
  • ビニール袋

ペットショップなどで猫の遊び道具を見つけるとつい買ってしまう飼い主さんも多いと思いますが、せっかく買っても猫が遊んでくれなかったという経験も多いのではないでしょうか。

そこで、猫の遊び道具を手作りしてみてはいかがでしょうか。手作りなら身近なものを利用できるので、たとえ猫が遊んでくれなかったとしてもショックが少なくて済みます。

手作りねこじゃらし

  • スズランテープ
  • ゴム紐
  • 持ち手の棒

スズランテープや不要になった布を切ってポンポンの形にし、好きな長さに切ったゴム紐の先端に結びつけるだけで出来上がります。持ち手の棒が欲しいという人は古いねこじゃらしの棒を再利用しても良いと思います。

もし、気に入ってもらえなくても先端を付け替えればいいだけです。ネズミが好きならネズミをつけたり、羽根をつけたりするなどお気に入りのものを結び付けてみましょう。

段ボール

  • 段ボールを用意する
  • 段ボールの側面、上部に穴をあける

暗くて狭いところが好きな猫は、段ボールにも興味津々です。段ボールの蓋を開けた瞬間に中に入ってしまう猫もたくさんいることでしょう。そこで、段ボールの側面や上部に様々な大きさの穴を数か所開けてみましょう。

猫が中に入ったときには飼い主さんが外側でねこじゃらしやネズミを動かしてもいいですし、反対に猫が外にいるときには、ネズミを中に入れておくだけでもそのネズミを必死に捕ろうとします。電動ボールを入れてみても面白いかもしれません。

ビニール袋

  • ビニール袋を加工する必要なし
  • カシャカシャという音が楽しい

ビニール袋のカシャカシャという音が好きな猫にお薦めの遊び道具です。遊び道具と言ってもビニール袋に手を加えるわけではなく、そのままで遊んでくれます。

猫より少し大きめのビニール袋の口を開けておいておくと、中に入って遊んでくれます。透明な物よりも半透明の方が外の様子も何となく見えるため楽しさが倍増するようです。

この他にも、アイデア次第でいろいろな遊び道具を作ることができます。飼っている猫がどんなものが好きなのかを日頃の遊びの中で探していくのも楽しいものです。

作る際には猫が誤飲しないような大きさにして、飼い主さんの目の届くところで遊ばせるようにしましょう。

人気のある猫の遊び道具

たくさんのぬいぐるみ

家で猫を飼うことになったら、思う存分猫と一緒に遊びたい!と考えている人はたくさんいると思います。猫と楽しく遊ぶためには遊び道具が必要ですが、実際どのようなものが売られていて、どんなものに人気が集まっているのでしょうか。そこで、猫の遊び道具の中で人気があるものを調べてみました。

ねこじゃらし

定番の猫の遊び道具と言えばねこじゃらしですね。ねこじゃらしにもいろいろなタイプがあるのをご存じですか?

  • スティックタイプ
  • 釣りざおタイプ

スティックタイプは、プラスチックの棒の先端にフワフワしたものや、虫をモチーフにして動かすとカシャカシャ音が鳴るものがついています。このタイプは飼い主さんの好きなように動かすことができるので、ただ上下左右に動かすだけでなく、物陰から出したり引っ込めたりという動きができるのが特徴です。追いかけて捕まえるといった猫の狩猟本能をくすぐる遊び道具です。

釣りざおタイプの見た目は正に釣りざおです。棒の先端に糸がついていて、その先端にフワフワしたものやいろいろなモチーフがついているというものです。釣りざおタイプは直線的な動きの他に曲線的な動きもできるのが特徴です。床で引っ張ったり、モチーフを空中に飛ばすような動作をしたりなど、動かし方によっていろいろ楽しめます。

猫はジャンプして空中を飛んでいる虫を捕まえたりすることも大好きです。釣りざおタイプならバッタのようにピョンピョンとジャンプする虫のような動きもできますし、使い方次第でいろいろな動きに見せることもできます。

