猫のふん対策 効果的な2つの方法

猫のふん対策 効果的な2つの方法

ふと、庭を見ると猫のふんが。その日から毎日のように庭に猫のふん。実はこれ、よくあることなんですよね。一度どこかの猫がやって来て、庭先などでふんをしてしまうと、何かしら猫のふん対策をしなければ終わりはありません。ここでは、そんな困りものの猫のふん対策についてご紹介します。猫のふん対策で困っている方、必見です。

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①香りを使った猫のふん対策

びんと柑橘類
  • 柑橘系の香り
  • 酢や木酢液の匂い
  • コーヒーの香り
  • バラやジャスミンなどの花の香り
  • ハッカの匂い

猫が苦手な香りを使う

猫には嫌いな臭いがいくつかあります。全ての猫が同じ匂いを苦手としている訳では無いので、猫のふん対策として利用するなら、いくつか試してみなくてはなりません。

柑橘系の香りが苦手な猫にふん対策をする場合、実際にミカンやレモンなどの汁をしぼって水で薄めて、いつもふんのある場所に撒いておきます。また、皮を撒いておくというのも、一つの方法です。

酢や木酢液なども簡単に手に入り、そのまま撒くことができますね。コーヒーは、落とし終わったコーヒーかすを撒いておくと効果的です。また、フローラル系の柔軟剤などは、猫が嫌う匂いです。

ハッカは「ハッカ油」という液体が、北海道の北見市で作られていて、ネットなどでも簡単に購入できます。水に薄めて撒いておくと、爽やかなミントの香りが広がるので、猫のふん対策に使えます。

香りは効果が薄まってくる欠点がある

これらの方法ならば、猫の健康を害する訳でなく、猫自身に不快な臭いの記憶が浸透していくので、自然に侵入して来なくなる効果が期待できます。ただし、臭いは日持ちしないので、頻繁に撒く必要があります。そして、雨の日は効果が薄れてしまうという欠点もあります。

②光や超音波を使った猫のふん対策

驚く猫

猫は突然の音・光が苦手

猫は、突然音がしたり、フラッシュのような光で照らされたりすると、とても驚いて嫌がります。

猫の弱点を利用した装置を使う良いところ

  • フラッシュライト
  • 超音波
  • 猫に危害を与えずに対策できる
  • 効果が早い

そんな猫の弱点を利用した、猫のふん対策になる装置が販売されています。昼でも夜でも猫が侵入して来る、とフラッシュライトが光ったり、超音波を発生させたりする装置です。猫のふん対策をしたい場所に置くだけで、24時間監視してくれます。ただ単に猫が通ることでライトが点灯するだけならば、猫は何度か繰り返しているうちに慣れてしまい、あまり意味がありません。突然フラッシュすることと、超音波の組み合わせが、絶好の猫のふん対策になります。この場合も、猫が驚くだけなので、危害を与える訳ではなく、猫の恐怖心が嫌な記憶として浸透し、次第に侵入して来なくなる効果が期待できるのです。

装置を購入するにあたり、多少の出費がありますが、臭いで猫のふん対策をするより、早めに効果が出ると考えられます。手間をかけず、短期間で猫のふん対策をしたいという時には、おすすめのアイテムです。

猫のふん対策が必要なとき

玄関先の猫たち

家の周りに猫のふんが落ちているのは、決して気分が良いものではありませんよね。犯人は野良猫?いいえ、そうとも限りません。

飼い主のいる猫でも、去勢や避妊をしている場合、夜のお散歩のために家から出していることがあるのです。

「猫の集会」という言葉を聞いたことがあると思いますが、実際に夜の公園などの広場に、野良猫飼い猫関係なく集まっています。猫にとって、夜は自分たちの天下です。そこら辺を自由気ままに歩き回り、気に入ったところに用を足していきます。

ということは、隣近所の猫がよその家の敷地で用を足していても、全く不思議ではありません。では、本当にご近所の猫が犯人だったとしたら、直接注意しに行くことはできますか?できないですよね。ご近所トラブルの元凶になってしまいかねません。

そこで、猫のふん対策を考えてみましょう。猫のふん対策をするには、猫に「ここで用を足したら嫌な思いをする」という記憶を根付かせることがポイントです。それは、猫のしつけと言っても良いでしょう。

猫のふん対策には、猫のしつけをするのと同じように根気が必要ですが、何度も繰り返しているうちに、猫の方が嫌になって来なくなるのです。猫がふんやオシッコをしたところに、消臭剤を撒いて臭いを消しておくことも忘れないでくださいね。

猫のふん対策を相談する

役所で相談

毎日毎日、複数の猫が侵入してきて、家の敷地内にふんをして行く。こうなってしまうと、本当にお手上げですよね。地道に猫のふん対策をしていても、次から次へと違う猫が来るようだとキリがありません。

複数の猫が侵入してくる場合、近所のお家で野良猫に餌付けをしているケースが多いです。また、一応飼ってはいるけれど、去勢も避妊もせず、どんどん増やして猫屋敷状態になっている事もあります。そういった家がご近所の場合、猫の飼育自体を何とかしなくては収拾がつきません。

猫のふん対策を相談するならば、自治体に連絡してみましょう。地域の役所によって対応は様々ですが、相談できるところは自治体です。

また、その地域全体で猫のふん被害に遭っている場合は、町内会に相談してみましょう。被害に遭っている住民みんなで一丸にならなければ、なかなか解決しません。

まず、できる限りの猫のふん対策を行ってみて、それでも無理なようであれば自治会または町内会などで相談することをおすすめします。

猫のふん対策に関するまとめ

たくさんの猫

猫のふん対策として、できる方法をご紹介しました。他にも水を直接猫にかけたり、花火の音で驚かせたりするなどの方法が、猫のふん対策としてありますが、それではあまりに猫が可哀そう。できるだけ自然な流れで、「ここには苦手なものがある」という意識付けをしてやりながら、猫のふん対策をしていきたいところです。猫は一度や二度のふん対策で侵入してして来なくなるケースは殆ど無いので、じっくり時間を掛けて行っていく必要があります。

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