猫よけ対策 効果的な4つの方法

猫よけ対策 効果的な4つの方法

猫が頻繁に家の敷地に入って来て、オシッコやウンチをしていくのはたまりませんよね。ここはひとつ、心を鬼にして猫よけ対策を試みるしかありません。そこで、この記事では、おすすめの猫よけ対策の方法をお教えします。ご紹介する方法で、猫が来なくなるまで根気よく猫よけ対策をしましょう。

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猫よけの方法①「しつけ」の概念で猫よけをする

こちらを見る野良猫

猫に不快な場所だと教える事がポイント

猫よけ対策をする上で一番重要なのは、何度も何度も猫に教えるということです。猫よけ対策は、知らない猫のしつけをするという風に考えても良いでしょう。

猫が苦手な物を置いてみる

猫が苦手なものを置くなど、猫が不快になる環境にして、「ここは不快な場所だ」「ここでオシッコやウンチをすると嫌な思いをする」と猫に教え込みます。猫は何度も嫌な思いをすると記憶の中に浸透していき、自然と足が遠退いていきます。猫よけ対策は、あくまでも猫を虐待することなく行う事が基本です。

猫の縄張りがくつろげる場所

猫は自分の縄張りで、寝るところや餌を食べるところ、遊ぶところやトイレの場所を決めます。知らない猫が車のボンネットの上に乗り、気持ち良さそうに寝ていたなんて事がありませんか?そこは、完全にその猫のくつろげる場所になっているんです。

猫は自分が気に入った場所を離れない

猫は一度決めたらそこが安心できる場所となるので、なかなかよそへは行ってくれません。その中で一番厄介なのが、自宅の庭が猫のトイレの場所となってしまった場合です。

庭がトイレ代わりに利用されるようになると、自由に外に出ている猫に頻繁に来られて、オシッコやウンチを容赦無くされてしまいます。猫の排泄物は臭いが強烈なので、それだけでもとても迷惑です。

昼間以外も、夜間でも猫はトイレとして利用するために侵入してきます。こうなるともう、こちら側も猫よけの対策をするしかありません。

猫よけの方法②ネットを使った猫よけ対策

猫とネット

猫よけネットの使い方

猫よけ対策の一つに、「猫よけネット」を使う方法があります。猫よけネットとは、猫がトイレとして利用する部分にネットを張り巡らせて、侵入するのを防ぐものです。庭の畑や花壇など、限られたスペースを囲むようにしてネットを張ります。猫はある程度の高さがあれば警戒し、それを乗り越えてまで入って来ることは、あまりありません。

猫よけ対策として使うネットは、猫用と限定しているものでなくても大丈夫です。カラスや動物用のネットでも使えます。

猫よけネットを使うポイント

猫よけ対策としてネットを張る場合の注意点は、隙間を作らないことと、ネットを取り付ける紐は、タコ糸などの丈夫なものを使用するということです。
ネットの下から潜り込んで来る場合があり、そのような隙間を作らないように、煉瓦などを使ってしっかり固定しましょう。

ネットの紐は、猫がかじって切ってしまう場合があります。定期的にチェックして、切れそうになっていないか見る必要があります。

猫よけ対策でネットを使うことで、猫は入れないことにストレスを感じて、次第に来なくなります。

猫よけの方法③嫌いな香りがするものを置く

くしゃみをする子猫

猫よけ対策で、猫の苦手な臭いが長持ちする、市販の薬品を使う手があります。

市販で売っている猫よけの薬品

猫を臭いで追い払うのであれば、市販の猫よけ用の薬品を使うことです。一度撒くと1か月近く持ち、その間雨が降っても大丈夫な散布型や、薬の入った袋を置いておくだけで、猫が嫌がって来なくなるようなものなど、猫よけしたい場所に合わせたものを使います。

臭いは、主にワサビやハーブ、ペッパーなどの薬品が多く、どれも猫が嫌がる臭いです。そんなに高額な商品でも無いので、猫よけ対策として試してみる価値はあるでしょう。

猫が嫌いな香り

  • 柑橘類の香り
  • コーヒーの香り
  • 香水の香り
  • お米のとぎ汁の香り

猫が嫌がる臭いは色々あり、柑橘系やコーヒーの匂い、フレグランスやお米のとぎ汁の匂いなど、挙げていくと意外とキリが無いくらいあります。色々な方法でそれらの匂いを撒いてみても持続性が無く、雨が降ったらまた一からやり直しです。

また、猫によっては全く効き目の無い臭いもあるので、苦手な臭いにヒットさせるとなると、相当時間も掛かってしまいます。

猫よけの方法④道具・装置を使う

猫の耳

センサー付きの撃退装置

猫よけ対策を色々やってみたけれど、なかなか成功しない、猫の侵入を阻止できないとしたら、少々費用はかかりますが、センサー付きの撃退装置を使いましょう。24時間猫よけ対策をするのであれば、最強のアイテムと言っても良いかもしれません。

猫よけ装置 ガーデンバリア

  • 猫を感知すると超音波が出る
  • 超音波は変更することも可能
  • 配線の必要なし
  • 夜だけ使用できるように切り替えが出来る
  • 猫を傷つけることなく撃退できる
  • 1台5000円~1万円ぐらい

「ガーデンバリア」は、猫が侵入すると赤外線センサーで感知して、超音波を放射して猫に不快感を与えます。猫が慣れてしまわないように、波長も変化させることができますし、乾電池を使用するので、配線の必要もありません。24時間作動させることもできますが、夜間のみ使用できる切り替え付きです。猫を傷つける心配も無く、人にも環境にも優しいので安全です。

「ネコ・犬・鳥防除器」は、猫よけ対策以外にも、カラスなどの害鳥や犬にも効果を発揮する装置です。赤外線センサーで動物を感知すると、LEDフラッシュが作動し、同時に超音波を放射します。乾電池式なので、どこにでも置くことができ、24時間体制の猫よけ対策ができます。

これらのアイテムは5000円から1万円ほどが相場で、1台でもかなりの効力がありますが、敷地が広い場合は複数台購入して設置することで、猫よけ対策の効果がより高まります。

猫よけに関するまとめ

庭にいる猫

猫よけ対策が成功するまでには、時間がかかります。猫が、ここに来てはいけないことを学習するまで、時間がかかるからです。さらに、猫にもそれぞれ性格があるので、「これが猫よけ対策」という決定打はありません。その猫にとって不快に感じることを探し当てた時に、初めて猫よけ対策が成功します。

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