猫の探し方はネットが一番?方法から予防まで

猫の探し方はネットが一番?方法から予防まで

突然猫がいなくなったら、どうやって探しますか?いざいなくなってしまうと慌ててしまい、猫探しの方法がなかなか浮かんできませんよね。ここでは迷子になってしまった猫の探し方や対策について、詳しくお教えします。

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猫の探し方と対策

走る猫

猫が家から脱走してしまうのは、オス猫にはありがちです。発情期のメスの声に誘われるようにして家を抜け出してしまうので、猫の習性と言っても良いでしょう。また、不妊手術をしているからと安心して猫を外に出し、よその猫と喧嘩になって逃げているうちに、そのまま戻って来られなくなってしまう猫もいます。猫が一度迷ってしまうと、どんどん遠くへ行ってしまう場合もあり、猫探しに大変な思いをすることになります。

猫がいなくなった時の探し方としては、今の時代、インターネットで情報を収集する方法や、SNSを活用して、迷い猫になってしまった猫の情報を友達に拡散してもらう方法があります。

また、ちらしなどを作って近辺の家に配ったり、お店に貼ってもらったりして、情報集めを行います。また、猫探しをしてくれるプロの探偵に依頼するという手もあります。

迷い猫にさせないために一番良いのは、家から出さないことですが、どんなに気を付けていても、ちょっとしたドアの隙間や、ドアを開けた一瞬で猫が家から出て行ってしまう場合があります。マイクロチップや迷子札など、日頃から対策を考えておく必要があるでしょう。

猫探しで最初にすること

潜んでいる猫

猫探しで最初に行うのは、いなくなった場所の近辺を探すことです。自宅からいなくなったのであれば自宅周辺、外出先でいなくなったのであればその周辺です。外出先で土地鑑の無いところで迷子になると、猫はじっとどこかに隠れている場合があります。名前を呼んで、出て来させるようにしましょう。

ただし、せっかくすぐ近くに猫がいたとしても、怒っているような大きな声で猫を呼ぶと警戒してしまい、出て来なくなるかもしれません。いつもお家の中で呼んでいるくらいの優しいトーンで呼びましょう。ゆっくり辺りの様子に注意しながら、猫を安心させるように意識して呼びかけてください。

猫探しをする際に、猫を驚かせないようにすることと、猫がパニック状態になっている可能性を頭に入れておいてください。飼い主さんにすると、早く猫を探したいという思いに駆られますが、慌てず冷静になって周辺を探してみましょう。

猫探しのための連絡先

保護された猫

猫を探してもなかなか見つけることができないと判断したら、猫が保護されていないか確認し、保護されたら連絡をもらえるように、届け出をしておきましょう。

  • 保健所
  • 動物愛護センター
  • 近所の交番

誰かが猫を保護した場合、相談するのはこの3つのいずれかになります。探している猫がいないか問い合せ、迷子になっていることを伝えて、保護されたら連絡をしてもらえるようお願いしておきましょう。

猫探しをする上で、あまり考えたくは無いことですが、交通事故に遭っている可能性もあります。動物病院へ問い合わせることも、考える必要があるでしょう。

猫探しを周囲に知らせる

スマホを持つ女性2人

いくら探しても猫が見つからない場合、他の人からの情報を得るという手段が必要になってきます。「迷い猫」のチラシを見たことがある人も多いのではないでしょうか。

猫は町内に潜んでいる場合が多く、猫の名前や写真、特徴などを細かく書き込み、連絡先を書いたチラシを配って、近所の人にも見かけたら連絡をもらえるようにしておきましょう。

この際、有力な情報を提供してもらえたり、猫を探してもらえたりした時は、謝礼を渡す旨をチラシに書いておくことをおすすめします。謝礼の詳細な金額まではいりませんが、「心ばかりの」という文句を付けておいた方が、後からトラブルになる心配がないでしょう。

また、SNSに写真をアップして、迷い猫情報を流すのも有効です。拡散された情報は、思いもよらない人も目にします。偶然見かける可能性を高めるためにも、多くの人に情報を提供できるインターネットを大いに活用しましょう。ただ、猫探しのためとはいえ、多くの人の目に触れるので、住所などは書き込まないようにしましょう。

猫探しをプロに頼む

虫眼鏡を持つ男性

猫探しをしてくれるプロの探偵がいることをご存知でしょうか。必ず猫を探し出してくれるという保証はありませんが、素人が探すよりもずっと効果的、効率的に探す方法を持っています。料金はそこそこかかりますが、それでも猫を探したいという人は、お願いしてみるのも一つの方法です。

猫探しを依頼できる探偵は、ネットの検索でたくさん出てきます。まずは話だけでも聞いてみて、依頼するか検討されてみてはいかがでしょうか。

猫探しに至らないための対策

マイクロチップを埋め込まれる猫

猫を家から出さなければ迷子にならず、時間や費用をかけて猫探しをする必要はありません。でも、いつ何が起こるか予想がつかないので、猫探しをしなくて済むように、対策を取っておく必要があります。

猫が迷子になった時に、どこの猫かすぐに分かるようにしておけば、保護した先からすぐに連絡が来ます。そのために、猫の情報を入れたマイクロチップを埋め込んでおく方法があります。マイクロチップは、生後1か月の猫から注射で簡単に埋め込むことができます。

そこまでは…と躊躇するなら、迷子札を取り付けておきましょう。首輪に取り付けておくことができるタイプの迷子札が売っているので、猫探しの予防として考えてみてください。

まとめ

肩ごしの猫

なかなか戻って来ない猫を探して見つけるのは大変です。とにかく無事でいて欲しいと願いながら、飼い主さんは猫を探しますが、帰れない猫も半分パニックになっていることが考えられます。猫探しは慌てず落ち着いて、冷静に行いましょう。

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