ネズミのおもちゃ

寝ている猫とねずみのおもちゃ

ねこじゃらしには興味を持たない猫でも、ネズミの形をした遊び道具なら目をキラキラさせて遊んでくれるという場合が多いようです。一言でネズミのおもちゃと言っても、ネズミの形をしているだけのものや、釣りざおタイプのねこじゃらしの先端にネズミがついているものなど、様々です。

釣りざおタイプなら飼い主さんが少し離れたところでも遊んであげることができます。

ネズミ単体のおもちゃなら少し離れたところに投げてあげるとくわえて持ってきたり、猫が自分で物陰にネズミを入れて再び捕ろうとしたりと、猫が飽きるまで一人で遊んでいることもあります。

ボール

ただのゴムボールから、中に鈴や音が出るようなものが入っているボールまで様々なものが販売されています。猫にも個性があるため、どんなボールを気に入ってくれるかは使ってみないと分かりません。しかし、転がすと音が鳴るものに興味を示してくれる猫が多いのも事実です。ボールもネズミのおもちゃと同様に、飼い主さんが投げてあげて一緒に遊んだり、猫が一人で転がしたりして遊ぶという遊び方が多いでしょう。

ペンライト

ペンライトの光を床や壁にあてて動かすと、その動きに沿って猫は飛びついてきます。ペンライトなら、遊んであげる飼い主さんはあまり動かなくてもいいので飽きるまで遊んであげられます。

このように猫の遊び道具として人気があるものには、飼い主さんが一緒に遊んであげられるものが多いようです。

一人遊び向きな猫の遊び道具

おもちゃで一人遊びをしている猫

一緒に遊んであげたいとは思っていても、なかなか時間が取れないときもあります。そんなときは、猫が一人でも遊ぶことができる遊び道具を探してみてはいかがでしょう。

けりぐるみ

けりぐるみとは、前足で獲物を抱え込み後ろ足で蹴るという猫ならではの動きにピッタリの遊び道具です。猫と遊んでいると、時々動く手を獲物だと思ってこのような動作をすることがあります。

飼い主さんなら遊んであげたい気持ちはあるとは思いますが、腕が傷だらけになり痛い思いをするはめになってしまいます。けりぐるみなら、飼い主さんが痛い思いをすることもなく、猫のストレス発散にもなるという遊び道具なのです。

自動で動くもの

自動で動くものにも、いろいろなものがあります。例えば、いろいろな方向に自在に転がる電動ボールや、真ん中のモーターが回ることで周囲をネズミが走り回るもの、バネの先についたモチーフがモーターの回転によって飛び回るもの、サーキットコースの中を電動ボールが転がるものなど様々です。

これらは猫の遊び道具としてペットショップやインターネットショップで販売されていますが、サイズは小さいものから大きなものまで、価格もピンからキリまで様々です。

トンネル

トンネルおもちゃで遊ぶ猫

猫は暗くて狭いところを好むため、猫が1匹通れるくらいのトンネルのようなところが大好きです。さらに、猫の動きでカシャカシャと音が鳴る素材のものなら、見えないところにネズミがいると思い込むのか音を追いかけてトンネルの中を走り回ります。

遊び疲れるとトンネルの中で眠ってしまうことも、しばしばあります。

猫が一人で遊べる遊び道具にもいろいろな種類がありますが、使用する際は注意が必要です。使用前に必ず注意書きを読み、間違った使い方をしないようにしましょう。

また、飼い主さんが留守にする際に猫の遊び道具を置いていく場合は、誤飲しないようなもの、怪我をしないようなものを選びましょう。事故が起こらないよう細心の注意をはらうことも、猫の遊び道具を選ぶ際には必要です。

猫の遊び道具とおもちゃに関するまとめ

猫じゃらしと猫

ペットショップやインターネットショップを見ていると、猫の遊び道具がたくさんありすぎて目移りしてしまうこともあると思いますが、実際に猫が遊んでくれるかどうかは使ってみなければ分からないものです。

初めて家に迎え入れたときに、その猫がどんな遊び道具に興味を持ってくれるのかを遊びの中で探していくことも飼い主さんのだいごみでしょう。人気の遊び道具として販売されているものを試してみるのももちろんいいですし、猫がどんなものに興味があるのかを手作りの遊び道具を通して探ってみるのも楽しいものです。

せっかく高いお金を出して買ってきてもすぐに飽きてしまうこともあれば、こんなものが楽しいの?と思うようなもので遊び続けることもよくあります。
猫の遊び道具を通して、楽しい時間を大好きな猫と一緒に過ごしてくださいね。

20代 女性 tetsu

愛猫に喜んでもらいたい一心で、様々なおもちゃを購入するが、なかなか気に入ってくれるものがなく悉くスルーされ…それでもつい次から次へと購入してしまうというのは、愛猫家の常識といっても過言ではないですよね。

数多くのおもちゃを購入し続けて気付いたことは、やはり猫ちゃんは猫じゃらしが好きなのだということです。カシャカシャと音が鳴る羽付きのねこじゃらしは、比較的ハズレが少なく、いつも喜んで遊んでくれています。

また、蹴りぐるみ派とボール派に別れるなど、人間同様ハッキリとした好みがあるようです。ただ、同じ蹴りぐるみやボールでも素材や音によっては全く興味を示さないこともあり、猫ちゃんのこだわりを完璧に理解するにはまだまだ時間が掛かりそうです。

記事にあったペンライトは猫用のレーザーポインターを利用しているのですが、部屋中を走り回って遊ぶこともできますし、上下運動をさせやすいので、完全室内飼いによる運動不足を防ぐため定期的に取り入れています。レーザーポインターは、虫のような動きを意識して動かしてみると、あまり乗り気でなかった猫ちゃんも、徐々に遊びだしてくれることが多いのでおすすめです!

女性 アオタケ

うちの猫はおじさんになってしまったので、あまりおもちゃでは遊びません。若い頃もそれ程遊びませんでした。
それでも、釣りざおタイプの猫じゃらしは、遊んだ方ですかね。いつだったかトンボのおもちゃを買ってあげたのですが、3分で壊しました。トンボの羽を全部毟ってしまったのです(苦笑)。
ネズミは1回の猫パンチで飛ばしまくって、20匹以上はあったはずなのに、今目につくのは2匹くらい。家具をどかさないと見つからないでしょう。
初めての猫なので、ボールもペンライトもけりぐるみもトンネルも、甘やかして買い与えましたが、ほぼ無反応でした。
一人で本棚に上に乗ったり、一人で家中を走り回ったりしているのが、結局一番楽しそうです(笑)。
でもやっぱり一緒に遊びたいので、手作りのおもちゃでも作ってみようかな、と思いました。

女性 yuki

うちの猫たちは猫じゃらし・レーザーポインター・ボール・トンネルタイプのオモチャが大好きで、よく遊んでいます。

猫じゃらしなんかは、お出かけする際にソファの隙間にプスッと刺し込み、立てておくと一人で遊んでくれますので、便利です^^

レーザーポインターで遊ばせる時は、もっぱら夜が多いですね。電気を消して真っ暗にし、16畳あるリビングでテーブルや座椅子等を端に寄せ、自由に走り回らせてあげています。15分程走り回るとさすがに疲れるのか、いきなり寝だすので(笑)それを目安に遊びを終わらせるようにしています。

ボールは常に置いてあるのですが、ただのボールには興味がないらしく、中に鈴が入っていて転がすと音が出るものだと喜んで遊びますよ。

20代 女性 ゆず

ウチの愛猫は、猫じゃらしはどちらかというと釣り竿タイプよりスティックタイプのほうが好きなようです。どちらも楽しく遊べるのですが、スティックタイプの方が先端を素早く動かせるので食いつきが良いです。先端にネズミのおもちゃが付いているのがお気に入りです。
ペンライトで遊ぶ時は、むやみにペン先を動かすよりもまず壁の一点に光を集中させて小刻みに動かします。そうすると、猫が興味を持ち始めて獲物を捕らえる体勢になるのでそれを確認してから素早くペン先を動かすと猫は獲物を捕らえるハンターのように動き回ってくれます。普段、ゴロゴロとのんびり生活を送っている猫たちにとって運動不足解消にも役立つアイテムですね。手作りおもちゃは段ボールの他にも空のティッシュ箱は好きですね。愛猫がおもちゃで可愛く遊んでいる姿には毎日癒されています。

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